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英語は愛の言葉?他の言葉を話せることはより魅力的?非英語圏で英語を学ぶ人へのアンケート

PR TIMES / 2013年2月13日 12時31分

バレインタイン特別企画 

Kaplan international Colleges語学学校(本社:ロンドン、ワシントンポスト子会社)では世界中に住むEFLスピーカー (非英語圏で英語を学ぶ人)1213人に英語に関してのアンケート調査を行い、他の言語ができることは魅力的だと回答結果を得ました。
http://www.kaplaninternational.com/jp/blog/romantic-language/



調査の結果、98%のEFLスピーカーは他の言語を話せることは魅力的だと回答し、52%のEFLスピーカーは異性を関心させるために語学を習ったことがあると回答しました。


また63%のEFLスピーカーは他の言語を話す人とデートをしたことがあると回答したことから世界中でグローバル化が加速していることが実感できます。

最もロマンティックな英語を話す都市にイギリスのロンドン(38%)が1位にランクインをし、次にアメリカのニューヨーク(28%)、オーストラリアのシドニー(9%)が続きました。言葉ではなく魅力的な人が住む英語圏はの一位はアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、アイルランドという結果になりました。


一番ロマンティックな言語は何語ですかという質問では、フランス語(37%)、英語(27%)、イタリア語(12%)という回答結果になりました。


調査時期:2012年12月から2013年1月上旬

有効回答者数:1213名(45% 男性 55% 女性)

調査方法:インターネット調査


回答者の内訳


16%スペイン語圏(スペイン・南米)

14%ポルトガル語圏(ブラジル・ポルトガル)

11%イタリア語圏

10%ロシア語圏

10%アラビア語圏(中東)

9%フランス語圏

7%ドイツ語圏

7%トルコ語圏

6%韓国語圏

5%日本語圏

5%タイ語圏


Kaplan International Colleges ( http://www.kaplaninternational.com/jp/ )とは

カプラン社(本社ニューヨーク)のインターナショナル部門として、語学学校の運営や大学進学に向けた進学用のコース等を世界様々な英語圏で運営しています。カプラン社はワシントンポスト社の子会社です。


※記事の転載・引用は可能ですので、ご連絡下さい。データーの書き換えは禁止します。


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Japan.info@kaplan.com

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