新製品:最大通信距離100mの9軸ワイヤレスモーションセンサ販売開始 -28個まで同時計測可・充実の開発環境・身体運動計測や車両挙動計測に-

PR TIMES / 2012年2月1日 19時36分



株式会社ゼットエムピー(所在地:東京都文京区 代表取締役社長 谷口恒)はこのたび、9軸ワイヤレスモーションセンサ&SDK「e-nuvo IMU-Z2」の販売を開始しました。

本製品は、2009年より販売をしてまいり、人の3次元動作計測や、車両の挙動の把握や慣性航法装置として幅広いお客様にご利用いただいてきた9軸ワイヤレスモーションセンサ e-nuvo IMU-Zを大幅に改良した新製品です。無線の通信距離が100mまで対応したことにより、長い距離での歩行計測、屋外のフィールドでの運動計測などが可能となりました。センサ単体では最大1kHz(1msec)のサンプリングレートに対応し、車両の振動の計測などのニーズにもご活用いただけます。

e-nuvo IMU-Z2は、3軸加速度センサ、3軸ジャイロセンサ、3軸地磁気センサを搭載しており、これら3種のセンサを組み合わせることにより、静的・動的な姿勢推定ができ、3次元の動作計測が可能です。通信は、Bluetooth ver2.0+EDRクラス1を採用し、約100mの範囲で計測が可能です(CANによる有線接続も可能)。また、設定の切替により、加速度センサ(1msec)、ジャイロセンサ(3msec)、地磁気センサ(6msec)の高速計測も可能です。サイズは、約36×52mm×11mm、約20gと小型軽量で、取り付け場所を選びません。本体のほかに、ライブラリ(フィルタ/姿勢推定器、運動学、3Dグラフィクスなど)、3Dアプリケーション、サンプルプログラムからなる充実した開発環境(SDK)も付属しており、お客さまのアプリケーションにてスムーズにご利用いただけます。

9軸ワイヤレスモーションセンサ&SDK e-nuvo IMU-Z2
http://www.zmp.co.jp/e-nuvo/jp/imu-z.html

【特徴】
・28個まで同時計測可。3軸加速度・3軸ジャイロ・3軸地磁気センサを搭載した小型センサモジュール
3種のセンサと無線/有線通信機能をモジュール化。センサ単体での計測に加え、3種のセンサを組み合わせることで姿勢の推定が可能となり3次元の運動計測が可能。最大28個までの同時計測が可能です。
・最大通信距離約100mに対応。広いフィールドでの運動計測が可能
Bluetooth Ver2.0 +EDRクラス1採用により、通信距離最大100m、通信速度最大921.6kbpsでの通信が可能。
・最大1kHz(1msec)の高速計測に対応
加速度センサ最大1msec(1kHz)、ジャイロセンサ最大3msec(約333Hz)、地磁気センサ最大6msec(約166Hz)の高速計測に対応(各センサ単体での計測時)
・約36mm×52mm×11mm・約20gと小型軽量
小型のため取り付け場所を選びません。また、約20gと軽量のため対象の運動性能への影響を最小限に抑えます。
・充実した開発環境(SDK)が付属
研究開発をスムーズに進めるための充実した開発環境(アプリケーション、ライブラリ、サンプルプログラム)が付属。(従来のIMU-Zと互換)
・GPS・気圧・温度・湿度センサとの連携も可能
GPS、気圧、温度、湿度センサを搭載したe-nuvo Position-Zとの連携も可能です。運動に加えて絶対位置や周囲の環境もワイヤレス計測が可能。

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