TOEIC(R)テスト高得点でも話せない!?~539名が回答したTOEIC(R)テストのスコアとそのスピーキング力~

PR TIMES / 2012年5月10日 10時39分



TOEIC(R)テスト730点以上でも「スピーキング力足りない」日本のビジネスパーソン
~539名が回答したTOEIC(R)テストのスコアとそのスピーキング力~

株式会社ビジネス・ブレークスルー(本社:東京都千代田区 代表者:代表取締役社長 大前 研一 以下、BBT)実践ビジネス英語講座(http://www.ohmae.ac.jp/ex/english/index.html)が実施した「TOEIC(R)テストスコアとスピーキング力の関係性」の結果をご報告いたします。

主な調査結果は以下の通りとなります。

1.TOEIC(R)テストスコア730点以上取得者のうち、56%は「英語を話すことを苦手」と感じており、自分のスピーキング力はネイティブと比較すると半分以下だと感じている人は84%。
2.「英語を話すことを苦手」と感じている理由の第1位は「日本語を英語に変換するのに時間がかかり、外国人の会話のスピードについていけない。」続く2位は「TPOに合った適切な表現、ニュアンスができているのか心配。」3位は「ボキャブラリー不足」
3.「英語を話すことを苦手」と回答した人も、「英語を話すことを得意」と回答した人もどちらもビジネスでの会話以上に、ランチなどプライベート時間の会話を苦手と感じている。

【調査結果サマリー】
昨今「グローバル化」「グローバルビジネス」という言葉を聞かない日はなく、ここ数年、TOEIC(R)テストのスコアを、入社・昇進・昇格の条件に設定している企業は増加傾向にあります。
しかし一方で、実際のビジネスシーンにおいては、そのスコアは必ずしも英語力(主にスピーキング力やライティング力などのアウトプット力)に比例しないという声が多く聞かれるのも事実です。
今回の調査ではビジネスパーソンの「TOEIC(R)テストスコアとスピーキング力の関係性」について明らかにしました。一般的に‘海外赴任レベル’と言われているTOEIC(R)テスト730点以上の人であっても、半数以上56%は「英語を話すことを苦手」だと感じています。
また、興味深いことに「英語を話すことを苦手」と回答した人も「英語を話すことを得意」と回答した人もどちらも、ビジネスの会話以上に休憩時間やランチなどプライベート時間の会話、つまり通常のコミュニケーションを苦手と感じていることが分かりました。

【調査概要】
■名称:TOEIC(R)テストスコアとスピーキング力に関する調査
■調査目的:英語力を計る代表的なアセスメントTOEIC(R)テストスコアと、スピーキング力の関係性を調査することで、日本人の英語力の実態を知る。
■調査対象:ビジネス・ブレークスルー大学の講義を受講しているビジネスパーソン。「実践ビジネス英語講座」の受講を検討しているメルマガ登録者、他。
■調査地域:全国
■有効回答数:539名
■調査時期:2012年2月15日~4月15日
■調査方法:インターネット調査
■回答者の属性:
 TOEICスコア 950点以上(通訳レベル) 24名
 TOEICスコア 860点~(教員レベル)  91名
 TOEICスコア 730点~(海外駐在レベル)186名
 TOEICスコア 600点~(海外出張レベル)140名
 TOEICスコア 450点~(日常会話レベル)67名
 TOEICスコア 450点未満        30名

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