損益平均額はベンツ一台分相当のマイナス525万円、投資して儲かった人は2割のみ<日本初!個人投資家1,000人の投資「通算実績」調査>

PR TIMES / 2012年7月25日 11時16分



----------------------------------------------
■投資家の7割は通算損益でマイナス。通算損益平均額は▲525万円。
■投資信託の平均損益率は▲30.7%。
■株式投資家の7割は失敗し、半値以下に。
----------------------------------------------

海外投資を専門とする日本最大(注1)の個人向け投資助言会社アブラハム・プライベートバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高岡壮一郎)は、株式会社富士経済(本社:東京都中央区、代表取締役社長:阿部界)と共同で、累計投資金額300万円以上の個人投資家1,000人を対象に投資実績に関するアンケート調査を実施しました。ボーナス支給額は減少する一方、消費税増税や電気料金値上げ等で今後益々、生活費上昇が見込まれます。このような状況下、日本で初めて(注2)個人投資家の通算投資実績を調査した結果、投資家の7割は通算損益で損失を出し、損益平均額(注3)はベンツ1台分の損失に相当する▲525万円(注4)であるという結果を得ました。


□ アンケート結果の概要

■ 個人投資家の7割は損している。

すべての金融商品を合算した通算損益において、利益を出している個人投資家は全体の20.6%、イーブンである±0が7.0%、損失を出している層が72.4%でした。また、投資家の損益平均額は、▲525万円です(平均投資額1,775万円に対し、平均時価5)は1,249万円。投資額に対し28.7%の損失)。投資開始時期に関わらず、通算平均損益率はすべてマイナスです。


■ 投資信託の平均損益率は▲30.7%

商品別の平均損益率では、投資信託が最大で▲30.7%、株式が▲28.6%、FXが▲25.0%と続きます。サンプル数が少ない不動産投資以外すべての商品で平均損益率はマイナスでした。


■ 株式で失敗した人は、半値以下に。

個人投資家の86.1%(1,000人中861人)は株式投資の経験がありますが、勝っている人は株式投資家の中の19.6%にすぎず、損している人(通算損益額でマイナスの人、株式投資経験者の70.5%)の平均損益率は▲53.2%です(平均投資額1,002万円、平均時価469万円)。


□ 経済評論家 山崎元氏のコメント

損益状況は、一言で言うと『お気の毒』だ。「貯蓄から、投資へ」というキャッチフレーズと共に歩んだ人は、残念ながら報われていない。証券、銀行など投資信託の販売会社も含めた広い意味でも運用業界にとって反省材料とすべきデータだろう。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング