~これから夏本番!肌トラブルが気になる時期に20代女子104人のお肌を調査~ 6割が誤ったセルフケアにより症状を悪化させた経験あり

PR TIMES / 2012年6月20日 12時22分

 ニキビの予防・治療に関する啓発活動を行う「ニキビ治療推進委員会」は、紫外線や汗による肌への影響が懸念されるこれからの季節を前に、20代女性に対して「ニキビに関する調査」を実施しました。
 首都圏在住の20代女性8,204名を対象にインターネットで実施した「ニキビ」に関する事前の意識調査では、誤ったセルフケアによりニキビが悪化している状況が分かりました。
 さらに、事前の意識調査の回答者から無作為に104名を都内の会場に招集して皮膚科医が肌の診察を行う実証調査を行ったところ、ほとんどの女性が赤いニキビの原因である「隠れニキビ」にかかっている実態が明らかになりました。

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【調査結果概要】

1.20代女性の71%がニキビに。ほとんどの人が同じような場所にニキビが繰り返した経験あり!

20代女性でニキビができる人は71%。90%が「同じようなところに繰り返しできるニキビ」にかかった経験があり、ニキビに悩む女性の多さがうかがえます。


2.繰り返すニキビの原因「隠れニキビ」にかかっている女性は97%!

97%の女性が繰り返すニキビの原因になる「隠れニキビ」にかかっていることが判明!診断した皮膚科医は、「隠れニキビ」を認識しておらずに、日常生活の中で知らぬ間に悪化させたり、治りにくい状況にしている患者さんの存在を指摘。ニキビの初期段階での皮膚科受診の必要性を訴えました。また、「隠れニキビ」の治療法・予防法に興味がある女性は72%で、正しい情報の提供が求められています。

3.セルフケアに失敗したことがある人63%。最も効果があった対処法は「病院へ行く」

今までニキビのお手入れで失敗してニキビが悪化したことがある人は63%。
今まで行ったことがある対処法で「病院で治療する」を選んだ人は全体の10%ですが、そのうちの8割が「効果があった」と答えました。

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【皮膚科医による総評】

■虎の門病院 皮膚科部長 林伸和先生 
「今回の調査では、ほとんどの女性に『隠れニキビ』があるという結果で、私たち医師も驚いています。ニキビがよくできる、繰り返す場所というのがあったら、そこは『隠れニキビ』がいっぱい潜んでいる場所だといえます。セルフケアに失敗したことがある人も63%と多く、ニキビがあれば早めに皮膚科医に相談してほしいですね。」


■秋葉原スキンクリニック 堀内祐紀先生
「今回の調査で、104名の女性の肌を1人1人見ましたが、ほぼ全員の方に肌のトラブルがある、ということに驚きを隠せませんでした。
 『乾燥肌』や『脂性肌』単独の方より、『頬は乾燥肌で鼻は脂性肌』のように、部位により肌質が大きく異なる方が多く見られ、『脂性肌』部分は皮脂でテカリ感があったり、毛穴が広がっていたりする事が多いのですが、同じ部位で、皮膚の角質水分量がとても少ない印象を受けました。
 結果、乾燥の上に皮脂が乗っているようなザラついたお肌の方がたくさんいたのが印象的で、その乾燥が目立つ部分には「隠れニキビ」が散見されることが多く、改めて皮膚の水分量の維持がニキビケアにとって必須のものであることを実感させられました。」

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