暮らしを守る「地熱床システム」、復興支援住宅「スマート ライフ」 ユニバーサルホームが2012年度グッドデザイン賞をW受賞

PR TIMES / 2012年10月1日 14時35分



「あなたを守りたい。」をコーポレートスローガンに掲げる株式会社ユニバーサルホーム(本社所在地:東京都中央区、代表取締役社長:加藤 充)は、地震に強く、高い安全性を誇る基礎の「地熱床システム」、東日本大震災で被害を受けた方への復興支援住宅「スマート ライフ」において、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2012年度グッドデザイン賞」をダブル受賞しましたので、お知らせいたします。

住宅におけるグッドデザイン賞は、「私たちの暮らしを、社会を、豊かにしうるか」という機能デザインという視点からも評価が行われています。地熱を利用することで室内を快適に保ちながら、地盤にかかる負担の軽減、地震振動の吸収など、耐震性と耐久性に優れた「地熱床システム」、一日でも早く通常の生活をスタートしていただけるよう、安心・安全な住宅を省コスト・短工期で提供する、復興支援住宅「スマート ライフ」など、今回の「グッドデザイン賞」のダブル受賞を通し、ユニバーサルホームは今後も「人と地球にやさしい家づくり」を目指し、永く安心な住まい、快適な住まい、家計に優しい住まいづくりに貢献してまいります。


【受賞の概要】

◆地震・津波に強い基礎「地熱床システム」
砂利を地面から床下まで敷き詰め、密閉した地熱床システム。この砂利層は外部からの圧力や振動、騒音などを吸収・分散するクッションのような役目を果たします。
○砂利は地面とほぼ一体化し、外部からの圧力も砂利間で吸収・分散します。地盤にかかる負担の軽 減、地震振動の吸収、床下浸水の防止など万が一の災害から暮らしを守ります。
○地熱は天候の影響を受けない自然エネルギーです。床下温度は真冬の15℃から真夏の25℃の範囲を安定して保つため、天然の冷暖房効果をもたらし、一年を通して快適な室内環境を保ちます。
<評価コメント>
床下に空隙をつくらず、砂利を地面から床下まで敷き詰め密閉するというシンプルな構成により、耐震性の向上と地熱の利用を図ることで環境問題にも貢献している。また、床下に空間をつくらず重量も通常の基礎より重いことで津波の被害にも有効な構法となっている。基礎の構成だけで、住宅の性能が多角的に引き上げられている点が評価できる。

◆復興支援型住宅「スマート ライフ」
東日本大震災で被害を受けた被災地で、一日でも早く通常の暮らしに戻りたいと考えている方々へ、「安心・安全」「省コスト」「短工期」、そして「充実した設備」を装備した復興支援住宅です。
○ 安心・安全のため、住宅にとっての基本性能を確保させる長期優良住宅対応仕様。ハイパーフレーム構法・剛性床の採用により、建物の接合部などの強度を高め、損傷を防ぎます。
○ 地元の施工会社による地域密着型のフランチャイズシステムにより、省コスト・短工期を実現します。また、地元の産業の活性化にも貢献しています。
○ 新生活がすぐにスタートできるように、洗面化粧台やキッチン、システムバスなど充実した設備を完全装備した仕様にて提供しています。
<評価コメント抜粋>
木造の接合部に金具を使った構造、ミニマムながらも家族の暮らしをサポートできる設備を備えたシステムキッチンの選定などによって、価格を抑えながら、安全な最小限の住まいをできるだけ早く作り提供するためのシステムを作り、地域の工務店と共労することで地元の産業を活性化させようとしている、その姿勢を評価したい。この住まいで新しい生活をスタートさせる家族の、地域との関わりから生まれる外観が反映されるデザインへと進むことを期待する。

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