ログリー、レコメンド技術を応用した広告技術「Intent Targeting」を開発。 消費者の意思と広告枠の価値を評価して広告を配信する「logly DSP」を発表。

PR TIMES / 2012年10月29日 15時14分



 ログリー株式会社(代表取締役:吉永 浩和、所在地:東京都中央区、http://corp.logly.co.jp/)は、消費者の意思と広告枠の価値を評価して広告を配信するIntent Targeting(インテントターゲティング)技術を開発し、ディスプレイ広告プラットフォーム『logly DSP』(ログリーDSP http://www.logly.co.jp/ )を提供開始します。
 Intent Targeting技術は、当社の持つ自然言語処理や機械学習などの技術を組み合わせたレコメンド技術を応用して、消費者の閲覧したWebページの履歴などから興味カテゴリやキーワード、そして興味度合いを推定し、さらに、広告枠が表示される媒体のコンテンツを解析して広告枠の価値を評価します。それにより、広告主は消費者の意思と媒体の内容との双方を考慮したディスプレイ広告を配信することができるようになります。広告の配信にはRTB(Real Time Bidding)による入札方式を採用し、SSP(Supply Side Platform)もしくはAd Exchange経由での配信が可能となります。
 また、先日当社が発表したネイティブ広告サービス「logly lift」と組み合わせることで、ネイティブ広告によって広告主サイトに誘導し、ディスプレイ広告によってコンバージョンに導くなど、一連のマーケティング施策がワンストップで行なえるようになります。
 当社では、来る10 月30 日、31 日開催のアドテック東京2012(ad:tech tokyo 2012)に出展(ブースNo. 123)し、『logly DSP』の全容をご説明いたします。

Intent Targeting技術とは
 当社が開発したIntent Targeting技術とは、消費者の意思を理解し、適切なタイミングで適切な広告を表示することを目的として開発した広告配信の仕組みです。従来の行動ターゲティング広告やオーディエンスターゲティング広告をさらに推し進め、消費者の行動や属性などから興味とその度合いを捉え、必要なタイミングで広告を表示することを可能とします。消費者の興味度合いは接触した媒体コンテンツの内容によっても変わると考えており、消費者の興味と媒体コンテンツの内容がより一致したときに広告を表示するといった、コンテキストを捉えて広告を表示することが可能となります。
 Intent Targeting技術を利用すると、例えば、自動車メーカーが新車の広告を配信する場合、対象となる商品(新車など)に興味がありそうな消費者が自動車関係の媒体コンテンツに接触したときにのみその広告を配信するといった制御が可能となります。当社の実証実験により、消費者の興味度合いは接触した媒体の内容によって大きく変わることが明らかとなっています。つまり、自動車に興味のある人の場合、自動車関係のコンテンツに接触している時の方が広告に強く反応します。

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