地域と世代の交流を通じて 「育ちあい」 の街実現へ

PR TIMES / 2013年2月20日 10時34分

「子どもが育つ街研究会」 活動報告書 (2011年11月~2013年1月)

“子どもが育つ街”としての『つくばスタイル(※)』の情報発信を目的とし、2011年 11月に発足した「子どもが育つ街研究会」(茨城県 つくば地域振興課)は発足以降、様々な活動を行いつくばエリアの魅力をレポートやイベントを通して発信してまいりました。本報告書では発足以降の活動を 2012年の具体的な活動実績を中心にご紹介させていただきます。




発足にあたって、「子どもが育つ街としての5つの環境」を提案。「子育てサポート環境」「自然環境」「知的レクレーション環境」「健康増進と維持を実現 する環境」「安心安全を感じる環境」という5つの視点からつくばエリアの環境に着目し、その魅力を多くの方々に実感してもらうための体験ツアーなどを実施 しました。2011年の活動は、「子どもが育つ街」としての“つくばエリア”のインフラ・ハード面をフューチャーする活動であったといえます。
 2012年(2年目)は「人と人のつながり」のようなソフト面に注目したPR活動を展開。研究会メンバーの再編成を行い、世代間の交流や地域資源の活用 を通した“育ちあい”の場を積極的に創出することで、子どもの発育をサポートする環境を中心とした情報発信力を強化しました。


1:「子どもが育つ街研究会」発足2年目の活動方針を示すニュースレターを発行


2012年度は2011年度からの住環境と教育の専門家・佐藤将之委員、地域の母親の声代表・鷲田美加委員(つくば市教育委員会 教育委員)に加え、三世 代が同居することにより醸成される家族力に関する専門家として国際医療福祉大学大学院の亀口憲治氏、これからの社会で求められる人材像の専門家として、つ くば市の公立小中学校でICT教育をサポートしているインテル株式会社の緒方功治氏の2名を新たに迎えました。
新たな試みとして、2011年度に提案した「『子どもが育つ街』としての5つの環境」に加え、“活気に満ちた子ども”が育つために重要な要素として地域での“育ちあい”を提案しました。

「子どもが育つ街」としての5つの環境
1.子育てサポート環境
2.自然環境
3.知的レクリエーション環境
4.健康増進と維持を実現する環境
5.安心安全を感じる環境

2012年度新提案“育ちあい”
(“活気に満ちた子ども”が育つために)


“育ちあい”のために必要な3要素
1. 地元企業や教育機関との交流、連携 → つくばスタイルインターン
つくばスタイルアカデミー・スポーツクリニック
2. 多世代同居や多世代交流 → つくばスタイルアカデミー・サイエンスレクチャー
3. 子どもの学び、教育 → 子どもの教育と環境に関する意識調査

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