『飯田市企業見学会』を開催!

PR TIMES / 2013年2月8日 17時15分

―女子高生も働ける鋳造現場を目指し、地元の高校生ら49名に工場見学を開催―

鋳造現場は3Kといわれる中。
株式会社ジェイ・エム・シーは清潔で女性も働きやすい鋳造現場を目指す。



試作開発専門の株式会社ジェイ・エム・シー(神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-5 代表取締役 渡邊大知)は、鋳造工場であるコンセプトセンター(長野県飯田市川路7502-1)で2013年2月4日に、飯田市の高校生ら49名を受け入れました。
 高校卒業後、進学する学生もいる一方、卒業後すぐに手に職をつけたいと就職を希望する学生が増えています。
飯田市下伊那地域の高校生の地元就職の支援活動として、飯田市では、ハローワーク飯田(飯田公共職業安定所)を通して、過去20年間、毎年企業見学会が開かれています。この見学会では、来年卒業を迎える地元の高校2年生330人が自ら見学したい企業に応募することによって、飯田市が拠点の参加企業である21社の中から3社を見学することができます。この見学会は本格的な就職活動が始まる前に、仕事に対する意識を高めるため開催されます。

【飯田市企業見学会】の背景

株式会社ジェイ・エム・シーは、「いくぞ!メイドインジャパン!」を旗印に、革新的な工法と製品を世界に発信する企業です。


当社は新入社員を積極的に採用しています。製造業は3K(危険、きつい、汚い)といわれる業種でありながら、「女子高生でも働ける企業にしていきたい」という考えのもと、清潔で女性でも働きやすい職場を目指しています。見学会で実際に見て、聴いて、話すことで、学生の就職活動と企業の採用活動のミスマッチを防ぐことが出来ます。


当社が取扱う技術(一部)
鋳造、Q-TAC(光造形焼失鋳造)、マグネシウム鋳造、光造形、粉末造形(世界最速3Dプリンタ)、CAD(3Dデータ作成サービス)、樹脂アプリケーション 他

今回の【飯田市企業見学会】は、当社の事業である光造形・医療・鋳造の3本柱の一つであるコンセプトセンターの砂型鋳造について身近にある当社の製品を紹介した後、高校生にも分かりやすいように実際に製造する工程を見せながら工場見学を行いました。


紹介した製造工程
1.木型…3Dデータから砂型の原型となる木型を製作します。マシニングを用いケミカルウッドを加工した後、手作業による仕上げを行います。
2.造形…前工程で製作した木型に樹脂を添加した砂を込め、砂型を作ります。この作業が製品の最終品質を左右する重要な工程となります。(Fig1)
3.鋳造…溶かした金属を砂型に流し込み製品形状にする作業です。溶解したアルミ合金の温度はおよそ700℃~750℃にも上がります。
4.崩壊…鋳造後冷えて固まった製品を砂型から取り出す作業です。崩した砂は再生機を通し、再び造形で利用することが可能です。(Fig2)
5.仕上…鋳造された製品を整え、完品の状態にする工程です。鋳造時に発生する不要な部分を除去した後、表面処理を行います。

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