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今、大ブームの「人狼ゲーム」の次はコレだ! 『ひらめき型アドリブ発想カードゲーム キャット&チョコレート 日常編』を発売

PR TIMES / 2014年5月9日 9時39分

 株式会社幻冬舎エデュケーション(代表取締役社長:中村晃一/東京都渋谷区)は、「ひらめき型アドリブ発想カードゲーム キャット&チョコレート 日常編」(作:秋口ぎぐる/本名・川上亮)を、4月26日(土)に全国の書店・玩具店にて発売致しました。



 

本商品は、2010年にボードゲーム大賞を受賞し、ゲーム愛好家の間で“名作”と評価の高い『キャット&チョコレート 幽霊屋敷編』をリメイクしたものです。年代や性別を問わず、より幅広い層にこのゲームの面白さを伝えるべく、「日常」をテーマにしてアレンジしました。

 お題のカードに書かれている「日常に起こりうるピンチ」を、手札の限られたアイテムでどう乗り切るか即興で発表し、他のプレイヤーのジャッジを受ける大喜利のようなゲームです。他のプレイヤーを納得させる真っ当な解決法はもちろんのこと、「ウマい!」と思わせる発想力、プレゼン力、機転が必要になります。

 2011年の東日本大震災以降、電気を使わずに遊べるアナログゲームの価値が見直され、昨今ブームになっています。とくに「人狼ゲーム」のような会話が主体となる「コミュニケーションゲーム」は、ネットから火がつき10代後半~20代のいわゆるネット世代を中心に人気を集めています。

 ひらめきとアドリブを駆使し、会話で勝負する本商品は、仲間や家族との交流を深め、自身のプレゼン力を鍛えるツールとしても最適なコミュニケーションゲームです。


【遊び方】
 各プレイヤーはチームカードを引いたら確認せずに伏せ、誰がどのチームか知らない状態でゲームを開始します。
 各自、手札としてアイテムカードを3枚持ったら、順番に山札のイベントカードを1枚引き、そのカードに書かれたお題をどう乗り切るか宣言します。
 他のプレイヤーは、その解決法が成功か失敗かを多数決で判定します。
 これをくり返して、ゲームが終了したら一斉にチームを公開し、成功したイベントが多かったチームの勝ちとなります。


例)
■お題
「さぼっているところを見つかりそう」 
■使用するアイテム
「ネコ」「チョコレート」

■回答
「ネコで店長の気をそらし、その隙に溶けたチョコレートを店長の足元に置きスッテーン!と転ばせ、『大丈夫ですか!?』と助けてむしろ感謝される」


【商品サイズ】パッケージ:115×160×27ミリ/カード:100×63ミリ
【商品内容】カード70枚(イベントカード30枚、アイテムカード33枚、ENDカード1枚、チームカード6枚)/説明書
【対象】8歳から大人まで
【プレイ人数】3~6人
【販売場所】全国の書店・玩具店  
【発売日】2014年4月26日(土)


【リリースに関するお問い合わせ】
幻冬舎エデュケーション TEL 03-5411-6215 / FAX 03-5411-6217 / E-mail: info@gentosha-edu.co.jp

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