1月30日(木)9:00、西友蓮根坂下店がオープン ~西友、街全体を舞台にした大規模なアンビエント広告を展開!~
PR TIMES / 2014年1月24日 14時57分
合同会社西友では、「西友蓮根坂下店」(東京都板橋区)を、1月30日(木)午前9時にオープンいたします。また、開店プロモーション時限定のキャラクターとして“Mr. Live better”を新たに開発。オープンに先立ち、1月24日(金)より、蓮根・坂下周辺エリアにお住まいの方々にご協力いただき実現する、大規模なアンビエント広告を展開します。
蓮根坂下店は、都営地下鉄三田線「蓮根駅」および「志村三丁目駅」からも徒歩圏内に位置しており、店舗周辺には集合住宅が建ち並ぶファミリー層が多いエリアです。また、周辺は、複数のマンション建設が計画されており、今後、人口の増加が見込めるエリアです。
店舗はワンフロアのスーパーマーケット店型で、生鮮食品、加工食品、デイリー食品、惣菜、菓子、飲料、日用消耗品、ペットフード、ヘルス&ビューティ商品などを取り扱います。また、西友の親会社であるウォルマート・ストアーズ・インクの世界に広がる調達網を駆使した直輸入商品もご提供し、地域の皆様にとって、利便性の高い毎日のお買物の場としてご支持いただける店作りをしてまいります。
西友蓮根坂下店は、新規にデザイン、建設した店舗です。お買い物環境や安全性の向上に力を入れると同時に、省エネやサステナビリティにも工夫を凝らしております。売場照明はLEDを採用しており、お客様にとって快適な明るさを維持したまま、照明数を大幅に減らした他、扉付冷ケースの導入等で、従来の店舗と比較して大幅なエネルギー削減を可能にしました。また、床にセラミックタイルを採用することで、これまで3ケ月毎に必要であった定期清掃が不要となったことや、EMS(エネルギー・トータル・マネジメントシステム)の導入により、エネルギーを効果的・効率的に制御することで、一層のコスト削減を目指します。
【お買い物環境の向上】
・オフホワイトの壁面、サンドベージュカラーのセラミックタイル使用の床、シルバーカラーのゴンドラ什器を導入することで、照明の反射効果による明るい売場を実現
・冷蔵、冷凍ショーケースはブラウンカラーを採用し、優しい雰囲気の売場を実現
・LEDスポットライトと間接照明を効果的に使用し、洗練された店舗空間を演出
【安全】
・地震の際の瓶の落下防止に有効な「粘弾性ダンパー」を什器に設置
【サステナビリティ】
・店内はLED照明を100%採用
・通路上など必要な箇所のみに基本照明を設置することで照明数を大幅に減らし、消費 電力を削減
・扉付冷ケースを採用し、省エネと同時に店内の冷えすぎ防止を実現
・エネルギーを見える化できるEMS(エネルギー・トータルマネジメント・システム)を採用し、店内の空調機器や冷蔵・冷凍機器毎に効果的、効率的に制御
■開店プロモーション時限定で登場する、新キャラクター“Mr. Live better”が誕生
蓮根坂下店では、地域の方々と西友との“よりよい暮らし”をナビゲートさせていただくために、“Mr. Live better(ミスター リブベター)”を開発しました。これは、西友がこれまで、その「安さ」と「利便性」を表現するため西友の基調カラーである赤い色を用いた“キューブ”型デザインをキャラクター化したものです。
Mr. Live betterは、西友のミッションである“Saving people money so they can live better.”(お客様に低価格で価値あるお買い物の機会を提供し、より豊かな生活の実現に寄与する)の実現を目指すという意が込められています。このMr. Live betterは、蓮根坂下店のオープンを皮切りに、今後様々なプロモーションに登場する予定です。
■地域の方々を巻き込んで蓮根・坂下をジャック / アンビエント広告を大規模に展開
【展開時期:1月24日(金)~2月6日(木)】
地域に根差した店舗づくりを目指す西友蓮根坂下店では、地域にお住まいの方々や近隣の店舗様にご協力いただき、パン屋や床屋、駐車場から一般住宅の壁面まで、地域に密着した約50箇所の場所をメディアとして活用。掲出場所にあわせて、“Mr. Live better”が蓮根坂下店への場所をナビゲートしながら、茶目っ気たっぷりなメッセージを発信するというユニークな開店告知広告を掲出することで、街全体を舞台にした大規模なアンビエント広告を展開します。
また、蓮根坂下店の安さをPRしていただくために、近隣にお住まいで、お名前に「安」がつく方の公募を実施し、5組を決定。“蓮根坂下店の安さ”を訴求する店内ポスターやチラシに今後ご登場いただく予定です。蓮根坂下店では、地域の方々のご協力によって実現する、“超エリア特化型のプロモーション”を展開してまいります。
*アンビエント広告:従来はメディアとして認識されていなかったような街のあらゆるスペースを活用して広告を掲出する、生活環境に深く入り込んだ新しい広告手法。
【アンビエント広告例】
パン屋さん壁面:「西友のある生活が始まるかと思うと、夢もパンも、ふくらむよね!」
マンション壁面:「このマンションで暮らす人たちも、あなたも、みんな西友で買い物する、同じ街の仲間なんだなぁ。」
床屋さん壁面:「僕的な感覚で言うと、西友は、ほんのすぐそこ!」
【西友蓮根坂下店の概要】
店舗名:西友蓮根坂下店(西友375店舗目、東京都77店舗目)
オープン日:2014年1月30日(木)
所在地:東京都板橋区坂下2丁目23番1
電話番号:03-5916-0155
売場面積:1,213m2
敷地面積:3,126m2
営業時間:8:00~22:45
店舗休日:年中無休
駐車台数:41台
店長:安住正幸
<本件に関する一般の方からのお問い合わせ先>
西友フリーダイヤル 0120-360-373
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
カジュアル衣料品店GU、海外初の旗艦店を米ニューヨークにオープン、グローバル化に注力(米国、日本)
ジェトロ・ビジネス短信 / 2024年9月20日 11時50分
-
注目の広域集客型商業施設「エミテラス所沢」にORIHICAが新規OPEN!
PR TIMES / 2024年9月17日 15時15分
-
「PLUS」業態の最新店「肉のハナマサPLUS 押上店」をレポート!
ダイヤモンド・チェーンストア オンライン / 2024年9月10日 20時59分
-
運営が厳しいSCでも利益を出せる「ロピア多治見店」の工夫を解説!
ダイヤモンド・チェーンストア オンライン / 2024年9月3日 20時56分
-
無印良品初の木造建築店舗国内初、大規模木造建物で『ZEB』認証取得※1※2「無印良品 唐津」「無印良品 日田」オープンのお知らせ
PR TIMES / 2024年8月29日 16時15分
ランキング
-
1「コンビニは高い」払拭目指すセブン-イレブン 松竹梅の“梅”重点強化
食品新聞 / 2024年9月20日 9時57分
-
2漁業関係者、「ぬか喜びにならなければ」=歓迎も中国側の手のひら返し警戒
時事通信 / 2024年9月20日 20時55分
-
3ほっかほっか亭「コラボ依頼して賛否」への違和感 日清食品「10分どん兵衛」の成功例に倣えるか
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 15時20分
-
4ミニストップ、外国籍の利用客に“不適切な張り紙” 「問題を重く受け止め」謝罪
ORICON NEWS / 2024年9月20日 15時53分
-
5“推しスーパー”投票 総合1位は「ヤオコー」 魚部門、品揃え部門、サービス部門も決定 それぞれの特色も【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月20日 22時47分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください