楽天銀行株式会社、小規模事案のシステムリリースを脅威の2週間単位へと刷新。株式会社オープントーンの協力の下、ネットバンキングのミッションクリティカル性とネットビジネスのスピードを両立させた体制を構築。

PR TIMES / 2014年2月25日 14時46分

楽天銀行株式会社は楽天グループの様々なサービスとのシナジーを加速すべくシステムのショートリリース体制を構築。ネットバンキングのミッションクリティカル性を維持しつつ大幅なリリース期間の短縮に成功。

楽天銀行株式会社(本社:東京都品川区)は、主要ベンダーである株式会社オープントーン(本社:東京都千代田区)の協力の下、基幹システムをはじめとする各種サービスのリリース間隔を3ヶ月毎から2週間毎へと大幅短縮することに成功しました。ネットバンキングに必須とされるミッションクリティカル性を維持しつつ、楽天グループの各種サービスとより早く、より効果的にコラボレーションを行うビジネスニーズに対応するため、システム開発・運用体制を再構築。さらなる楽天グループ内でのサービスのシナジーを加速させます。



楽天銀行は楽天グループ内の金融サービスの中核として、グループ内のサービスとのコラボレーションと、そのシナジーを加速すべく、ネットバンキングのフロントシステムを始めとするシステム開発体制を再構築しました。
従来の3カ月毎のリリース体制を2週間単位に強化。インターネットサービス特有のスピード感、日々変化するビジネスニーズに対応することを目的とし、開発・運用・サービスの各部門よりシームレスに結合させ、要件の発生から開発・テスト・リリース・運用まで、より効果的に提供可能な体制を目指しました。

主要ベンダーの1社、オープントーン株式会社も同社の「ITプロジェクト支援サービス」を用い全面的に協力しました。同サービスの特徴であるリソース支援にとどまらない、エンジニアリング面、プロセス面両面からネットバンキングとバンキングシステムを支える様々な基幹システムのショートリリース体制構築を成功に導きました。

当初、リリース期間の大幅短縮にあたっては、楽天銀行システム開発本部は単なるリソース追加によるシステム開発工期の短縮を目指せば、その増大したリソースのプロジェクト管理コストの増大とプロセスの複雑化を招く判断しました。結果、増大し、多重化したプロジェクト・開発チームへの品質管理体制の維持が難しくなると考えました。

そこで、株式会社オープントーンは楽天銀行システム開発本部とともに、リソースの追加を最小にしつつリリースを加速する方法を模索いたしました。単なる開発リソースの支援にとどまらず、楽天銀行の若手エンジニアの育成にも協力し、長期的な視野での体制の構築を支援。
さらにはチームマネジメントからユーザー部門への調整、開発やテスト等プロセスの実施や改善、リソースの調整と調達、サービスそのものの改善の提案まで、多岐にわたり体制構築を支援しました。

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