新規事業コンサルティングのプライマル アジア地域における市場開発/事業開発支援サービスを強化
PR TIMES / 2014年6月24日 10時29分
~現地アライアンス候補企業の与信管理機能を強化し、進出リスクを最小化~
プライマル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:後藤 敦史、以下 プライマル)は、新規事業のコンサルティングを提供しております。このたび香港に本社を置く市場調査・企業調査を提供する戦略アドバイザリー会社のブラックピーク・ジャパン株式会社(日本法人:東京都港区、代表取締役:浅野 俊成氏、以下ブラックピーク)と共同でアジア地域における市場開発/事業開発支援サービスを開始することを、お知らせします。
1、業務提携の背景と目的
現在、企業の成長戦略における新規事業の必要性が高まっており、特にアジア地域への進出を計画する際、進出方法の検討、事業開発、提携パートナーあるいはM&Aターゲットの選別等のニーズが拡大しております。一方で、アジア地域の拠点を運営する際、パートナーとの関係悪化や人材雇用で生じたトラブルへの対応等のコンサルティングが求められています。
こうした背景の中、新規事業専業コンサルティング最大手プライマルは、アジア地域での企業デューデリジェンス、アライアンス、ネットワークの強みを有するブラックピーク社と協業し、アジア地域での市場開発/事業開発支援サービスを提供します。
2、支援サービス概要
大手企業のアジア地域での事業開発、中小企業のアジア市場開発において、従来の市場調査では掴みきれない現地のニーズ、課題、与信情報等を収集します。特にアジア各国の提携候補先としての適切性/与信に関わる企業調査については、ブラックピーク社がM&A取引でのデューデリジェンスで培った知識、ノウハウ、現地ネットワークを活用することが可能です。
同特性を活用し、アジア地域での事業開発・市場開発における、進出前の調査・計画、ならびに進出後の実行を総合的にサポートします。
3、会社概要
■ブラックピークについて
会社名 :ブラックピーク・ジャパン株式会社
本店所在地 :東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル7階
代表者 :代表取締役 浅野 俊成
ホームページ :http://www.blackpeakgroup.com
■プライマルについて
会社名 :プライマル株式会社
本店所在地 :東京都港区芝一丁目6番10号 芝SIAビル3F
代表者 :代表取締役 後藤 敦史
ホームページ :http://www.primal-biz.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ベイン・アンド・カンパニー、アジア太平洋地域のFMCG企業調査結果を発表
@Press / 2024年9月4日 11時30分
-
JAXAベンチャー天地人、ドイツ市場進出支援プログラム「SCALER8」に選出
PR TIMES / 2024年8月31日 17時40分
-
ベクトルチャイナ、ぐるなび上海と業務提携
PR TIMES / 2024年8月29日 12時15分
-
ぐるなび上海とベクトルチャイナが日本食品事業者・自治体向け中国市場進出支援のワンストップ・ソリューションサービスをアップデート
PR TIMES / 2024年8月29日 11時45分
-
株式会社アクリオ、新規事業担当者向け「営業・事業開発 アライアンス戦略」スポットコンサルサービスをリリース
PR TIMES / 2024年8月23日 13時40分
ランキング
-
1下請けいじめ、懸念事案あり 日本自動車工業会が緊急点検
共同通信 / 2024年9月19日 13時3分
-
2お金持ち流!100円ショップで買うもの・買わないもの
オールアバウト / 2024年9月18日 21時40分
-
3「部長、その話、キツいっす」部下が辞める雑談2種 部下が未来に絶望していく、何気ない2つの話題
東洋経済オンライン / 2024年9月19日 8時0分
-
4ローソン、107円になる「長すぎるパン」を発売 「大きすぎるパン」も KDDIと共同開発した背景
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月19日 16時44分
-
5「トヨタ1社分」が丸ごと蒸発したが…AIバブルの象徴「エヌビディア」がさらに爆発的成長を遂げるといえる理由
プレジデントオンライン / 2024年9月19日 9時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください