和食のユネスコ無形文化遺産登録記念 フランス祝賀晩餐会(パリ)・イギリス祝賀イベント(ロンドン)への 日本料理アカデミーの協力について

PR TIMES / 2014年2月14日 14時15分



特定非営利活動法人日本料理アカデミー(京都府京都市)は、「和食 日本人の伝統的な食文化」のユネスコ(国連教育科学文化機関)無形文化遺産登録の正式決定を記念したフランス祝賀晩餐会(パリ、2月6日(木))とイギリス祝賀イベント(ロンドン、2月10日(月))において、日本料理の提供などを行いました。2004年8月の設立以来、日本料理アカデミーでは、「日本料理の世界的な理解促進」と「次代の日本料理への貢献」を目指し、国内外における日本の食文化の普及、継承、発展活動に取り組んでおります。この度の無形文化遺産登録に向けて、日本料理アカデミーでは、2011年6月に京都府に「日本料理・和食」が世界無形文化遺産として認定されるよう支援を要請し、京都府より国に政策提案し、農林水産省に検討会が設置されました。設置以降、食文化の大切さを国に訴える一方で、海外からの有名シェフを積極的に受け入れ、日本料理の技術と知識の開示や、日本料理の素晴らしさを習得出来る場の提供をしています。さらに、食育事業として積極的に小学校での「だし」や地産地消の大切さなどの授業を推進。これらの活動を通して食文化啓蒙を促進し、今回の和食の無形文化財登録に寄与してまいりました。

この度開催された祝賀会は、それぞれフランス外務省および在英国日本大使館との協力のもと開催する運びとなりました。フランスでは日本料理アカデミー会員による日本料理の提供を行った他、イギリスではヘストン・ブルーメンタールと、理事長 村田の祝賀対談が行われました。またイギリスにおいては、今回の祝賀イベントに先立ち、2月9日(※ロンドン現地時間)に英国日本料理アカデミーの正式発足を発表いたしました。発表会では、日本から5名のアカデミーメンバーが渡英し、手軽に作れる家庭料理のデモンストレーションを行いました。日本料理アカデミーの海外支局展開は今回が初となります。尚、今回の祝賀イベントは、英国日本料理アカデミーによる正式活動の第1弾となりました。

日本料理アカデミーは、ユネスコ無形文化遺産にて世界に認められた日本の食文化の更なる普及、継承、発展に今後も務めてまいります。

【ご参考資料】
■フランス祝賀晩餐会について
<実施概要>
日時:2014年2月6日(木) 20時~
会場:フランス共和国外務省内迎賓館
所在地:37 quai d'Orsay 75700 Paris 07 SP
主催:フランス共和国外務大臣
内容:日本料理アカデミー会員18名の料理人による日本料理を提供しました。

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