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父の日、親子で観たい映像「父と子の感動物語」

PR TIMES / 2014年6月10日 17時31分

~20年前に福岡の田舎町で実際に起こった出来事~

Facebook、Twitter、LINEなどのソーシャルメディアで20代・30代を中心に「父の日に、親子で一緒に観たい」と口コミが起きて、2014年6月5日~6月6日の2日間で7万2352再生回数を記録したノンフィクションWEBムービー



[画像: https://prtimes.jp/i/10156/2/resize/d10156-2-973713-0.jpg ]

映像の企画、制作、プロモーションを行う株式会社 ススム(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:曽我 将 http://shou-biz.xyz )は、6年連続モンドセレクション金賞を受賞した株式会社燦樹「にんにく玉」のノンフィクションWEBムービーを制作いたしました。

▼「父と子の感動物語」:http://www.e-ninniku.jp/gift/

■父親の健康、親子関係は子供が守る
「父と子の感動物語」は、2014年6月15日の父の日に、良好な親子関係を維持するために、「ありがとう」を言葉、形にして伝えることを促すWEBページです。

親子の関係は歳を重ねるごとに疎遠になりがちです。父親に滅多に連絡しない方も多いと思います。ちょっとしたすれ違いが大きなわだかまりとなり確執を生む原因にもなります。いつまでも良好な親子関係を築くためには想いを言葉にして伝えることが大事です。

「にんにく玉」を製造、販売する株式会社燦樹、代表の山田様がお父様との関係が悪かったという背景もあることから、親子の関係を修復させるキッカケとなった「にんにく玉」に秘められた親子の物語に焦点をあてたノンフィクションWEBムービーを通じて、良好な親子関係を築くためには簡単に言えそうで言えない、たった5文字の「ありがとう」という言葉の大切さを感じることができます。

想いは想ってるだけでは伝わりません。想いは言葉、形にしなければ伝えることはできません。「ありがとう」という感謝の言葉と共に、「長生きして欲しい、健康でいて欲しい」というメッセージを込めた、粋なギフトを検討してみてはいかがでしょうか。

■WEBムービーの反響
Facebook、Twitter、LINEなどのソーシャルメディアで20代・30代を中心に「父の日に、親子で一緒に観たい」と口コミが起きて、WEBムービーが2014年6月5日~6月6日の2日間で7万2352再生回数を記録しました。

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「ブレーンオンラインビデオアワード」でファイナリストにノミネートされました。
▼BOVA:http://bova.sendenkaigi.com/client_work/
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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=uEqiPmREMD8 ]



■映像制作の背景
株式会社燦樹、代表の山田様から弊社にWEBムービーの作成依頼をいただいたことがきっかけでした。 WEBムービーが完成し、このムービーを活用したプロモーションを行いたいとのご相談を受けて、弊社では父の日に子供がお父さんにプレゼントする企画を提案させていただきました。

山田様がお父様との関係が悪かったという背景もあることから、にんにく玉に隠されたバックグラウンドと父の日にプレゼントすることに親和性があると感じ、本企画が誕生しました。

母の日はカーネーションというプレゼントの代名詞がありますが、父の日にはありません。 健康というキーワードに敏感になる年齢の父親に対して、健康食品を送るという文化を定着させることにより、健康維持のキッカケを作ります。また、良好な親子関係を維持することにもつながります。お父さんに対する健康意識を息子が持つ契機となります。

■今後の展開
株式会社ススムは、単に映像を作ることが目的ではなく、クライアントの目的を果たすことが目的です。 アジア太平洋広告祭グランプリ、釜山広告祭ゴールドなど国内外広告賞で多数の受賞歴を持つ映像クリエイターの企画力を活かして、映像力とインターネットマーケティング・セールスを駆使した映像の企画、制作、プロモーション事業を展開しています。

ネットで配信する映像は、テレビCMよりも映像の自由度が高く、企画性に富んだ映像が作成できたり、テレビではリーチできない層に訴求したり、インターネット、SNSでバイラルが起きやすいのも特徴です。 弊社では、インターネットマーケティングと映像を組み合わせた費用対効果の高い、新時代の広告を、今後も提案して参ります。

直近で制作したWEBムービー、プロモーション
▼メールで出来る親孝行:http://mom-eye.jp/
▼絆~語り継ぐことが、生きた証になる。3.11を忘れない~:http://mom-eye.jp/


企業名 :株式会社 ススム(http://shou-biz.xyz/
代表者 :曽我 将
所在地 :東京都 大田区 山王 4-15-5-B
事業内容:広告映像企画・制作
飲食店経営:ビストロ レンチン(https://goo.gl/5PMwYI
食フェス企画・主催:国産にんにくフェス(https://goo.gl/tKn66N

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社 ススム
担当者名:曽我 将
TEL:03-6260-9754
Email:info@shou-biz.xyz

<リリース配信:株式会社 ドリームチェイサー>
広告業務の営業を主とする企業

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