Skullcandy初のスポーツライン 『METHOD』 新登場2015年3月27日(金) 発売開始
PR TIMES / 2015年3月23日 15時34分
激しく動くほどフィットする STICKY GEL採用で最上級の装着感を実現
ファッション性の高さと独自のサウンドコーディネイトによりアメリカで絶大な人気を誇るヘッドフォンメーカー Skullcandy Japan合同会社(東京都渋谷区)は、同社初となる “動けば動くほど耳から落ちにくい”、スポーツラインのイヤホン” 「METHOD」を3月27日(金)に新発売いたします。
本商品は、Skullcandy初のスポーツラインとなるイヤホンで、スポーツシーンでの使用に特化し、特別に設計されたアイテムです。スポーツシーンにおいてユーザーがストレスを感じることのないよう、脱落のしにくさに重きを置き、さらに耐久性や防滴性をも追求した、最上級の装着感を実現したイヤホンです。
■「STICKY GEL」を採用し、“動けば動くほど取れにくいイヤホン”へ
本商品の最大のポイントは、専門機関とのパートナーシップによって創りだされた「STICKY GEL」をイヤーピースに採用していること。
従来のイヤチップは汗をかいて水分を含むと、摩擦が減って滑りやすくなることが難点でした。しかし新開発の「STICKY GEL」は、湿気を含むと 標準のジェルチップと比較して、グリップ力が約30%向上するという特性を持っており、つまり動きが激しさを増すほどにその性能を発揮する、まさにスポーツシーンに特化したイヤホンといえます。
また、イヤピースを装着するノズル部は楕円形の設計になっており、耳穴に最適な挿入角度を実現する「OFF AXIS」テクノロジーによってさらなるフィット感を生み出しています。
なお、イヤージェルには化粧や日常よごれの付着を防ぎ、使用期間中の効果を持続させる特別なシリコン「PURECLEAN」を採用しています。さらに、ドライバーやリモコン部には水分に強い疎水性のナノコーティングを施し、全方向からの水しぶきにも強い耐性を実現しています。また通常商品よりも左右の分岐点からユニットの長さが短くし、クリップなどの付属品にもこだわった、スポーツライフに欠かせないイヤホンとなることでしょう。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12019/2/resize/d12019-2-417059-2.jpg ]
■DARYA KLISHINA選手をモデルとして起用
Skullcandyはスポーツラインの商品モデルにロシア出身で女子陸上のDARYA KLISHIA選手を起用しています。
新しくSkullcandyのブランドアンバサダーとなったDARYA KLISHIA選手は2011年、ヨーロッパ室内陸上選手権、ヨーロッパチーム選手権、ヨーロッパU23陸上選手権を立て続けに制覇し、今最も注目を集める陸上選手の一人です。その実力もさることながら、「ロシアの最もセクシーな女性アスリート」として日本でも人気が高く本商品の理想的な使用シーンを表現するためにベストなモデルと言えます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12019/2/resize/d12019-2-529829-0.jpg ]
■商品名:『METHOD(メソッド)』
スポーツシーンにおいて最高のパフォーマンスを実現する装着感抜群のイヤホン
■特徴:
-「STICKY GEL」採用で動くほどフィットする
-「PURECLEAN」イヤークッション
-「OFF-AXIS」テクノロジー
■価格:4,980円(税込)
■発売日:3月27日(金)
■カラー展開:BlackGray、HotBlueGray、HotYellowGray
■同梱品:本体、取扱説明書、キャリイングポーチ、ラバーバンド、クリップ
■ドライバー:9mm
■感度:95㏈(1mh/500Hz)
■インピータンス:17Ω
■周波数特性:20hz-20khz■コード長:1.2m
■プラグ:L型プラグ
<同時発売>
■商品名:『CHOPS BUD(チョップス バッド)』
Skullcandyスポーツラインのエントリーモデル 耳かけタイプのイヤホン
■特徴:
-「SUPREME SOUND」採用で最高の音バランスを実現-人間工学に基づくフィット感
-耐久性優れた設計
■価格:2,480円(税込)
■発売日:3月27日(金)
■カラー展開:BlackBlack、HotPinkBlack、HotYellowBlack、HotBlueBlack
■同梱品:本体、取扱説明書
■ドライバー:15mm
■周波数特性:20㎐-20khz■コード長:1.2m
[画像3: http://prtimes.jp/i/12019/2/resize/d12019-2-429536-1.jpg ]
【Skullcandyとは】
スカルキャンディーは、アメリカ発祥でFacebookにて200万人以上のフォロワーをもつ、本国にて売上No.1のヘッドフォンブランドです。“スカル” をモチーフにしたデザインアイデンティティとともに、音質に関しても強いこだわりを持っています。その現れといえるのが、スカルキャンディ独自のサウンドコーディネイト「スプリーム・サウンド」です。
《音の 3 要素を追求したスプリーム・サウンド》
音楽をよりよく楽しむためには、「ベース」「ハイ」「ヴォーカル」という、3 つの要素が重要だとスカルキャンディーでは考えています。低域をブーストすると迫力は増しますが、ブーミーな低域は音楽の心地よさを妨げてしまいます。一方、「ハイ」を強調したサウンドも、一見メリハリが良さそうに感じますが、すぐに聴き疲れしてしまいます。スカルキャンディーでは、「スプリーム・サウンド」というポリシーに基づき、ディープでフォーカス感の高い低域と伸びやかで美しい高域によって、聴き心地よい “美しいサウンド” を作り上げています。
しかしながら、これらはあくまでも「ヴォーカル」やメイン楽器などのすばらしさを活かすためのもの。音楽にとって最も重要な中域を重視し、音楽性の高い、生き生きといたヴォーカルを、「スプリーム・サウンド」によって作り上げています。
《オリジナルドライバーによって生み出されたハイクォリティとハイコストパフォーマンス》
音質にこだわりを持つスカルキャンディーが、「スプリーム・サウンド」を実現するために到達したのは、オリジナルドライバーの開発でした。いまや多くのヘッドホンブランドが OEM メーカーからドライバーの供給を受けているなか、スカルキャンディーでは、自社の R&D 部門を設立してオリジナルドライバーの開発に着手。振動板の形状からコイルの仕様、バックキャビネットのデザイン等に特徴のある、「REX40」という斬新なサウンドデザインを持つドライバーを作り上げました。
スカルキャンディーのヘッドフォンは、音楽の分野ではもちろんのこと、NBA、NFL等のアメリカ4大メジャースポーツをはじめとするハイエンドユーザーから、スノーボードやサーフィンといったアクションスポーツまで、様々シーンにご使用頂いております。また、数多くのアーティストやブランドとのコラボレーションによりファッションアイテムとしても活用頂けます。
【会社概要】
■会社名: Skullcandy Japan 合同会社
■住所: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-17-11 パークサイドオーサキ2F
■電話番号: 03.6418.7945
■URL: http://jp.skullcandy.com/
■Instagram: https://instagram.com/skullcandyjapan
■Facebook: http://www.facebook.com/Skullcandy
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
逆相の音波で音漏れを防げる? 耳を塞がないヘッドホン「nwm ONE」──NTTソノリティ
ASCII.jp / 2024年7月21日 9時0分
-
NUARLのMEMS搭載完全ワイヤレス「Inovatör」(旧X878)の秘密とは?
ASCII.jp / 2024年7月14日 11時45分
-
売れに売れたAVIOT「TE-V1R」が正統進化。音質、スタミナ、ノイキャンすべてがハイレベル!
&GP / 2024年7月9日 6時0分
-
ドイツの老舗 beyerdynamic初のオープン型完全ワイヤレスイヤホン、その実力やいかに
&GP / 2024年6月30日 19時0分
-
オーディオテクニカから完全ワイヤレスイヤホン 重低音とノイキャン機能を備える
J-CASTトレンド / 2024年6月26日 15時0分
ランキング
-
1「トヨタが日本を見捨てたら、日本人はもっと貧しくなる」説は本当か
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月24日 6時20分
-
2「平気でウナギを食べる人」が知らない資源の実態 ウナギをいつまでも食べ続けるためには
東洋経済オンライン / 2024年7月24日 11時30分
-
3トヨタ子会社の3工場で稼働停止、部品欠品で「ランクル」「アルファード」の生産ストップ
読売新聞 / 2024年7月23日 20時15分
-
4危険な暑さ…千葉で39度も 「長袖」で対策? 直射日光防ぎ、「冷感」「放熱」猛暑対策に特化【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年7月23日 23時6分
-
5普通免許OKのトラック=運転手不足に対応―いすゞ
時事通信 / 2024年7月24日 15時56分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)