1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

モバイルファーストのドキュメンタリー動画メディア『Spotwright 』サービス開始

PR TIMES / 2015年2月5日 12時45分

英日二カ国語放映で、YouTuber のグローバル展開も支援

2015年2月5日 東京 - スポットライト株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:明石岳人 以下「スポットライト」)は、モバイルファーストで100%オリジナルの動画を毎日放映するメディアSpotwright (https://www.spotwright.com/)をリリースしました。Spotwright はスマートフォンとデスクトップコンピュータの両方でアクセスができ、ハイクオリティな動画コンテンツを無料で楽しむことができます。
Spotwright では二カ国語放送により2015年末までに英語圏と日本語圏の両方で1,000万人の視聴者獲得を目標としており、ひいては日本で活躍するクリエイターやYouTuber のグローバル展開の支援も行って参ります。



[画像1: http://prtimes.jp/i/12604/2/resize/d12604-2-312669-0.jpg ]

日常的なスマートフォンで動画閲覧は増加の一途を辿り、2018年には全世界のスマートフォン通信の69%を動画が占めると予測されています(*1)。また米国では同年までにスマートフォン動画広告の市場規模が44億ドルに達すると見込まれています(*2)。
*1:"Mobile Traffic Will Continue To Rise, Rise, Rise As Smart Devices Take Over The World", Forbes, 2014年2月
*2:"Mobile Video Advertising Is Taking Off, As Ad Buyers Pile Billions Of Dollars Into Small-Screen Ads", Business Insider, 2014年12月

Spotwright は地上波テレビやコマーシャル映像における経験を豊富に持つ映像製作スタッフと、インターネット分野のエキスパートという二つの業界のメンバーが手がける、スマートフォンでカジュアルに楽しめるハイクオリティなドキュメンタリー動画コンテンツを毎日放映する動画メディアです。

Spotwright では既存のYouTuber に留まらず、様々な芸術分野や業界において活躍する個人の活動を映像化することで、芸能人の出演を主とするテレビ番組とは一線を画したコンテンツ製作を行っています。また製作スタッフの過半数はバイリンガル・トリリンガルで、多様性を重視した環境下で、世界中の人々のインスピレーションの源泉となるコンテンツ製作を目指しています。
Spotwright の看板番組である「Future Makers 」では、日本の未来を作り出すアントレプレナーやクリエイターの姿を追いかけてドキュメンタリーとして描き出し、その第一弾としてジェームズ ダイソン財団(http://www.jamesdysonfoundation.jp/)が主催する「ジェームズ ダイソン アワード 2013」で国際準優勝を果たしたエンジニアチームが立ち上げたイクシー株式会社をテーマにしたエピソードを公開。また他にも、東京で暮らしている外国人たちがスシやサムライでは語れないリアルな東京を紹介するインタビュー番組「TOKYO IS… 」、ありふれたマンションをイケメン職人が魅力的な居住空間にリノベーションするDIY番組「Scrap and Build 」、17歳の少女の視点を通じて人生を少し豊かにしてくれるこだわりを学ぶハウツー番組「Little by Little 」など複数の番組が公開されており、多くのコンテンツで音声と字幕を組み合わせた英日二カ国語放送を実施しています。また今後新たに公開するエピソードについてはSpotwright だけでなく、JBpress(運営:株式会社日本ビジネスプレス)、Excite.ism(運営:エキサイト株式会社)など、さまざまな媒体上で視聴可能となる予定です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12604/2/resize/d12604-2-662897-7.jpg ]

[動画: http://www.youtube.com/watch?v=ZvUpSgGF11Y ]



スポットライトは本日から毎日新しいエピソードを更新して参ります。またスポットライトは2月から渋谷駅徒歩5分の立地に自社の製作スタジオを稼働開始しており、スタジオでの製作によって各番組の更新頻度を飛躍的に増やし、6ヶ月以内に毎日10エピソードの更新を目指して参ります。またスポットライトのスタジオでは、オーディションを通じてグローバル展開を目指すYouTuber の支援も行っていく予定です。スポットライトは今後もITと映像製作の両分野における経験豊富なスタッフやバイリンガルのスタッフを拡充し、ビデオプレイヤーで取得した視聴データに基づいてコンテンツ製作・配信の最適化を行い、英語圏と日本の両方をカバーする動画コンテンツプラットフォームとして、ポストスマートフォン時代のテレビ局を目指して参ります。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12604/2/resize/d12604-2-910683-4.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください