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大森屋、人気放送作家・高須光聖氏企画の「あて海苔」TVCMをオンエア!

PR TIMES / 2015年2月2日 15時47分

高須ワールド全開!日本語に奮闘するジョニ松がなんだか気になる!?

人気放送作家・高須光聖氏28年ぶりの約束果たし、大森屋「あて海苔」新TVCMを制作。



[画像1: http://prtimes.jp/i/12610/2/resize/d12610-2-191287-3.jpg ]


平素は、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

株式会社大森屋(本社:大阪市福島区)では2015年 2月1日より当社初のおつまみ商品「あて海苔」の新TVCMをオンエアします。

企画には「ガキの使いやあらへんで」「めちゃ×2イケてるッ」など、老若男女に愛されるTV番組を多数手がける人気放送作家の高須光聖氏を迎え、これまでの当社のイメージを一新させるインパクトのある TVCMを制作いたしました。

昨年夏に新発売した「あて海苔」は人気のお酒3種 (ビール・サワー・ハイボール)との相性の良さをとことん追求し開発された商品です。発売から半年、反響が大変芳しく今回の TVCM制作に至りました。

本商品はこれまでの当社のギフト海苔やふりかけとはターゲットが異なるおつまみ領域という当社の新ジャンル商品のため、クリエイティブイメージを一新。思わず笑って応援したくなるTVCMになっております。 2月1日より、地上波・ BSにて放送し、さらなる認知拡大を図ってまいります。

【TVCMについて】[画像2: http://prtimes.jp/i/12610/2/resize/d12610-2-258049-0.jpg ]

舞台は昭和初期の海苔間屋。コネチカット州で偶然口にした海苔の味に感動し、本場日本で丁稚として働こうと浪速の海苔問屋にやってきたジョニ松。日本に来てまだ間もない彼は、日本語が苦手でいつも失敗ばかり。毎日のように先輩の番頭に叱られているジョニ松をとても不憫に思ったお嬢さん(梅ちゃん)が自分の部屋に彼を呼び、日本語を必死で教えているシーンをCMにしました。一人前の商人になるため日本語に奮闘するジョニ松の姿が笑えて、思わず応援したくなるTVCMに仕上げました。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=wyrjhEFOLPQ ]





【企画の高須光聖氏のコメント】
クライアントである大森屋の稲野常務とは大学時代の同級生で、一緒に帰る阪急電車の中で、遠い未来の話をよくしました。僕は映画が大好きだったので「もしも将来、映画でも撮るようになっていたら、大森屋のCMも作らせてくれる?」と冗談半分で言うと、彼は笑いながら「ええよ」答えてくれました。

あの日交わした他愛もない会話が、28年経って、こうして実現することになるとは、本当に夢のようです。

【商品について】
[画像3: http://prtimes.jp/i/12610/2/resize/d12610-2-698689-1.jpg ]

商品名:あて海苔
フレーバー:ビーフジャーキー風味/あさりバター風味/ブラックペッパー味
発売:2014年9月

【高須光聖 プロフィール】
[画像4: http://prtimes.jp/i/12610/2/resize/d12610-2-342150-2.jpg ]

高須光聖(たかす みつよし)
1963年12月24日生まれ(兵庫県出身)
ダウンタウン松本人志に誘われ24歳で放送作家デビュー。
「ガキの使いやあらへんで」「めちゃ×2イケてるッ」「ロンドンハーツ」「いきなり黄金伝説」大晦日の「笑ってはいけないシリーズ」など
テレビのレギュラー番組を十数本担当。
現在では映画の脚本、監督を初め、CM制作、作
詞、ラジオパーソナリティー、コミックの原作、ヤクルトスワローズの球場内演出、Googleエンタメウィークプロデュース、PARCO壱萬円芸術展、など多岐にわたってその活動の幅を広げている。



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