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限定オリジナルグッズは秋田ひろむの「遺書」!?自らの人生を振り返り、死を目前にして綴る「終活」ノートamazarashi 「世界収束」エンディングノート限定1,000部発売

PR TIMES / 2016年2月26日 16時24分

~石田スイ氏、宮内悠介氏のエンディングノートもオフィシャルサイトで限定公開~



[画像1: http://prtimes.jp/i/14842/2/resize/d14842-2-795535-2.jpg ]

青森在住の秋田ひろむを中心とするバンドamazarashiは、2月28日、最新曲「エンディングテーマ」のミュージックビデオでも登場した、オリジナルエンティングノート『世界収束エンディングノート』の販売を開始する。

エンディングノートとは、「終活」という自分の人生の締めくくり方を考える新しいアクションの一環で生まれた、自分の人生を振り返り、後事を託すためのノート。今回amazarashiは、「死」を目前に綴るこのノートにインスパイアされ、オリジナルのエンディングノートを作成。その内容は、「死」を意識し、人生を顧みることで、逆に「生」への渇望に気づかせ、生きていくチカラを人々に与えるものになっている。

新曲「エンディングテーマ」のミュージックビデオでも使用されたオリジナルエンティングノート
2月23日に公開され、ネット上でも「泣けるMV」として話題になている、amazarashiの最新ミュージックビデオ「エンディングテーマ」に登場したノートで、MVの中では、秋田ひろむ本人や、漫画家石田スイ氏、SF作家宮内悠介氏らの回答が一部使用されている。
(「エンディングテーマ」MV URL:https://youtu.be/pHGnrG_PrCU

秋田ひろむが完全書き下ろしの「記入済みノート」が同梱
『世界収束エンディングノート』は、2冊1組になっており、1冊は空欄のある通常のエンディングノート。もう1冊は秋田ひろむが実際に回答した内容を印刷した書き下ろしの「記入済みノート」となっている。

限定1,000部 !ライブ会場及びオフィシャルサイトにて発売
この『世界収束エンディングノート』は1,000部限定で発売。2月28日にZepp東京で行われるamazarashi 5th anniversary Live Tour 2016 「世界分岐二〇一六」の会場をはじめ、各ライブ会場とオフィシャルサイト、および都内の一部書店のみでの発売を予定。

石田スイ氏、宮内悠介氏のエンディングノートをオフィシャルサイトで限定公開
『世界収束エンディングノート』の発売を記念して、amazarashi最新MV「エンディングテーマ」に使用された9つの項目に対する、石田スイ氏、宮内悠介氏をはじめとする出演者の回答(抜粋)をamazarashiオフィシャルサイト(URL: http://www.amazarashi.com/)にて2月26日より期間限定で公開する。

【amazarashiオリジナル『世界収束エンディングノート』とは】
自らの「死」を意識することで、「生」への渇望を知るノート。「エンディングテーマ」を中心としたamazarashiの楽曲の歌詞に合わせて、項目が構成され、ページをめくるごとに、自分の人生を再認識することができる内容。一部の項目は最新MV「エンディングテーマ」にも実際に使用されている。

<商品情報>
A4サイズ/60ページ/2冊組/オリジナルスリーブ付き/限定1,000部
秋田ひろむ完全書き下ろしの”記入済みノート”同梱
販売価格:3,200円
[画像2: http://prtimes.jp/i/14842/2/resize/d14842-2-463225-1.jpg ]


■「エンディングテーマ」MVでの様子 (URL:https://youtu.be/pHGnrG_PrCU/)
[画像3: http://prtimes.jp/i/14842/2/resize/d14842-2-120034-3.jpg ]


【アルバム情報】
2月24日リリース 最新アルバム
amazarashi 3rd Full Album「世界収束二一一六」

■初回生産限定盤A

[画像4: http://prtimes.jp/i/14842/2/resize/d14842-2-102635-6.jpg ]



・CD
・DVD
・オリジナル小説「花は誰かの死体に咲く」、詩集本 封入
¥3,500(tax out)
AICL 3068~9


<CD>
1.タクシードライバー
2.多数決
3.季節は次々死んでいく
4.分岐
5.百年経ったら
6.ライフイズビューティフル
7.吐きそうだ
8.しらふ
9.スピードと摩擦
10.エンディングテーマ
11.花は誰かの死体に咲く
12.収束
<DVD>
■amazarashi 5th anniversary live 3D edition 2015.08.16
・後期衝動
・季節は次々死んでいく
・ヒガシズム
・冷凍睡眠
・スターライト
■MV
・多数決

■初回生産限定盤B

[画像5: http://prtimes.jp/i/14842/2/resize/d14842-2-667694-5.jpg ]



初回生産限定盤B 5000枚限定
・CD
・amazarashiフィギュア封入
¥3,500(tax out)
AICL 3071~2


<CD>
1.タクシードライバー
2.多数決
3.季節は次々死んでいく
4.分岐
5.百年経ったら
6.ライフイズビューティフル
7.吐きそうだ
8.しらふ
9.スピードと摩擦
10.エンディングテーマ
11.花は誰かの死体に咲く
12.収束

■通常版

[画像6: http://prtimes.jp/i/14842/2/resize/d14842-2-980040-4.jpg ]



CD
¥2,778(tax out)
AICL 3070


<CD>
1.タクシードライバー
2.多数決
3.季節は次々死んでいく
4.分岐
5.百年経ったら
6.ライフイズビューティフル
7.吐きそうだ
8.しらふ
9.スピードと摩擦
10.エンディングテーマ
11.花は誰かの死体に咲く
12.収束

【ライブ情報】
■amazarashi LIVE 360°
2016年10月15日(土)幕張メッセ イベントホール
open:16:00 start:17:00
チケット:前売 ¥6000(税込)当日¥7000(税込)(ソールドアウトの場合は当日券販売ナシ)
券種:全席指定
問い合わせ:ホットスタッフ・プロモーション 03-5720-9999

・amazarashi mobile site 「APOLOGIES」会員先行予約(会員限定)
2016年1月17日(日)12:00~1月24日(日)18:00

・amazarashi mobile site 「APOLOGIES」2次先行予約(応募者のみ会員限定)
2016年1月26日(火)12:00~1月31日(日) 18:00

・Official HP先行予約
2016年2月1日(月)12:00~2月28日(日)18:00

・一般発売
2016年4月2日(土)12:00~
※公演当日は、コンサート収録を行う可能性があります。
お客様がカメラに写り込む事があるかもしれませんので、予めご了承ください。

■amazarashi 5th anniversary Live Tour 2016 「世界分岐二〇一六」
open:17:00 start:18:00
チケット:前売 ¥5000(消費税込)当日¥6000(消費税込)
(ソールドアウトの場合は当日券販売ナシ)
券種:1Fスタンディング/2F指定

・2016年3月6日(日)東京 中野サンプラザ -SOLD OUT-
問い合わせ:ホットスタッフ・プロモーション 03-5720-9999
チケット一般発売中
※公演当日は、コンサート収録を行う可能性があります。
お客様がカメラに写り込む事があるかもしれませんので、予めご了承ください。

【amazarashi プロティール】
青森県在住の秋田ひろむを中心とするバンド。日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝だが「それでも」というところから名づけられたこのバンドは、「アンチニヒリズム」をコンセプトに掲げ、絶望の中から希望を見出す詩世界を持ち、前編スクリーンをステージ前に張ったままタイポグラフィーと映像を映し出し行われる独自のライブを展開する。3DCGアニメーションを使ったMVは文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞するなど国内外で高く評価されている。また、リリースされるCDには楽曲と同タイトルの詩が付属されている。本アルバム収録曲「季節は次々死んでいく」はYOUTUBEで1,350万回以上再生され話題作となった。

【MV参加作家プロフィール】
■石田スイ
福岡県出身。2011年、週刊ヤングジャンプにて『東京喰種トーキョーグール』を連載開始。同作は2014年にTVアニメ化、2015年に舞台化され、大好評を博す。現在は、「東京喰種トーキョーグール:re」を連載中。最新コミックス6.巻が3/18(金)発売予定。

■宮内悠介
東京都出身。デビュー作『盤上の夜』が第147回直木賞候補となり、第33回日本SF大賞受賞。次作『ヨハネスブルグの天使たち』も第149回直木賞候補、第34回日本SF大賞・特別賞を受賞。つづいて発表した『エクソダス症候群』『アメリカ最後の実験』、そして『文學界』掲載の「半地下」も話題を呼ぶなど、SFからエンターテインメント、純文学まで分野を越えて活躍するいまもっとも期待されている作家。

【amazarashiオリジナル「世界収束」エンディングノート】
監修 秋田ひろむ
企画・編集 清水佑介(博報堂ケトル)
装丁 小栗卓巳/安部洋佑(博報堂デザイン)
編集協力 柴田愛(読売広告社)/本山敬一(SIX Inc)/奥山雄太(博報堂)
表紙モデル 秋田ひろむ
印刷所 株式会社東京プリント印刷
発行者 amazarashi
発行所 雨曝社

[動画: http://www.youtube.com/watch?v=pHGnrG_PrCU ]


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