～ライフサービス業界のシェアリングエコノミーを展開する「シェアリングテクノロジー」～ 加盟企業向けの新システム説明会を全国9カ所で開催

地場の優良企業との結びつきをさらに強化し、さらなるサービス品質向上へ

ライフサービスを提供する地場の優良企業とお客様を結び付けることで、ライフサービス業界におけるシェアリングエコノミーを展開するシェアリングテクノロジー株式会社（本社：愛知県名古屋市、
代表取締役：引字圭祐）は、2015年10月19日（月）から11月5日（木）にかけて、提携加盟企業向けの説明会を全国9カ所で開催いたしました。



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■説明会の目的・当日の様子
　シェアリングテクノロジー株式会社では、加盟企業の皆様に当社の取り組みについてよりご理解いただけるよう、2015年10月19日（月）から11月5日（木）にかけて、全国9カ所（名古屋、大阪、広島、福岡、横浜、東京、新潟、札幌、仙台）で説明会を開催いたしました。今回の説明会では、新たに導入する入札システムや、加盟企業の成功事例のご紹介などを行い、加盟企業と当社の手続きの利便性の向上、案件の成約率向上に向けた最新の取り組みを説明いたしました。
　説明会にはすべての会場合わせて700名を越える参加者にお越しいただき、会場も盛り上がりを見せました。参加者からは「シェアリングテクノロジーのシステムを活かし、今後はより迅速に案件に対応できるようにしていきたい」という積極的な声が上がり、シェアリングテクノロジーとのパートナーシップがより強化されるものとなりました。説明会を終えて、「受注率・客単価・追加作業といった要素へさらなるこだわりを持つようになった」「加盟企業とシェアリングテクノロジーとの対話が深まり今後の発展が期待できる」など、加盟企業、シェアリングテクノロジーともにモチベーションの高い未来志向の声が多く上がる結果となり、今後の成果に期待が持てる説明会となりました。今後も定期的に説明会を開催し、加盟企業との協力体制を強化してまいります。

■新サービス 顧客管理システム「ORANGE」入札機能について
　シェアリングテクノロジーが開発した、ライフサービスに特化したシェアリングエコノミーを実現する加盟店管理システム「ORANGE」は、お客様からの依頼を提携企業に一斉配信し、情報を受け取った企業がWEB上で入札・受注することができる仕組みを取り入れました。これにより、加盟企業とお客様の依頼をよりスピーディーに結ぶITプラットフォームを構築、実現いたしました。
　シェアリングテクノロジーは全国的に展開しており、この度実施した各地方での提携企業向け説明会を通じ、提携企業の増加、それに伴う「ORANGE」利用企業の増加を見込んでいます。
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■シェアリングテクノロジー株式会社とは？

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　シェアリングテクノロジー株式会社は日本で初めてライフサービス業界においてシェアリングエコノミーを展開している企業です。
　地場の優良企業（個人事業者）と提携し、草刈り、家具組立、iPhone修理など日常生活のお困りごとにサービスプランの打ち出しなどを行い、ユーザーと提携加盟店を結びつけることで企業の非稼働時間を解消しています。さらにユーザーに対しては一定以上のサービスの質と価格をスピーディに提供できる仕組みを提供しています。提携先企業からは、シェアリングテクノロジーとの提携により「売上10%アップ」「稼働時間20%削減」などの効果が報告されています。

　シェアリングテクノロジー株式会社は現在200種以上のライフサービスに対応し、加盟企業は2000社以上に上ります。自社独自の入札システムを活用し、より多くの地場優良企業とお客様を結びつけ、新しいライフサービスに特化したシェアリングエコノミーの形を提供してまいります。

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