ワードプレス（WP）ユーザー待望のテンプレート完成！新発想のやさしい操作性とトレンドデザインを両立し、EC・予約・問い合わせ機能も搭載

WebマーケティングやPRコンサルティングの株式会社ninoya（所在地：東京都港区、代表取締役：古越 幸太）は、2015年11月11日（水）、新発想のやさしい操作性とトレンドデザインを両立した、ワードプレス（WP）テンプレート「New Standard（ニュースタンダード）」の販売を開始します。



◆HTML一切不要！ドラッグ＆ドロップだけでトレンドデザイン自由自在
「New Standard（ニュースタンダード）」は、HTMLなどのプログラミング言語を一切使わず、ドラッグ＆ドロップのみで、自由なコンテンツ制作やデザインを実現します。

詳細： http://newstd.net/beginning

[画像1: http://prtimes.jp/i/16123/2/resize/d16123-2-713480-7.jpg ]



既存のWPテンプレートでは、販売や予約を受け付けるのに複雑な作業が必要になったり、サイト訪問者のユーザビリティを追求するためにはHTMLやCSSを使った作業が不可欠です。

また、整理・洗練されたトレンドデザインと操作性との両立は難しく、IT初心者が理想のデザインを構築することは困難です。

株式会社ninoyaではそうしたお客様の悩みを解消すべく、ドラッグ＆ドロップのみで使いやすく、美しさと、サイト訪問者のユーザビリティも高いデザインがつくれるテンプレートを開発しました。

＜販売価格（税抜き）＞
15,000円（単品）／65,000円（テクニカルサポート付）など




■キービジュアルやヘッダー、コンテンツ部分も簡単カスタマイズ
キービジュアルには、お好みの画像やURLを設定することができます。1枚なら固定、2枚以上なら自動的に切り替わる仕様です。ヘッダー中央に、ロゴを掲載することも可能。右上には、ソーシャルボタン、予約ボタン、または電話番号を設置することができます。

グローバルナビゲーションはアコーディオンメニューのため、下層ページの概要をひと目で把握することができます。さらに、メニュー名の文字数によってデザインがくずれないよう調整されています。

トップページ中央部には、固定の商品・サービス紹介ページへの導線を設置できるよう設計しました。ニュースリリースやブログの新着記事を表示する枠も設置可能です。

各ページにおけるH1やH2などの見出しデザインも変更でき、ページ下部にCTA（コール・トゥ・アクション）と呼ばれる宣伝枠や、広告、問い合わせボタン等の設置も可能です。


■くずれない精巧なトレンドデザイン
グローバルナビやフッター等、全6箇所の自由自在な色変更はもちろん、行間、文字サイズ、余白、フォント（游ゴシック体）にこだわり、精巧なデザインを追求しました。背景の網目模様も「細い・太い・無地」を選択のうえ色変更も可能です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16123/2/resize/d16123-2-789152-8.jpg ]



■物販・予約など、ユーザーの要望を叶える機能を搭載
物販機能：無料でネットショップを運営できる「BASE」と連動。サイト内で商品一覧を表示し、カートのみ「BASE」を利用することで、スムーズな商品の販売を行えます。

予約機能：無料予約システム「Coubic」と連動。サイト内に設置した専用バナーからスムーズに予約へと誘導できます。

問い合わせフォーム：無料問い合わせフォームを用意。フォームの内容をカスタマイズすることなく、送信者にも受信者にも、自動で確認メールの配信を行います。送信前の確認画面も予め備わっています。

FAQ：アコーディオン表示を採用。質問内容が数十項目におよぶ場合にも、整理された見やすいページを実現します。

バナー：画像またはテキストのみで、簡単にバナーの作成が可能。画像は自動的にリサイズされます。

※無料操作マニュアル50ページ、有料テクニカルサポート、問い合わせ対応あり
※レスポンシブデザインで、PC・スマートフォン・タブレットなどデバイスを選びません
[画像3: http://prtimes.jp/i/16123/2/resize/d16123-2-739632-3.jpg ]


＜販売価格＞（税抜き）15,000円（単品）／65,000円（テクニカルサポート付）など
詳細： http://newstd.net/beginning


＜株式会社ninoya＞ http://ninoya.co.jp/
WebマーケティングやPRコンサルティングサービスを提供。装飾された広告や、虚飾を交えたエピソードではなく、企業ごとの「らしさ」を表現することでビジネスを成長させることをミッションとする。セミナーやninoyaブログにて、積極的にWebマーケティングの手法を開示・発信している。

＜お問い合わせ＞
株式会社ninoya（ニノヤ）
問い合わせフォーム：http://ninoya.co.jp/contact

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