1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

[日本初※本数限定] カカオツリーのオーナー制度。とれたてのカカオからうまれるチョコレートをお届け。

PR TIMES / 2015年11月4日 14時24分

チョコレートのボジョーレー・ヌーヴォー?!オーナーになるとチョコレートが届く。カカオの木から始まる、チョコレートを楽しむプロジェクト。

カカオ研究所(株式会社八木山高原 代表 中野富美子)は、カカオの魅力やチョコレートの本当の美味しさをお届けする「カカオツリーのオーナー制度」を日本で初めてスタートします。



[画像1: http://prtimes.jp/i/16176/2/resize/d16176-2-743072-0.jpg ]

http://cacaoken.com/cacao-tree/
九州初※のBean to Barチョコレートショップ カカオ研究所から、カカオの魅力やチョコレートの本当の美味しさをお届けする「日本初※カカオツリーのオーナー制度」がスタートします。

ベトナムのカカオ農園で栽培されるカカオの木のオーナー権を募集し、1年間カカオの実が育つのを見守ってもらい、収穫したとれたてのカカオをチョコレートにして2016年秋にお届けします。

日本でBean to Barブームが広がり、チョコレートの世界に興味を持つ人が増えた中、もっとチョコレートやカカオについて知ってもらいたい!他にはない特別なチョコレートの楽しみ方の提案として、カカオツリーのオーナー制度の募集(2015年11月4日先行受付開始)を開始します。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16176/2/resize/d16176-2-335797-3.jpg ]

チョコレートのボジョーレー・ヌーヴォー?!その年のとれたてのカカオでつくるチョコレート

ベトナムの農園とカカオ研究所が提携することで、契約農園で収穫されたカカオを、農園内の工房ですぐに焙煎しチョコレートに加工できるようになりました。

よくあるヨーロッパ経由の原料からではなく、新鮮なカカオ豆からつくったチョコレートは、フレッシュな味わいと本来のカカオのダイナミックな香りと風味をそなえています。
このフレッシュなチョコレートは、ワインのボジョーレー・ヌーヴォーのように、その年のとれたカカオでつくった、特別なBean to Barチョコレートです。
カカオツリーのオーナー制度では、カカオの生長を見守っていただいたあとに、この特別なチョコレートをお届けします。

[画像3: http://prtimes.jp/i/16176/2/resize/d16176-2-568610-1.jpg ]


新しい流行 Bean to Bar(ビーントゥーバー)とは?

これまではチョコレートといえば、原産国から出荷され、ヨーロッパなどで加工・ブレンドされた原料を消費国の工場で加工する大量生産がほとんどでしたが、Bean to Barではその名の通り、豆を仕入れて焙煎・粉砕するところから成形までをひとつの工房でつくる少量生産のチョコレートです。数年前からアメリカで工房が生まれ始め、今では本場ヨーロッパ、そして日本にも。まだ数える程ですが、日本でも徐々にお店も増えてきました。
今回のチョコレートはBean to Barチョコレートにしてお届けします。

[画像4: http://prtimes.jp/i/16176/2/resize/d16176-2-597364-4.jpg ]



【カカオツリーのオーナー制度 特徴】
1. 日本初のプロジェクトに参加してカカオの木のオーナーになれる!
日本のショコラティエやチョコレート会社が契約農園を持っていることがあっても、個人の方がオーナーになれるのは日本で初めて。
カカオの木1本分のオーナー権を20,000円(本数限定)で募集します。

2. とれたてのカカオで作ったチョコレート1kg分を2016年秋にお届け!
ベトナムの契約農園内に、カカオ研究所監修の工房が2016年春に完成予定。その工房で、農園でとれたカカオをすぐに加工しチョコレートに。このBean to Barチョコレート(50g×20枚)を2016年11月中旬にお届け!
他とは違う新鮮なチョコレートをお届けします。

3. カカオの生育レポートやオーナー証明書なども付属!
オーナー証明書、現地の写真が掲載された生育レポート3回や、現地のカカオの木にはお名前入りのネームプレートをおかけします。
カカオとチョコレートをもっと楽しめる新しい試みです。

4. カカオ農家と一緒につくるチョコレートで国際貢献!
ベトナムのカカオ農園と協力してこのプロジェクトは行われます。日本の製菓技術を提供し、ともに研究し、実験を重ねて、カカオを栽培・加工、チョコレートを製造します。
ベトナムの農園の技術向上とそれにより農家の安定収入を目指します。


[画像5: http://prtimes.jp/i/16176/2/resize/d16176-2-436975-8.jpg ]

【カカオツリー1本のオーナー権(1年契約)概要】
正式名称 カカオツリーのオーナー制度
募集期間 2015年11月4日~2016年2月15日
募集方法 クラウドファンディング「makuake」にて2015年11月4日より先行受付スタート。
(Bean to Bar ワークショップやヌーヴォーパーティーなどの特典付きプランもご用意。)
URL http://cacaoken.com/cacao-tree/
販売価格 20,000円(税込)

ベトナムのカカオ農園で栽培されるカカオの木のオーナーとして、1年間カカオの実が育つのを見守ってもらい、収穫したカカオをチョコレートにして2016年秋にお届けします。

・オーナー証明書(郵送)
・ネームプレート(ベトナム農園で使用)
・生育経過レポート(メール)3通
・チョコレート50g×20個
[画像6: http://prtimes.jp/i/16176/2/resize/d16176-2-587215-2.jpg ]

※1 日本初のカカオの木のオーナー制度…2015年10月自社調べ。
※2 九州初のBean to Barチョコレートショップ…2014年12月自社調べ。
※「カカオツリーのオーナー制度」は、所定のオーナー証明書、ネームプレート、生育経過レポート、及びチョコレートを取得する権利を意味します。カカオの木の所有権は含まれていません。

【カカオ研究所 運営:株式会社八木山高原について】
株式会社八木山高原は、2014年12月に九州初※2の豆から焙煎してつくるBean to Bar(ビーントゥーバー)チョコレートショップ「カカオ研究所」をオープンしました。お菓子屋を100店舗経営していた経験をもとに、カカオそのままが味わえるようなおいしいチョコレートを作りたい!という気持ちで、カカオ豆から仕入れて焙煎してつくるチョコレートを製造・販売しています。
URL : http://cacaoken.com/
所在地 : 〒820-0032 福岡県飯塚市東徳前17-79
代表者名: 代表 中野富美子

【本リリースに関するお問合せ先】
株式会社八木山高原 広報部 (担当:福田)
メール press@cacaoken.com
[画像7: http://prtimes.jp/i/16176/2/resize/d16176-2-932782-5.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください