【2023年調査】7割が過去に枯らした経験あり。「わかりやすさ」「清潔感」が“リベンジ植物”として人気の、水だけで育つ観葉植物「&Green」
PR TIMES / 2023年9月11日 14時45分
サントリーフラワーズ(株)が展開する水だけで育つ観葉植物「&Green」は2023年7月、&Greenユーザーの植物の生育経験に関する調査を実施いたしました。その結果、観葉植物購入経験者の約7割が過去に枯らした経験があり、「世話のわかりやすさ」「清潔さ」を求めて&Greenを利用する傾向が見られました。
観葉植物購入経験者の7割以上が枯らした経験あり。理由は「世話のわかりづらさ」
[画像1: https://prtimes.jp/i/17076/2/resize/d17076-2-561d9abd25fbe09e8bd8-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/17076/2/resize/d17076-2-4057c2f35332ce94d9b3-0.jpg ]
購入者の8割以上が植物を購入した経験があるものの、そのうち7割以上のユーザーが「育て方がうまくいかなかった」(※)と回答しています。
枯らしてしまう主な理由を複数回答でアンケートしたところ、「置き場所が難しい」が59%と1位に。
続いて「水やりの頻度がわからない」(42%)、「こまめなお世話ができなかった」(37%)「水やりの量がわからない」(32%)がランクインし、置き場所や土や葉の様子を見ながらの世話に難しさを感じるユーザーが多いことがわかりました。
(※)回答「複数あり一部の植物は枯らせてしまい今はない」「育てているが状態があまり良くない」「全て枯らせてしまい今はない」の合計
&Greenなら育てられる理由は「水だけで簡単」「清潔」
[画像3: https://prtimes.jp/i/17076/2/resize/d17076-2-99f6f3a04fa85aaa5eab-0.jpg ]
そんな植物のお世話に難しさを感じていたユーザーが、&Greenを購入した理由を複数回答でアンケートしたところ、
● 水だけで簡単に育てられそう(88.2%)
● 土を使わないので清潔だから(80.5%)
● 癒されたいから(67.9%)
● インテリアをおしゃれにしたい(60.2%)
● 複数の植物(品種)を楽しめる(44.3%)
が上位に。
これまで植物のお世話に難しさを感じて枯らしてしまっていた方が、「容器に水がなくなったら水を注ぐだけ」「水の量はパフカルの1/3ほどまで」と、誰にとってもわかりやすいお世話の目安や、パフカルという水分と空気を最適なバランスで保持するスポンジで育てることで、土こぼれを気にせず育てられる清潔さに惹かれたことがわかりました。
また、簡単さや清潔感と同時に、豊富なラインナップにインテリアや癒やしとしての植物の魅力も楽しめる点についても購入理由として上げる方が目立ちました。
<その他の「&Greenを購入した理由」回答結果(複数回答)>
ポストに届くので受け取りが手軽(43.5%)
場所を選ばない(36.2%)
家の中で楽しめる趣味がほしい(30.9%)
おしゃれ・デザインが好き(30.5%)
価格が手頃(22.8%)
アレンジのしやすさ・自由度(21.1%)
葉の色や柄が好き(19.1%) など
82.6%が&Greenに満足
[画像4: https://prtimes.jp/i/17076/2/resize/d17076-2-5d1f6a2595a846615fdd-0.jpg ]
&Greenの「わかりやすさ」「清潔感」が購入後の満足度にも影響し、約82%のユーザーが&Greenの植物について「とても満足している」「満足している」と回答しています。
植物を枯らしてしまった経験のある人が、再チャレンジとして育てられる“リベンジ植物”としても支持されていることがわかりました。
水やりは「週1」が最多!&Greenとのリアルな暮らし方をご紹介!
[画像5: https://prtimes.jp/i/17076/2/resize/d17076-2-8c514915abc496b3187f-0.jpg ]
育て方がわかりやすく簡単という購入時に感じた魅力は、実際にユーザーの育て方にも現れています。
実に購入者の半数以上が水やりの頻度を「週に1回以下」と回答し、こまめなお世話ができなくても育てられていることがわかりました。
※&Greenは器の水が完全になくなるまで水やり不要のため、週1回~10日に1回程度の水やりでOK。
また、&Greenのもう一つの特徴が、好きな容器で育てられるという点です。
穴の空いていない容器であれば自由に活けられるためグラスやフラワーベース、空きビンなどですぐに活けられる気軽さも、インテリアや癒やしとして植物を楽しみたいけれど、お世話にハードルを感じていた方にとって魅力だと考えられます。
なお、2023年1月から登場の&Greenの植物がぴったり入るPotシリーズも、ご自宅にもともとある容器に続いてご利用いただいている結果となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/17076/2/resize/d17076-2-53b6f7931642412add05-0.jpg ]
また、ユーザーの約66%が&Greenで購入できる3種セットを寄植えとして一つの容器に活け、それぞれのシルエットや色合いの違いを楽しんでいることも明らかになりました。
置き場所としては、リラックスの場であるリビングが1位に、続いて土こぼれしないという利点を活かしたキッチン、&Greenのコンパクトなサイズ感がぴったりな玄関・廊下、寝室などがランクインしました。
これからも&Greenは使う人それぞれの心地よい植物との暮らしを応援してまいります。
■調査概要
調査期間:2023年7月12日~2023年7月23日
調査方法:以下&Green会員層を中心としたインターネット調査
・&Greenオンラインストア メルマガ登録者
全回答者数:246名
■「&Green」の特長
1.「パフカル」を使用し、手入れを簡単に
土の代わりに「パフカル」というスポンジ状の素材を使用しているため、水だけで簡単に、また土のようにバラバラこぼれることもなく、室内でも気軽に、植物の生育をお楽しみいただけます。
2.自由自在な楽しみ方
購入の際には、約20種類の植物からお好きな品種を3種類選んでいただきます。気分や性格でその人にあった植物の組み合わせを提示する診断コンテンツを用意しており、楽しみながら選ぶことができます。
自由に3種類の組み合わせを選んでいただくセットのほかにも、当社がおすすめする3品種のセットもご用意。
少し大きめサイズのSimple Green、&Greenの植物にぴったりなPotもラインナップし、ご自身に合ったグリーンライフが見つかります。
また「パフカル」を使用した小型の商品のため、器の入れ替えがしやすく、マグカップや空き容器にも飾っていただけるなど、お客様の思いのままにアレンジをお楽しみいただけます。
3.サステナブルな社会への貢献
生産工程では水を循環させ、土での生産時に比べて約3分の1の水量で済むほか、お客様のお手元に届いてからも水の使用量を抑えることができます。
売り上げの一部を水環境を守る団体へ寄付を実施し、またパッケージにもリサイクル素材を積極的に使用するなど、今後も「&Green」はサステナブルな社会への貢献に取り組んでいく予定です。
▼ECサイト
https://andgreen.direct.suntory.co.jp
▼「&Green」公式Instagram
https://www.instagram.com/andgreen.jp
▼器も一緒に贈れる、ギフトセット
https://mall.line.me/sb/andgreen
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