カネリョウ海藻×流通科学大学 “自虐風”『海藻の悪口言ってちょ~だい!』キャンペーンのお知らせ
PR TIMES / 2017年11月9日 18時1分
もずく・めかぶ・色物海藻取扱高国内トップシェアの『カネリョウ海藻株式会社』と、『流通科学大学』のコラボレーション企画!
[画像1: https://prtimes.jp/i/21194/2/resize/d21194-2-359200-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/21194/2/resize/d21194-2-979899-1.jpg ]
平素は、格別のご厚情を賜りまして厚くお礼申し上げます。
もずく・めかぶ・色物海藻国内トップシェアであるカネリョウ海藻株式会社と、兵庫県神戸市の流通科学大学とのコラボレーションで、スマホから海藻の悪口を投稿してくれた学生に、食堂で“海藻サラダ”を無料プレゼントするという“自虐“的ともとれるような「海藻の悪口 言ってちょ~だい!」というキャンペーンを実施しております。(2017年5月24日より)
毎月4(sea)のつく日(4、14、24日)に実施しており、多くの学生から、様々な悪口が寄せられています。
集まった悪口は今後、若者向けの海藻商品の企画・開発に活かしていきます。
また、その延長で下記キャンペーンを実施致しますので、ご案内させて頂きます。
【キャンペーン・PR詳細】
(1)『流通科学大学祭「りゅうか祭」出展』
【日時】:2017年11月11日(土)、12日(日)
2017年8月1日付で「ロカボ(※)パートナー」 となったカネリョウ海藻は、糖質0・カロリー0の
「Wゼロ麺」を使ったヘルシードリンクをご用意してお待ちしております。
こちらは、弊社のインスタグラムをフォローして下さった方に無料にてご提供致します。
(2)『インスタグラムを活用した新たなキャンペーン』
弊社のロカボ商品であるWゼロ麺を使ったオリジナルレシピをインスタグラムに投稿し、
受賞者には旅行券や弊社商品ギフトセット等の豪華賞品を贈呈するという企画です。
我々はこれからも様々な取組みを通し、幅広い世代から愛されるような新しい海藻の食べ方・楽しみ方を提案し、皆様の健康寿命の延伸に貢献していきたいと願っております。
※「ロカボ」とは、一般社団法人 食・楽・健康協会 代表理事、北里研究所病院 糖尿病センター長である
山田悟先生が提唱する食事法で、1食20~40gとゆるやかに糖質制限するものです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21194/2/resize/d21194-2-941223-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/21194/2/resize/d21194-2-658146-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/21194/2/resize/d21194-2-612730-2.jpg ]
【会社概要】
カネリョウ海藻グループ
■売上:186億(2017年4月)
■従業員:カネリョウ海藻グループ 336名
■事業内容:食品(主に海藻)の加工販売、ドライ加工、塩蔵加工、パッキング加工、もずく加工、めかぶ加工、各種海藻加工品販売
【沿革】
・1967年に熊本県宇土市笹原町1544番地において高木良一が、高木商店と称し、海藻加工業を創始。
・1977年に有限会社高木商店(資本金300万円)を設立。設備・工場増設
・1993年にカネリョウ海藻株式会社を設立。
・2011年仙台工場稼働、東京営業所開設、大阪駐在所開設
・2012仙台営業所開設と事業を展開。
・2013年本社工場がGFSIが認定した、SQF(Safe Quality Food)を取得。SQFは安心安全な製品を製造する為の世界で最高レベルの製造システム
[画像6: https://prtimes.jp/i/21194/2/resize/d21194-2-392456-5.jpg ]
海と大地からの贈りものである天然の食材。この世界にあふれる産物はすべて自然の『おかげさま』である。私たちは自然からの贈りものをとどけてくれる、漁業や農業に携わる人たちに感謝と『おかげさま』の気持ちを忘れません。海と大地と人々の『おかげさま』で、カネリョウグループ高木商店は成り立っています。海藻の取扱いでトップメーカーであるカネリョウグループ高木商店は、1967年の創業以来、基礎研究から商品開発、製造、販売までトータルな海藻商品を取扱う総合メーカーへ成長してきました。最近では国内だけでなく、海外からの問い合わせも増える一方にあり、現在大手スーパー、コンビニをはじめ、1000社を超える取引先をさらに広め、目前となっている年商200億円を視野に、社員全員さらなる目標を掲げ一丸となって頑張っています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/21194/2/resize/d21194-2-344936-6.jpg ]
海藻シェア全国NO.1!
私たち「カネリョウ海藻」は、海藻を昭和29年創業以来ずっと見つめ続けてきました。そして現在、基礎研究から商品開発、製造、販売まで、トータルに海藻商品を取り扱う総合メーカーへと成長しています。「もずく」や「めかぶ」、「色物海藻」などの分野では生産量、販売量にて当社が日本一になり、「海藻のことはカネリョウ海藻に聞け」と言っていただけるまでに至ったのには、「当たり前のことを当たり前にやる」ということに真摯に向き合ってきたからではないでしょうか。しかしこの言葉は簡単のようで、難しいことです。
例えば、製品の安心安全の追求という「当たり前」のことをしっかりと実践すべく、私たちは、製造の現場に、衛生安全管理の手法「HACCP」を導入するなどの取組を行ってきました。その努力の積み重ねにより、本社工場では難度の高い食品の国際認証「SQF」を取得、仙台工場でも今後SQF取得に向けて準備を進めております。
原料における安全管理に関しても同様です。私たちは国内外の仕入れ産地に、信頼できる「ネットワークパートナー」を記し、収穫地まで視察を行うことを常に実施。また海藻等の収穫産地判別ができる同位体判別検査システムを自社に導入し、しっかりとした産地トレースを行い、皆様にその情報をお伝えしております。
その甲斐もあり、第24回全国水産加工品総合品質審査会にて当社の「三陸宮城県産めかぶ」が農林水産大臣賞(2013年)、無添加「究極のこぶ茶」は料理王国100選や、飲料と調味料のミシュランともいわれるiTQi(国際味覚機構)2ッ星受賞(2016年)をいただくことができました。このような評価をしていただけたのも日々の取組みと、原料をご提供戴く生産者の方のご尽力が成せた結果であると感謝しております。
海藻には私たちが知らない栄養素や使い方がまだまだたくさん潜んでいるはずです。そんな可能性を探り続けることが、世界的にも数少ない「海藻のスペシャリスト」である私たちの使命。新しい海藻商品の開発と提案を通じて、これからも皆様の美と健康づくりやビジネスのお役に立ちたいと心より願っています。
代表取締役社長 高木良樹
【ご掲載・取材のご検討をお願い致します。】
この度のリリースにつきまして、詳しくは、お問合せ先までご連絡下さい。この機会に是非とも、御社媒体でのご掲載をご検討下さい。各報道関係者様に、ぜひ海藻の魅力をお伝え出来たらと思っております。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
なぜ「地球グミ」は爆発的ヒットになったのか…「4個入り500円」の輸入グミが即完売を繰り返したワケ
プレジデントオンライン / 2024年5月6日 10時15分
-
【最優秀賞品はもずく10年分】第一回 もずく川柳コンテスト2024 受賞作品発表!!
PR TIMES / 2024年4月23日 17時45分
-
崖っぷち「イカ王子」民事再生後も目指す再起 窮地が続く東北被災地の水産業を伝え続ける
東洋経済オンライン / 2024年4月21日 11時0分
-
YouTuberヒカルプロデュース企画 「冗談抜きで旨い馬刺し」での協業を発表
@Press / 2024年4月19日 15時45分
-
イオン直営牧場の「タスマニアビーフ」が誕生から50周年を迎えます
PR TIMES / 2024年4月15日 12時45分
ランキング
-
1朝ドラ登場の食堂モデル、岐阜の五平餅店が閉店へ…「寂しい」全国から名残惜しむファン足運ぶ
読売新聞 / 2024年5月10日 15時8分
-
2コーヒー豆高騰の背景に…中国でブーム“悪魔のフルーツ”、ピザや火鍋にも【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月10日 21時10分
-
3三菱製紙子会社でデータ改ざん=耐熱プレスボード、10年以上前から
時事通信 / 2024年5月10日 17時54分
-
4【閉園騒動から再出発】「ラブライブ!聖地」水族館、新社長が語った苦悩「従業員は大量解雇」「マイナスからのスタートです」
NEWSポストセブン / 2024年5月10日 19時20分
-
5「LINEのセキュリティ」は大問題 TikTokと同じ道をたどるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月10日 6時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください