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フェラーリ インターナショナル・カヴァルケード 2016 70台を超える跳ね馬と古都の美しい競演

PR TIMES / 2016年11月15日 15時36分

2016年11月15日、日本・京都発 - フェラーリ日本正式上陸50周年を記念し、日本で初めての開催となったフェラーリの最高峰ドライビング・イベント「インターナショナル・カヴァルケード 2016」が、11月14日(月)に終了しました。



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11月10日(木)にスタートしたこのイベントには、世界19ヶ国からフェラーリ・オーナーの方々が参加し、集結したフェラーリ車輌は18モデル71台 にのぼりました。 LaFerrari 6台をはじめ、599GTB Fiorano 3台、F12tdf 2台、F40 2台、Enzo 1台、SA Aperta 1台、さらには F430 をベースにしたワンオフカー SP1など、普段はなかなか見ることのできない限定モデルが古都京都に並ぶ姿に、拠点となった平安神宮を行き交う人々は足を止め、この一大イベントをフェラーリ・オーナーとともに愉しみました。また最終日には最新の12気筒モデル GTC4Lussoもラリーに参加しました。

ラリーでは3日間合計670kmほどを走行しました。1日目は門川京都市長のスタートフラッグでラリーがスタート。京都の美しい街並みを抜けて兵庫へ向かい、明石海峡、淡路島、セントラルサーキット、篠山を駆け抜けました。2日目は滋賀方面へ。琵琶湖に沿って、比叡山延暦寺、白髭神社、高島市のメタセコイア並木、彦根城を巡りました。最終日となった3日目は、平城京跡、東大寺、若草山、春日大社、奈良公園、奈良国立博物館と奈良県を満喫した後、大阪の御堂筋を走り抜けました。行く先々で、地元の方々や観光客が70台を超えるフェラーリを熱心に眺め、子供たちは目を輝かせていました。
そして最終日、京都・東福寺でのガラ・ディナーで、刺激的で美しさに富んだイベントは幕を閉じました。

インターナショナル・カヴァルケード 2016
主催:フェラーリ S.p.A.(イタリア)
後援:京都市、京都府、イタリア大使館、イタリア総領事館、滋賀県、彦根市、大阪府、大阪市、兵庫県、淡路市、奈良県、奈良市 ほか

フェラーリに関する画像とテキストは フェラーリ・メディアサイト(英語/イタリア語)からダウンロードいただけます。なお、メディアサイトのご利用には、ユーザー登録が必要です。閲覧および登録申請はこちらから:http://www.media.ferrari.com

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