DPA潮見ドローン専用飛行場 開校2か月でドローンスクール受講者数600名突破!!
PR TIMES / 2017年1月20日 11時10分
~ドローン操縦士の技術向上、ドローン産業の健全なる発展をさらに促進~
一般社団法人ドローン操縦士協会( 所在地:東京都渋谷区 理事長:小林一郎 )(略称: DPA(ディーパ))は、世界最大級の屋内施設「DPA潮見ドローン専用飛行場」でのドローンスクール受講者数が、開校2か月となる2016年12月末時点で、累計受講者数が600名を超えたことをご報告致します。
DPAは、昨年10月下旬、当協会認定校向けの施設として、世界最大級の屋内ドローン専用飛行場(所在地:江東区潮見2丁目8)をオープン致しました。DPA認定校が運営するドローンスクールは、土日祝日を含め毎日開講しており、最短半日のコースからインストラクター養成講座まで、操縦スキルや目的に応じて受講が可能です。豊富な指導経験と操縦技術力に定評がある、DPA認定インストラクターが指導する実技研修は、多くの方にご支持頂き、開校から2カ月でのべ600名を超える受講者をお迎え致しました。
■DPA認定校の特徴
・ 操縦技量の向上を重視したカリキュラム
・ 豊富な経験と操縦技術力に定評がある認定インストラクターによる指導
・ 東京駅から最短10分!抜群のアクセスが魅力の潮見ドローン専用飛行場で演習可能
[画像: https://prtimes.jp/i/23628/2/resize/d23628-2-405634-0.jpg ]
■DPAについて
昨今のドローンの急速な普及に準じて、ドローンを有効活用する産業分野は増え続け、ドローン使途の幅は一気に広がっています。一方で、ドローン操縦士の技術・技量および飛行に関する関連法制への理解が、ドローン実用化の進展に追いついておらず、重要な建築物(首相官邸・有名神社・城郭など)への落下事件が相次ぎ社会問題化しています。
DPAは、ドローンに関連する諸問題を解決すべく、ドローン操縦技術に関して認定ライセンス制度を構築し、
ドローン操縦士の技能認定を行うことにより、ドローンの先なる時代の航空安全と、ドローン産業の発展を促進
致します。
■協会概要
名称 :一般社団法人ドローン操縦士協会(略称:DPA(ディーパ))
代表 :理事長 小林 一郎
設立日:2016年6月15日
所在地:〒106-0031 東京都渋谷区渋谷1-7-5 青山セブンハイツ504
HP : https://d-pa.or.jp/
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