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【VRプロレス】DMM.comでコンテンツの販売開始

PR TIMES / 2017年5月9日 19時1分

VRでプロレス観ようぜ!VRプロレス全4試合をDMM.comで販売開始。

KlampがVRでプロレスを観戦できるコンテンツを5月10日にDMM.comで全4試合を販売開始。
4試合まとめて購入するとお得な総集編も販売。



セールスプロモーション、コンテンツの企画・制作している Klamp株式会社(東京都品川区、代表取締役:渡邉公基)は5月10日に株式会社DMM.com(東京都港区、代表取締役: 片桐孝憲)が展開している動画配信アプリ『DMM.com』にて大日本プロレスを運営する有限会社四ツ葉工芸(神奈川県横浜市、代表取締役:登坂栄児 以下、大日本プロレス)が3月31日に新木場1stRINGで開催したプロレスの様子をVR映像に編集し、ダウンロード販売いたします。

【ダウンロード販売を記念して13:30から開く記者会見を生中継】
「VRプロレス」第1弾の発売を記念して、配信プラットフォームであるDMM.comの本社にて、大日本プロレスの登坂社長とVRプロレスに出場した選手を招き、記者会見を開きます。
こちらの模様はDMM.comならびに大日本プロレスの各SNSアカウントで生中継いたします。
『DMM.com twitter』https://twitter.com/DMM_com
『大日本プロレス Facebookページ』https://www.facebook.com/bigjapanprowrestling

【VRプロレスでは4試合を収録。VRでプロレス観ようぜ!】
■第1試合シングルマッチ 30分1本勝負
岡林裕二 vs 中之上靖文
VRプロレス第1試合はシングルマッチ。
コーナーでのラリアット、チョップの攻防は必見。
価格:480円
[画像1: https://prtimes.jp/i/24507/2/resize/d24507-2-626892-1.jpg ]


■第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
関本大介、宇藤純久 vs 橋本大地、神谷英慶
VRプロレスではタッグマッチも収録しました。対戦している2人のほかに、コーナーポストでタッチを待つ選手もご覧になれます。
価格:680円
[画像2: https://prtimes.jp/i/24507/2/resize/d24507-2-492889-6.jpg ]


■セミファイナル タッグマッチ 30分1本勝負
植木嵩行、高橋匡哉 vs バラモンシュウ、バラモンケイ
VRプロレスにおける問題作。血みどろブラザーズとバラモン兄弟の対戦。
スタッフはもちろん、会場は一面水浸し。服を脱がされ、股間をボーリングの球が直撃し、VR用のカメラに向かって楽しむ姿すら見せるバラモン兄弟をお楽しみください。
価格:680円
[画像3: https://prtimes.jp/i/24507/2/resize/d24507-2-995366-7.jpg ]


■メインイベント 蛍光灯タッグデスマッチ 30分1本勝負
アブドーラ・小林、伊東竜二vs木高イサミ、佐久田俊行
大日本プロレスといえばデスマッチ。今回は蛍光灯を使ったデスマッチを収録。
マットの上には割れた蛍光灯が散乱。レスラーの体にも蛍光灯の破片が突き刺さりみるみる体が血まみれに。
機材は壊れてもいいと言ったけど、まさか蛍光灯をカメラに向かって投げるなんて。。。
臨場感あふれるプロレスの映像を見逃すな!
価格:990円
[画像4: https://prtimes.jp/i/24507/2/resize/d24507-2-868080-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/24507/2/resize/d24507-2-499148-3.jpg ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/24507/2/resize/d24507-2-731320-11.jpg ]


■まとめてダウンロードするとお得な総集編も用意
第1試合~第4試合のすべてを一気に視聴できる総集編も用意。
まとめてダウンロードするとお得なパックとなっています。
価格:1,980円

【視聴について】
DMM.comでコンテンツを購入してください。
http://www.dmm.com/digital/video/-/list/=/article=series/id=174283/
*2017年5月10日10:00発売開始
*視聴方法やダウンロードについてはDMM.comのサイトをご確認ください。
http://www.dmm.com/digital/vr/

【VRプロレスについて】
プロレスを見たことのない方にはプロレスの魅力を伝えたい。
プロレスを生で観戦されたことのある方には、会場にいても見ることができないコーナーポストからの様子やレフェリーの目線でプロレスをお届けし、プロレスをもっと楽しんでもらいたい。
VRで映像を見たことの無い人には、VR映像の魅力を分かりやすい形で伝えたい。
もっとVRを身近なものにしたい。
そんな思いでVRプロレスはスタートさせました。
http://vr-prowrestling.com/
Twitter:@VR_ProWrestling
[画像7: https://prtimes.jp/i/24507/2/resize/d24507-2-118250-12.jpg ]



【Klampについて】
2016年設立。代表の渡邉が2015年にVR技術を使ったプロレスのコンテンツを制作したことがきっかけとなり、プロレス界とVR業界にネットワークが構築でき、本企画の実施にいたりました。
http://klamp.co.jp/
[画像8: https://prtimes.jp/i/24507/2/resize/d24507-2-512805-13.jpg ]


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