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2018.6.6 release 沖野俊太郎 最新アルバム “The Spark"

PR TIMES / 2018年5月7日 10時1分

2018年、沖野がついにギターポップに本気で向き合った



2015年、ソロとしては実に15年振りとなる充実作”F-A-R”を発表し見事に復活を遂げた沖野俊太郎。80s、90sリヴァイヴァルもすっかり当たり前の如く定着しつつある2018年の音楽シーンに対し正にギターポップ・オリジネイターとしての回答をリリース。いまだ新鮮さを保つエバーグリーンなメロディはシドニー在住の画家Damian
Broomheadとのコラボによる全曲英詞で歌われ、VenusPeter時代を彷彿とさせる楽曲もありつつ、沖野の持つ独特の嗅覚で現代感覚を吸収・反映させた意欲作。故にただのギターポップというよりは「アブストラクト・ギターポップ」と呼ぶに相応しい作品であり、タイトルが示す「生命の閃き(ザ・スパーク)」を放つ楽曲群は「無駄な音を一切排除し、何度も読み返したくなるような短編小説集を意識した」そう言う沖野がついにギターポップに本気で向き合った作品の誕生です。


Venus Peter の沖野俊太郎ソロ名義
90年代初頭、当時渋谷系の代表格であったVenus Peter(ヴィーナス・ペーター)のヴォーカリストとしてデビュー以来マイペースに活動を続ける沖野俊太郎。その作曲センスを買われ小泉今日子などにも楽曲提供しつつ、90年代後半からはDIYミュージシャンの走りとも言えるIndian Ropeとしての活動やTVアニメ「Last Exile」の主題歌等、その表現方法は多岐にわたる。その後暫くSONY製品などのサウンドデザインなどを中心に表立った活動からは距離を置いていたが2015年、15年振りのソロアルバム” F-A-R”を突如発表しシーンに復帰。アクティヴィティは活性化し翌2016年には” F-A-R”のリミックスアルバム”Too Far”をリリース。リミキサーにはCornelius(小山田圭吾)やナカコー(supercar)、片寄明人など沖野ならではの豪華な顔ぶれが並んだ。今年公開のアニメ映画「コードギアス 反逆のルルーシュ2 叛道」挿入歌の作編曲も担当している。

[画像1: https://prtimes.jp/i/24964/2/resize/d24964-2-598272-0.jpg ]



CD
定価 2,500円(税別) ISCD-0008

01.INTRO
02.BIRDS OF PREY
03.STORM GLASS
04.LIGHTS AND BELLS
05.THE HIBERNATION
06.STEAL THE SHOW
07.THE SPARK
08.VIBE SONG
09.MAGICAL DANCER
10.PRECIOUS METAL
11.BIRDSONG
12.TOP OF THE MORNING
13.KING OF THE CASTLE
14.OUTRO
[画像2: https://prtimes.jp/i/24964/2/resize/d24964-2-218212-1.jpg ]


VINYL
定価 3,500円(税別) ISVL-0001

SIDE A
 BIRDS OF PREY
 STORM GLASS
 LIGHTS AND BELLS
 STEAL THE SHOW
 THE SPARK
 THE HIBERNATION

SIDE B
 PRECIOUS METAL
 BIRDSONG
 KING OF THE CASTLE
 MAGICAL DANCER
 TOP OF THE MORNING


アルバムトレーラー公開
https://youtu.be/FAKTwRYK0mQ

沖野俊太郎 専用サイト
http://indiansummer.co.jp/shuntarookino/

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