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ボタンを押すと社長が土下座?神戸デジタル・ラボが新サービス「Shacho Dash Button(社長ダッシュボタン)」を提供開始

PR TIMES / 2017年4月1日 11時45分

株式会社神戸デジタル・ラボは2017年4月1日、いつでもKDL代表の永吉を呼び出して謝罪や弁解をさせられるデバイス「Shacho Dash Button」の提供を開始しました。お客様目線の「つべこべ言わんと社長出せやゴルァ!」を形にするために、試行錯誤を重ねてたどり着いた答えが、Shacho Dash Button(以下 SDB) です。 


株式会社神戸デジタル・ラボ(本社:兵庫県神戸市中央区、代表取締役社長:永吉一郎、以下KDL)は2017年4月1日、いつでも代表の永吉を呼び出して謝罪や弁解をさせられるデバイス「Shaco Dash Button」の提供を開始しました。 

■開発の経緯

[画像1: https://prtimes.jp/i/25098/2/resize/c-25098-2017033015-05e08844a75ee5f0748693cec408b73a.jpg ]

KDLはITシステム開発やアプリケーション企画開発など、さまざまなサービスを常に「お客様目線」で考えることを重要視し、「お客様目線のプロ集団であり続けること」を理念に掲げております。お客様のご期待以上の成果を出し、提供する価値を最大化することを目指し日々邁進しております。


このたび、お客様目線の「つべこべ言わんと社長出せやゴルァ!」を形にするために、試行錯誤を重ねてたどり着いた答え。
それが「Shacho Dash Button」です。 

[画像2: https://prtimes.jp/i/25098/2/resize/c-25098-2017033015-4aec61e48b87c00a7620b1223a0caece.jpg ]

サービスページはこちら:http://www.kdl.co.jp/shachodashbutton/

■サービス概要


お客様がSDBを押される
KDL社長室のパトランプが点灯する
永吉がお客様先へ向かう
土下座します


[画像3: https://prtimes.jp/i/25098/2/resize/c-25098-2017033015-857226cd197c22d6958c4d8ceef49a3d.png ]


■料金体系
従量課金制を採用しています。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/25098/table/2_1.jpg ]



■今後の展望
2017年10月までにKDLの全取引先(999社)へ配布、2020年までの約3年間で10万トラフィック獲得を目指します。

■最後に
SDBは、KDLがお送りしたエイプリルフール企画でしたが、KDLの新事業創造係IoT班では、ボタンひとつでランプが光る、ドアの開閉を検知して通知する、などのIoT技術開発の実績がございます。
IoTに関するご要望をお持ちの方は是非お気軽にお問い合わせください。

4月1日は、エイプリルフールです。

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