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高知家だより vol.1 ◆今年も高知家の夏は「よさこい家族」が盛り上げます! ◆高知家の夏を支える飲み物1.「水出し土佐茶」 ◆高知家の夏を支える飲み物2.「海洋深層水飲料」

PR TIMES / 2017年6月23日 15時36分



【今年も高知家の夏は「よさこい家族」が盛り上げます!】
[画像1: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-576421-16.jpg ]


■情熱が舞う、南国土佐の風物詩。よさこい祭り
よさこい祭りは、毎年8月9日(前夜祭)、10日、11日(本祭2日)、12日(後夜祭・全国大会)の4日間、高知市内9ヶ所の競演場・7ヶ所の演舞場で約200チーム、約18,000人の鳴子を持った踊り子が工夫を凝らし、華やかな装飾を施した地方車(じかたしゃ)の先導のもと、市内を舞い踊る土佐の祭りです。
1954年8月に、不況を吹き飛ばし、市民の健康と繁栄の祈願、商店街振興を促すため、高知商工会議所が中心となり発足しました。第1回の参加人数は750人・21団体。その後、第30回にはついに踊り子人数1万人を突破しました。


「鳴子を鳴らしながら踊る」「よさこい節を取り入れる」「前進しながら踊る」という3つのルール以外は、自由なアレンジが可能になっています。絶えず新しいものを取り入れており、音楽は伝統的な音楽からロックのバンド演奏まで、髪型や衣装も派手さを増すなど、チームの個性化は進んでいます。振り付けもサンバ調、ロック調、古典の踊りと工夫を凝らしており、見る人を飽きさせない祭りです。

-2017年 第64回よさこい祭り スケジュール(予定)-
前夜祭 - 開会セレモニーと昨年の受賞チームの演舞が行われます。
・8月9日(水)16:00~(会場:中央公園)※19:30~21:00 鏡川河畔にて花火大会
本 祭 - 各会場でよさこい踊りが繰り広げられます。
・8月10日(木)、11日(金)11:00~21:30頃まで(会場:各競演場と演舞場)
後夜祭、全国大会 - 高知城、追手筋、帯屋町、中央公園の4会場で、各賞の受賞チームと
全国からの参加チームが競演して全国大会が行われます。
・8月12日(土)12:45~22:00(会場:高知城、追手筋、帯屋町、中央公園の4会場)

<「よさこい」の語源>
土佐弁で「夜に来てください」という意味。「よさこい」を漢字にすると、「夜さ来い」・「夜更来」・「宵更来」。

【よさこいは土佐から全国へ】
1992年に北海道札幌市で地元の学生によって「YOSAKOIソーラン祭り」が開催されたことをきっかけに、北海道から九州まで、よさこい祭りは全国へと広がっていきました。現在、よさこい発祥の地である高知市では、1999年からよさこい全国大会を開催し、各地のよさこいの競演を行っています。
よさこいで繋がった「よさこい家族」は全国にいるのです。

「よさこい家族」とは
毎年高知で踊る人も、年に1回だけ踊りに高知に来る人も、高知でお迎えして一緒に踊る人も、毎年見に来る人も、みんなぁがよさこい祭りで繋がった「よさこい家族」

【2017年度高知家プロモーション キャッチフレーズ 「高知家は、いろんな家族で大家族。」】
高知県は2013年に県をひとつの大家族に見立て、「高知県は、ひとつの大家族やき。高知家」と宣言し、高知家がスタートしました。
2017年度の高知家は、「高知家は、いろんな家族で大家族。」をキャッチフレーズとし、“高知家の家族”という高知家の基本メッセージを改めて発信し、いろんな人たちと家族のように集い、どんな人でも温かく迎える「受け入れ力」を強くPRしていきます。

ポスターは様々な家族が集まって一つの大きな家族を作っていることを表現。たとえば「よさこい家族」は、踊るチームに関係なく、よさこい踊りに魅せられた人たちみんなが“よさこいでつながった家族”であることを意味しています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-202648-17.jpg ]


-------------------------
島崎さんも、カツオ好きも、
飲み仲間も、お遍路さんも、
よさこいチームも、
お久しぶりも、
移ってきた人も、
それぞれいろいろ。
だけど、みんなぁが家族。
いろんな家族が集まって
おっきな家族。
-------------------------


■よさこい祭りを彩る4つの要素
音楽
高知「よさこい祭り」では曲の一部に武政英策氏作曲“よさこい鳴子踊り”のフレーズを使用すればアレンジは自由。

鳴子
よさこい祭りに欠かせない楽器。元々、音で雀などを追い払う為の道具でしたが、よさこい祭りが高知で誕生した時、楽器を使っての踊りが考え出されました。現在はほとんどのチームが衣装に合わせて、色や材質、形等をアレンジしています。

衣装・ヘアメーク
衣装は色もデザインも自由。誕生した頃は、浴衣姿でしたが、踊りが変化するとともに、法被姿が多くなり、今ではエスニック風やロック調のもの等、多くのチームがその年のチームのテーマに合わせた衣装やヘアメークで踊りに彩りを添えています。

地方車(じかたしゃ)
第4回から登場した、チームを先導する装飾トラック。チームのシンボルとしてアピールする装飾が施され、荷台は移動するステージでもあります。最近では動く仕掛けや電飾などに凝っており、観衆を楽しませています。」

【東京でもよさこい! 「明治神宮奉納 原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2017」】
[画像3: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-141755-18.jpg ]

2001年から地元商店街「商店街振興組合 原宿表参道欅会」が主催となり、高知のよさこい祭りの伝統を守りつつ、明治神宮奉納祭りとして原宿表参道及び代々木地区で毎年8月の最終土日で開催しているよさこい祭りです。
会期:2017年8月26日(土)・27日(日)
会場:原宿表参道/明治神宮/代々木公園/NHK前ケヤキ並木通り他
主催:原宿表参道元氣祭実行委員会/商店街振興組合原宿表参道欅会

[画像4: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-958557-19.jpg ]


【「よさこいアンバサダー」による「よさこい」の世界への展開と国際交流の促進】
「よさこいアンバサダー(YOSAKOI Ambassador)」とは
高知発祥の「よさこい祭り」を、日本以外の世界各国で普及・発信しているよさこいチームの代表(各2~3名)を、「よさこいアンバサダー」として、2016年より高知県が公式に認定し、その所属チームの活動について様々なサポートを行うことで、「よさこい」の世界への展開と国際交流の促進を目指した制度です。「よさこいアンバサダー」に認定された方々には、それぞれの国や地域において、
1.自国や近隣国のイベントでの披露や地域交流などによってよさこいを普及・発信
2.各国のチームと連携し、国を超えてよさこいを発信
3.SNS等を活用し、幅広くよさこいを発信する
といった活動をしていただいています。

【2016年度アンバサダー(6ヶ国7チーム・19名)】
1.カナダ 「桜舞トロント(3名)」
2.スウェーデン 「瑞花よさこい(2名) 」
3.ポーランド 「桜舞ポーランド(3名) 」
4.オランダ 「雷電よさこい(3名)」
5.フランス(2チーム) 「よさこいパリ日の出舞(3名)」・「鯉道会(3名) 」
6.ドイツ 「轟シュツットガルト(2名) 」

[画像5: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-231286-5.jpg ]


【高知家の夏を支える飲み物1.「水出し土佐茶」】
[画像6: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-358678-9.jpg ]


南国で海のイメージが強い高知県ですが、山間部ではお茶の栽培が盛んに行われています。高知のお茶を語るのに欠かせないのが、水質の美しさ日本一を誇る「仁淀川」と、最後の清流と称される「四万十川」。それぞれの上流では、川の恩恵を受けながら品質の高いお茶が育てられています。
「土佐茶」の商品には、手軽に飲めるペットボトルやティーバッグから、味良く香りも豊かな高級茶葉まで幅広くそろっています。仁淀川町や津野町、四万十町など、産地ごとの風味の違いも楽しめます。色は金色透明、程良い渋みもあるスッキリとした淡麗辛口の味わいで食事にも合い、五感で味わえばリラックス効果抜群です。

■「土佐茶」がおいしい理由
「土佐茶」のほとんどが四国山地のふもとの山間の急傾斜地で育ちます。そのため日の出が遅く日没が早く、茶樹の育成に最適な地質で水ハケがよく、味わい豊かな良品質のお茶が育ちます。
気候は温暖多湿で昼夜の温度差が大きく、朝霧が発生しやすいため、その霧が一時的に自然の“覆い”の役割を果たし、その品質が高められているのです。

<“覆い”とは>
茶葉の味を更に良くするための栽培方法の一つ。茶葉の新芽を人工的に収穫の2週間程前に被覆を施し、その後に収穫するという方法で、旨味の原因とされるアミノ酸の保有量を増加させ、逆に渋みの原因とされるカテキン類(タンニン)を抑えてくれます。そして、この栽培方法によって特徴的な香り“かぶせ香”が生じます。

高知家の夏を支える“水出し土佐茶”
[画像7: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-984991-3.jpg ]


「水出し土佐茶」は、渋みが押さえられ、まろやかな味になり、より飲みやすくなります。高知県の人々は夏になると水出しの土佐茶を作り、マイボトルに入れるなどして楽しんでいます。


ー水出し土佐茶の入れ方ー
•ポットに水1リットルと、お茶の葉を10~15g入れます。
•冷蔵庫に移し、3時間以上冷やします。
•冷蔵庫から取り出し、茶こしを使って茶葉を取り除きます。
•ティーバッグ製品を使うと、簡単にできます。※冷蔵庫に保管し、その日のうちに飲みきってください。

スーパーよさこいでもPR
毎年、東京原宿で8月末に行われる「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい」に土佐茶のPRブースを出展。よさこいで盛り上がる東京の暑い夏も、冷たい土佐茶が支えます!

【日本の隠れたお茶どころから世界をめざす家族】
[画像8: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-518887-2.jpg ]


「土佐茶」の名産地のひとつ、仁淀川町沢渡地区。ここに10年前、高知市から移住してきた若い家族が岸本さん一家です。祖父のお茶畑を引き継いでお茶の栽培を始め、高齢化の進む周辺の農家より茶畑を引き受け、少しづつ面積を増やしていきました。また、茶の栽培だけでなく、茶工場のオペレーターとして質の高い茶の加工にも取り組んでいます。

■コンセプトは“食べられるお茶” 「沢渡の茶大福」
[画像9: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-133692-1.jpg ]


これまで、県内の茶産地では茶工場で加工されたお茶(荒茶)を静岡などの市場に供給してきましたが、荒茶価格の下落が続いたことから、自ら茶商品の販売やスイーツなどの加工品の生産・販売を始める産地が増えてきました。
岸本さんもお茶商品の販売を始めるとともに、お菓子屋さんと協同し、2011年に「沢渡の茶大福」を開発。茶大福は大好評を得て、2015年10月度のJALファーストクラス機内食に採用されたほか、2015年12月より香港へ輸出を開始。現在では年間4万個・約300万円を輸出しています。

大福の中身には、あえてクリームは使わず、甘さを抑えた白餡にたっぷりの高級茶葉を練り込み、味と食感のアクセントとしています。大福の柔らかな生地をしっかりと楽しめる「しろ」(写真左)と、茶葉をまぶした「みどり」(写真右)の2種類があります。

2018年3月には仁淀川町内にお茶カフェの開店を予定するなど、「土佐茶」を活用した地域貢献にも取り組んでいます。

【日本の紅茶は土佐から】
■現代日本紅茶の発祥の地、高知県
現代の紅茶の主流である「インド式紅茶」は高知県が発祥の地とされています。明治時代、国の命によりインドで紅茶の作り方を学んだ多田元吉氏が、自生する山茶の多い高知県香美郡安丸村に試製場を設けました。そこで製造された紅茶の評判が高く、日本に広まっていったことから、日本のインド式紅茶の始まりは高知県だと言われ、多田氏は「日本の紅茶の父」と呼ばれるようになりました。
外国産紅茶の輸入自由化により、県内での製造は少なくなっていましたが、現在は各生産者が様々な展開で特徴を打ち出し、土佐の紅茶を支えています。

お山の茶 明郷園
[画像10: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-884653-0.jpg ]


かつて紅茶産地であった仁淀川流域。佐川町の茶園で奇跡的に受け継がれた国産紅茶用品種「はつもみじ」のおいしさを、昔ながらの製法により甦らせました。手間ひまを惜しまず、茶葉の旬に合った製法により茶葉の持つ色・香り・味を最大限に引き出すお茶づくりを目指しています。

広井茶生産組合
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約40年ぶりに紅茶製造を復活。「しまんとRED」という紅茶ブランドを立ち上げ、紅茶の茶葉のほか、ゼリー、アイス、ジャム、牛乳との相性の良さを生かした「しまんとロイヤルミルクティー」、「しまんとロール紅茶巻き」など様々な商品を開発。多くの人気を集めています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-370364-8.jpg ]


【世界に広がる日本茶文化】
日本の緑茶は海外でも年々人気が増しています。日本食ブームや健康志向が高まる北米を中心に、輸出は10年間で4倍に増加するなど、日本茶文化が海外に広がっています。


【高知家の夏を支える飲み物2.「海洋深層水飲料」】
[画像13: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-874817-6.jpg ]


■深海からの贈り物。室戸海洋深層水とは
海洋深層水とは、深海より深いところ、およそ水深200m以深にある海水のことです。
室戸沖で海洋深層水をくみ上げることができるのは、室戸独特の地形があってこそ。室戸岬沖には穏やかな大陸棚がほとんどなく、陸地に近いところから深海まで急激に落ち込んでいます。この急角度の崖に沿って、深層から「湧昇流」といわれる海流が昇ってきます。このため、本来なら1000mもの深い海をめぐる流れを、水深300m余りの地点でキャッチすることができるのです。

■室戸海洋深層水の特徴
夏バテなどの体調不良は、汗と一緒に大量のミネラルが体内から流れ出たことによって起こるミネラル不足が原因の一つだといわれています。60種類以上の天然ミネラルがバランスよく含まれるなどの特徴を持つ海洋深層水から作られた飲料は、暑い夏を乗り切るのに最適です。

・熟成性:必須微量元素や60種類以上の天然ミネラルがバランスよく含まれています。また海洋深層水特有の溶存状態にある元素も明らかになってきています。
・低温安定性:水温は表層より低く(約9.5℃)、年間を通じてほとんど変化しません。
・富栄養性:生物の成長に必要な窒素・リン・ケイ酸などの無機栄養塩を豊富に含んでいます。
・清浄性:海洋性細菌数や、陸水や大気からの化学物質による汚染も非常に少なく、大腸菌や病原性細菌は全く検出されません。

【海洋深層水飲料で腸内環境改善】
[画像14: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-500800-7.jpg ]


室戸海洋深層水飲料の健康増進効果について、高知県は高知大学医学部と3年間にわたる共同研究を行い、日本で初めてとなる研究成果を発表しました。今年5月に発表された結果によると、以下のようなことがわかってきています。

・一般ミネラルウォーターに比べ、深層水に含まれるミネラルが腸内細菌の栄養となり、腸内環境を改善する「短鎖脂肪酸」や、抗酸化作用などの効果が報告されている 「エクオール」が多く確認されました。

・採取地や加工方法により、海洋深層水飲料によってミネラル成分の含有量が大きく異なることが確認されました。免疫機能の指標となる「免疫グロブリンA」の濃度にも違いがあり、人体への効果にも違いがあると考えられます。

【「室戸海洋深層水」関連施設】
[画像15: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-523703-11.jpg ]


■室戸海洋深層水体験交流センター「シレストむろと」
「シレストむろと」は、室戸海洋深層水を利用した健康増進施設です。約34℃と、体温に近く負担のかからない不体感温度に設定した温水プールをはじめ、露天風呂、フィンランドサウナ、外気浴ホットタブ、足湯など、本格的な施設を完備。高知大学医学部の研究に基づいた指導のもと、様々な水中運動プログラムを実施するなど、視界に広がる海を眺めてリラックスするとともに、楽しみながら健康になることを目指した施設です。

ー施設概要ー
所在地:高知県室戸市室戸岬3795-1
TEL:0887-22-6610
FAX:0887-22-0062
営業時間:10:00~21:00
休館日:毎月第2水曜日
ホームヘ゜ーシ゛:https://searest.jp/


【室戸の底力!ショップ&カフェを運営する移住女子】
[画像16: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-353253-12.jpg ]


■「土佐力舎Shop&Café」
2017年6月1日にオープンした「土佐力舎 Shop & Café」。
室戸海洋深層水仕込みの焼きたてパンなど様々な深層水に関連した料理・スイーツ・ドリンクや、高知の海山の幸を使った料理が楽しめるカフェと、海洋深層水飲料や深層水の塩を中心に、「土佐力満載」の農産物や室戸の藍染商品などの高知の逸品を集めたセレクトショップを併設した店舗です。
店長を務める小澤祥子さんは、神奈川県からの移住者。東京で会社勤務をしていましたが、地方移住を考えていた際に高知を訪れ、地元の方と接したことがきっかけで、家族で高知に移住しました。
商品だけでなく、天井・壁面・家具に「土佐檜」を使用しているほか、テーブル・チェア・ストーブなど、店内すべて高知産にこだわった、「土佐力」あふれるお店です。

ー店舗概要ー
TEL:088-802-5885
住所:高知県南国市田村字釈迦堂甲526-1
アクセス:高知空港より車で約10分。土佐くろしお鉄道立田駅から950m
営業時間:【月・火・木~日】7:00~18:30 (L.O.18:00)   
      モーニンク゛ 7:00~11:00/ランチ 11:00~14:00/カフェ 14:00~18:30
定休日:水曜日
ホームヘ゜ーシ゛:http://tosarikisha.com/

土佐力舎の故郷は「室戸」
[画像17: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-121664-10.jpg ]


「土佐力舎」は、海洋深層水の研究、商品開発をメインに、室戸はもとより、高知を盛り上げるブランドとして2015年より始動。室戸ユネスコ世界ジオパークの恵みである室戸海洋深層水を軸に、土佐全体の力を発信すべく尽力するアクティブ集団です。

【多彩な室戸海洋深層水関連商品】
[画像18: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-486490-15.jpg ]


室戸で海洋深層水の研究が始まって四半世紀余り、室戸海洋深層水の特性を利用した商品は増え続けています。
ミネラルウォーターに始まり、お酒、お菓子、水産加工品、豆腐、パン、調味料、農作物や水産物など、様々なジャンルで人気アイテムが誕生。近年では、飲食物のほかにも、美容やリラクゼーション関連、医療やエネルギー分野でも注目されています。
[画像19: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-272026-14.jpg ]


■室戸海洋深層水を使用した超長期12年保存水「DSW PREMIUM 12 YEARS」


「DSW PREMIUM 12 YEARS」は、防災備蓄用の超長期12年保存水です。高知県・室戸岬沖で採水された海洋深層水を使用し、1990年に世界に先駆けて、海洋深層水の飲用化に成功した室戸の地元企業・浅川自然食品工業の製造技術により、この12年保存水が実現しました。現在、一般的に流通している災害備蓄用の保存水のおよそ2倍の保存期間で大幅な入れ替えコストの削減が可能です。


【「高知県のいろんなことをまとめたページ 「高知家の〇〇」】
[画像20: https://prtimes.jp/i/26394/2/resize/d26394-2-772400-13.jpg ]


高知県のグルメ・観光・地元情報など“あんなこと”や“こんなこと”をまとめたサイト「高知家の〇〇」。
「高知メシ」や「観光ネタ」などのほか、今年度の高知家プロモーションの牽引役に就任された島崎さんへのインタビュー記事など、充実したコンテンツで、高知県の様々な情報をお届けします。高知県在住者、県出身者、訪問経験者、訪問したことはないけれど高知県が好きな方など、高知県に興味があるすべての方だけでなく、これまで高知県を知らなかった方にも高知の魅力を感じて頂けるまとめサイトです。

「高知家の○○」
http://www.kochike.pref.kochi.lg.jp/~top/matome/

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