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書家 天羽汕景がフランス「Japan Expo Paris 2017」内伝統・地域文化パビリオン「WABI SABI」に出展致します。

PR TIMES / 2017年6月9日 10時39分

書家 天羽汕景(あもう さんけい)は、2017年7月6日(木)~7月9日(日)の4日間、パリで行われる世界最大級のジャパンフェスティバル「Japan Expo Paris 2017」に出展致します。

◆Japan Expo Paris 2017 概要
【会期】2017年7月6日(木) ~ 2017年7月9日(日)
【会場】パリ、ノール・ヴィルパント展示会場
【公式HP】http://www.japan-expo-france.jp/jp/
【規模】来場者234,852人、会場面積135,000m2 (2016年実績)




[画像1: https://prtimes.jp/i/26411/2/resize/d26411-2-477466-0.jpg ]



◆「WABI SABI(ワビサビ)」について
ジャパンプロモーションが運営する「WABI SABI」は、エキスポ内で最大規模、かつ伝統・地域文化部門で唯一の公式パビリオンです。

◆テーマは「書とJAPAN BLUE」
藍は古代から、日本人が長らく愛してきた色の一つ。
約170年前、日本を訪れた外国人科学者は人々の衣類や店の暖簾など、街中に見られる藍色を見て「JAPAN BLUE」と称しました。

今回は彼女の故郷、徳島が誇る「阿波藍」で染めた和紙を使った作品を展示。
和紙を藍で染める技術は革新的で、職人さんの協力のもと、書の新たな試みに挑戦します。

日本でなじみ深い「桜」や「扇子」を使った作品やデジタル書を使った現代的な作品も展示予定。
またライブステージでのパフォーマンスも決定いたしました。

◆天羽汕景プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/26411/2/resize/d26411-2-547478-1.jpg ]


幼少期、書家である祖父から書を学ぶ。
大学では書道文化学科に所属し、学問的に書を究め、芸術としての表現の幅を広げていく。
「伝統とモダンの融合」をテーマに伝統を重んじつつ、デジタル書といった新たな手法を用いた創作に意欲的に挑戦しつづけている。
現在は書家として活動しながら、書道教室を主宰。
力強いメッセージ性の中に、「凛」とした女性らしさを感じる作品は国内外で高い評価を得ている。


http://sankei-amo.com/

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