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ワイン文化・魅力を発信!千葉県で“生産者の顔がわかる”自然派ワイン会を開催

PR TIMES / 2017年7月27日 10時43分

珈琲好きのソムリエが伝えるこの夏飲みたいワインとは、

2017/8/13、千葉県で飲食店を運営する珈琲好きのソムリエが「ワインの生産者を知ることで、そのワインに愛着をいだき、よりワインを楽しんでほしい。」という想いから、生産者にスポットを当てたワイン会を開催する。季節に合わせて、一人の生産者を紹介し、その方が造るワインをみんなで飲み比べていく。




■開催日 8/13(日)
■時間  15~17時、18~20時(当日参加も可)
■形式   チケット制(1杯600円、4杯2,000円)スタンディング、料理は別途料金(500~1,000円)
■場所  珈琲とワインのある暮らし 25(vingt cinq)
〒263-0042 千葉市稲毛区黒砂1-14-6 山政ビル
■予約  電話、もしくはメールにて。

■8月紹介の生産者「フレデリック・ゲシクト」(アルザス地方)
・クレマン ブラン(泡)
・リースリング(白)
・ゲヴュルツトラミネール(白)
・ピノノワール(赤)
[画像1: https://prtimes.jp/i/26558/2/resize/d26558-2-409398-0.jpg ]



同店は「珈琲とワインを軸に暮らしを楽しむきっかけを作り出す」をコンセプトとした飲食店。ロースハムやベーコンなどワインに寄り添う自家製惣菜を提供している。8月から新たに行う試みは、「”生産者の顔がわかる”自然派ワイン会」だ。

「多くののワインが輸入されている中、生産国やブドウの品種、特徴などラベルに書かれているコメントから判断してワインを選ぶのは中々難しい。そこでもう一つ着目してほしいことは、どんな方がどういう想いで、そのワインを作っているのかということです。ワインの生産者の顔がわかると一気に愛着がわき、もっとワインのことを知りたくなりませんか。また他にはどんな生産者がいるのだろうと、ほかの地域のワインにも興味がわきます。」と同店。

8月はフランス、アルザス地方の自然派ワインンの生産者”フレデリック・ゲシクト”を紹介しながら、
彼らが造るスパークリングワインをはじめ、夏に飲みたい4種類のワインを飲み比べ。
またワインに合わせてアルザスの郷土料理「タルトフランベ」など軽食を用意しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26558/2/resize/d26558-2-162167-1.jpg ]


フランスの右上に位置するアルザス地方は、フランスのワイン産地で1番寒く、ドイツに近いためドイツで栽培されているブドウ品種と似ている。アロマが豊かでエスニックな白ワインや軽やかで爽やかな赤ワインがあり、まさに夏に飲みたくなるワインが多い。

毎回1人の生産者とその方が造っているワインを数種類飲み比べることで、お気に入りの1本を見つける手助けができたらうれしいです。」

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