1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

北広島町、ふるさと寄附クラウドファンディング「きたひろ応援ファンド事業」にて2プロジェクトのふるさと寄附受付を開始。

PR TIMES / 2018年6月2日 11時1分

地域密着型クラブ化構想を実現「どんぐり北広島ソフトテニスクラブ」、アートによる地域課題解決「あーとふる大朝」

平成30年6月1日より、ふるさと寄附クラウドファンディングサイト「KAIKAふるさと納税」にて、北広島町による2プロジェクトのクラウドファンディングが開始されました。



きたひろ応援ファンド事業は、クラウドファンディングの仕組みを用いてふるさと寄附を募り、集まった寄附金は北広島町が認定した地域課題を解決するプロジェクトへと支出され、地方創生を活性化させる制度です。
寄附者はふるさと納税制度により、寄附金額に対応して住民税の控除や所得税の還付などの節税にもつながることとなります。
今年4月きたひろ応援ファンド事業選定委員会により、下記の2事業が認定されました。

どんぐり北広島ソフトテニスクラブによる「ソフトテニスを通じた地域活性化事業」
ソフトテニスの講習会や生涯スポーツとしての普及活動の実施や大会共同応援を行い、新たな交流の場を創出するとともに、様々な大会で実績を積み、スポンサー獲得につなげ、クラブの運営環境の充実を図り、ソフトテニスを通じた地域活性化、北広島町およびクラブの知名度向上に向けたPRを行い、競技人口の拡大、スポーツ施設や宿泊施設利用者の増加につなげる事業を行う。

目標金額:100万円
募集期間:平成30年6月1日~7月31日
返礼品:どんぐり北広島ソフトテニスクラブのオリジナルグッツを中心に、監督・選手と1日ソフトテニス講習会など寄附者と交流ができるものも用意。



[画像1: https://prtimes.jp/i/30458/2/resize/d30458-2-206307-0.jpg ]


あーとふる大朝による「芸術村ギャラリー&交流スペース創設事業」
筏津芸術村を拠点として「アートで地域を元気に!」をスローガンに、芸術に関する情報交換、創作活動、発表の場を整備するとともに、ワークショップなどのイベントを開催し、「アートの拠点づくり」「交流・教育の場づくり」など、複合的な文化芸術施設を創設し、芸術を通じた交流人口、定住人口の拡大に取り組む。



目標金額:100万円
募集期間:平成30年6月1日~7月31日
返礼品:あーとふる大朝を構成する芸術家の作品等を用意。


地域のプロジェクトを応援する新しい取組み「きたひろ応援ファンド事業」は、地方自治体のまちづくりの中核を担う多様な主体の各プロジェクトに対し「クラウドファンディング」により後押しする事業です。
きたひろ応援ファンドを通じて、地域活性化に取り組む活動への応援をよろしくお願いします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30458/2/resize/d30458-2-614311-4.jpg ]

KAIKAふるさと納税「北広島町」はこちら
https://www.kitahiroshima.kaika-cf.jp/top.php

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください