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「シュマッツ新宿3丁目」 1月19日グランドオープン

PR TIMES / 2018年1月18日 14時1分

世界で唯一、ここでしか味わえないオリジナルドイツビール「新宿シュタルクビア」が誕生

カイザーキッチン株式会社(本社:東京都港区、共同代表:クリストファー・アックス、マーク・リュッテン)は、1月19日(金)、日本国内で醸造した本格的なオリジナルドイツビールと美味しい料理を提供するカジュアルビアダイニング「シュマッツ(SCHMATZ)」の6号店となる「シュマッツビアダイニング新宿3丁目」(以下「シュマッツ新宿3丁目」)をオープンします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/30576/2/resize/d30576-2-206711-0.jpg ]

新宿駅東口から徒歩5分、新宿3丁目駅からも地下道で数分という至便な立地に誕生したシュマッツ新宿3丁目は、アットホームな雰囲気の中で本格ドイツビールと本場ドイツの味に日本のテイストを加えた豊富なフードメニューが楽しめるカジュアルビアダイニングです。提供しているドイツビールは日本最大級の8種類。そのうち5種類は多摩川のマイクロブルワリーで醸造して毎日店舗に直送しているオリジナルのドイツビールです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/30576/2/resize/d30576-2-275991-1.jpg ]

中でもお薦めは、新宿3丁目店のオープンにあたりオーナー自らが醸造家と共に試行錯誤を重ねて完成、新宿3丁目店限定ビールとして誕生した「新宿シュタルクビア」(SHINJUKU STARKBIER)です。銅のような赤みを帯びた深い金色のペールエールは、しっかりした苦味の中にもほのかなフルーティさが感じられるバランスのとれた味わいが特徴。クラフトビール感を楽しみたい方にぴったりのビールです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/30576/2/resize/d30576-2-631080-2.jpg ]

創業経営者のクリストファー・アックスは「新宿シュタルクビア」が生まれた背景について次のように語っています。「新宿は、仕事やショッピングで訪れる日本人にはもちろん、訪日観光客にも人気の特別にエキサイティングな街。特に外国人にとって新宿3丁目は、整然とした西新宿のビジネス街に隣接しながらも、ハイエンンドからチープシックまで多様なショッピング体験と食文化を夜遅くまで楽しめる、コスモポリタンシティ・トーキョーのカオスを象徴しているような個性的な街です。新宿シュタルクビールは、そんな街の個性をパンチのきいた苦味で表現しつつ、日本的な調和と洗練されたカルチャーをフルーティなアプローチで表現したビールです。」

ディナータイムでは、香りや旨味を完璧な状態に保つため徹底的に温度管理したビアサーバーから、「ビアテンダー」がビールの種類に合わせてガス圧を調整して丁寧に注き、最も美味しい状態で味わっていただくシュマッツ自慢のドイツビールをオリジナルレシピのおつまみや料理と一緒にお楽しみください。スターターには、おつまみの定番・枝豆をシュマッツ風にアレンジした「ガーリックチーズ枝豆」や、ベルリン名物の屋台料理で知られるドイツ人の鉄板おつまみ「絶品カリーヴルスト」などがお薦めです。さらに、仕事仲間や友達との会話を楽しみながら、ドイツ風ポークカツレツをトマトソースとチーズでトッピングした「シュニッツェル・パルミジャーナ」や、シュマッツスタイルのチキン南蛮「ジャーマンタルタルから揚げ」、「特製ソーセージ3種盛・5種盛」などボリューム満点の料理をシェアしてお召し上がりください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30576/2/resize/d30576-2-518509-4.jpg ]

シュマッツのキャッチフレーズは“good beer, good food, good friends”(美味しいビールと美味しい料理、そして素敵な仲間たち)。仕事帰りの一杯はもちろん、平日のランチや週末のショッピングの合間に楽しむ「昼飲み」など、様々なシーンでシュマッツ新宿3丁目をご利用ください。

メニュー(例)
ランチ:ジャーマンクラフトハンバーグ  3種、980円~
チキンシュニッツェルボウル 2種、880円
ジャーマンタコライス 980円
ディナー:ガーリックチーズ枝豆 480円
自家製ザワークラウト 480円
絶品カリーヴルスト 600円(フライドポテト付きは+300円)
ジャーマンタルタルから揚げ 680円
シュニッツェル・パルミジャーナ 1,380円
ドイツ風シャルキュトリボード 1,580円
特製ドイツソーセージ各種 550円~ (3種盛り1,450円、5種盛り2,500円)
特製デザート(ブラックビアアイス650円、ドイツ風パンケーキ「カイザーシュマーレン」 880円)
ビール:新宿シュタルクビア(アルコール度数:5%、苦味:38 IBU、色:カッパーゴールド) 650円
カンダクラフト(アルコール度数:4.8%、苦味:24 IBU、色:ライトゴールド) 650円
ベルグバウム(アルコール度数:5%、苦味:26 IBU、色:ゴールド) 650円
ヴンダービア(アルコール度数:5%、苦味:12.5 IBU、色:ライトイエロー) 650円
ハッフェンストッフ(アルコール度数:5.5%、苦味:26 IBU、色:チョコレート) 650円
*以上は日本醸造のオリジナルビール、その他3種類のドイツビール有。各650円
*IBU = ビールの国際苦味単位。苦いほど数値が高くなります。
各種ドリンク:ビアカクテル5種類(600円~)、各種カクテル(500円~)、ハイボール(450円~)、
ワイン(グラス600円~)、ソフトドリンク(380円~)

*税別、16時以降はお通し代別途300円
*全てのメニューはウェブサイトでご覧いただけます。

店舗概要
店名:シュマッツビアダイニング新宿3丁目(SCHMATZ Shinjuku 3-Chome)
住所・電話:東京都新宿区新宿3-18-1 しんじゅく一色ビルB1 Tel. 03-6273-0211
アクセス:JR新宿駅東口から徒歩5分(B9出口から徒歩30秒)
営業時間:月~木 11:30 – 15:00/ 17:00 – 23:00
金 11:30 – 15:00/ 17:00 – 23:30
土・日・祝 11:30 – 23:00
定休日:不定休
座席数:62席 (全席禁煙)

シュマッツ(SCHMATZ)に関する情報はウェブサイトhttp://www.schmatz.jp、Instagram @schmatzjp、
facebook www.facebook.com/schmatzjpをご覧ください。

「シュマッツビアダイニング新宿三丁目」のオフィシャル画像はこちらから:
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/10iZ0_UoUor9jaMG6At2l9qhPBJKk9toS

シュマッツ(SCHMATZ)について

シュマッツは、日本国内で醸造した本格的なクラフトドイツビールと、ドイツ人オーナーが生まれ育ったドイツの味をベースに日本のテイストを加えた美味しい料理が楽しめるカジュアルビアダイニング。世界最古の食品関連条例とされ、1516年の制定後、5世紀を経た今もドイツ全土の由緒あるブルワリーが遵守している「ビール純粋令」(原料を麦芽、ホップ、水、酵母に限定)に従った本格ドイツ製法にこだわり、多摩川のマイクロブルワリーとタッグを組んでオリジナルのドイツビールを開発。ブルワリーから店舗に毎日直送する作りたてのフレッシュなビールを「生」で提供しています。シュマッツで提供しているドイツビールは国内最大級の8種類。うち国内で醸造している5 種類はシュマッツの店舗でしか味わうことのできないオリジナルビールです。

店名の由来: 「シュマッツ」は、「大好きな人のほっぺにキスをするときの音」「美味しいものを食べた時に思わず舌が鳴っちゃう音」などを表現する際にドイツ人が使う擬音です。「大好きな仲間と一緒に美味しいビールと料理を楽しむ時間を至福の喜びとする今のドイツのライフスタイルを日本から世界に発信したい」という夢を持って2014年に青山で始めたフードトラックから事業構想を描いたミレニアル世代の2人のドイツ人創業者が、幸せな時間の象徴である「幸せの音」をイメージして命名しました。

こうして誕生したシュマッツは、創業当時の精神の名残を残している第1号店・表参道(COMMUNE 2nd内)に続き、初の路面店となった赤坂をはじめ、神田、吉祥寺、川崎、新宿3丁目と順調に店舗展開を加速。今年3月にオープン予定の渋谷(7号店)を含めて年内に10店舗のオープンを目指しています。

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