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東急不動産の学生レジデンス「CAMPUS VILLAGE」関西圏初展開「(仮称)キャンパスヴィレッジ京都西京極」事業化決定

PR TIMES / 2018年2月21日 17時1分



東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈 郁仁)と株式会社学生情報センター(本社:京都府京都市、社長:吉浦 勝博)は、京都府京都市右京区西京極北大入町に東急不動産を事業主とし、学生情報センターが管理運営を行う「(仮称)キャンパスヴィレッジ京都西京極」の事業化が決定(2018年4月着工予定)しましたので、お知らせいたします。

学生レジデンス事業のコンセプトは、「次の社会を担う学生たちへ、安心安全な住環境とともに、新しいライフスタイルを提案する住まい」です。東急不動産ホールディングスグループで開発から管理運営まで行い、入居する学生だけでなく、保護者の方にも安心していただける住まいを目指し、開発を行いました。

なお、本物件は、東急不動産の学生レジデンス事業における関西圏初となる物件であり、竣工後の管理運営を学生情報センターが担い、東急不動産ホールディングスグループ2社による開発事業となっています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/31831/2/resize/d31831-2-308877-1.jpg ]

     (外観イメージパース)

■本物件の特徴
本物件は西京極エリアに位置し、周辺には、京都外国語大学や京都光華女子大学、京都学園大学など大学が多数集積しています。西京極総合運動公園を中心に緑が多く豊かな自然環境が広がり、本物件からは天神川の桜並木を望むことができる、住環境にも優れたエリアとなっています。最寄の西京極駅から京都市中心部である河原町駅までは阪急京都線で直通9分と利便性が高く学生に人気のエリアです。構造は鉄筋コンクリート造を採用し、遮音性に優れ、2階以上の寮室では4次セキュリティ(1階住戸については3次セキュリティまで)を実現した設計としています。本物件では約17m2 (1R)の住戸を115室用意し、学生に貸し出す予定です。

■学生情報センターによる管理運営
学生情報センターは、本社を京都に置き、仙台から福岡まで全国11都府県に26店舗を擁し、41,000室の学生マンションや学校寮等学校施設の企画・開発から管理運営までトータルに手掛けています。学生の住まいのサポートだけでなく、学生ボランティア支援、アルバイト紹介、有給インターンシップの提供等を通じて学生生活全般を支援しています。今後、東急不動産ホールディングスのリソースを最大限活用し、規模問わず多様なニーズに対応できる開発はじめサービスを進めてまいります。

■ 「CAMPUS VILLAGE」第一弾となる「キャンパスヴィレッジ椎名町」が竣工
東急不動産と学生情報センターは東急不動産の学生レジデンス「CAMPUS VILLAGE」第一弾となる「キャンパスヴィレッジ椎名町」が2018年1月に竣工し、3月より入居開始となりました。

※「キャンパスヴィレッジ椎名町」の竣工に関する詳細につきましては、本リリースと同日付で配信させていただいております“東急不動産の学生レジデンス「CAMPUS VILLAGE」第一弾 「キャンパスヴィレッジ椎名町」竣工~ワンルームマンションと差別化・デベロッパーが手がける学生レジデンス~”をご覧ください。

■物件概要
名称 : (仮称)キャンパスヴィレッジ京都西京極
所在地 : 京都府京都市右京区西京極北大入町64番
交通 : 阪急京都線「西京極」駅 徒歩13分、京都市営地下鉄東西線「太秦天神川」駅 徒歩16分
敷地面積 : 786.65m2
構造規模 : 鉄筋コンクリート造7階建
延床面積 : 2,506.96m2
用途 : 第二種住居地域/第一種住居地域
戸数 : 115戸(予定)
設計 : 株式会社ユマ設計
管理運営 : 株式会社学生情報センター
スケジュール : 2018年4月着工予定、2019年2月竣工予定、2019年3月以降入居開始予定

■位置図

[画像2: https://prtimes.jp/i/31831/2/resize/d31831-2-105371-0.jpg ]


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