大人顔負けの「ヤバい」子どもたちが一挙集結ITキッズフェスティバル「エクサキッズ2018」を開催しました
PR TIMES / 2018年3月5日 10時1分
3000人を超える来場者で大盛況!九州初子ども向けプログラミングコンテストも
2018年2月25日(日)、エクサキッズ実行委員会(委員長:古林 侑樹)は、ITキッズフェスティバル「エクサキッズ 2018」を福岡市中央市民センターにて開催しました。子供向けのプログラミングコンテストイベントとしては九州初にして最大級のイベントで、当日は初開催ながら3000人を超える来場者で賑わいました。
報道関係者各位
平成30年3月3日
エクサキッズ実行委員会
大人顔負けの「ヤバい」子どもたちが一挙集結
ITキッズフェスティバル「エクサキッズ2018」を開催しました
3000人を超える来場者で大盛況!九州初子ども向けプログラミングコンテストも
2018年2月25日(日)、エクサキッズ実行委員会(委員長:古林 侑樹)は、ITキッズフェスティバル「エクサキッズ 2018」を福岡市中央市民センターにて開催しました。子供向けのプログラミングコンテストイベントとしては九州初にして最大級のイベントで、当日は初開催ながら3000人を超える来場者で賑わいました。
イベントレポート:http://exa-kids.org/news/archives/22
九州初の子供向けプログラミングコンテスト「ITキッズコンテスト」
今回は、150作品以上の応募の中から一次審査を勝ち抜いた作品とクリエイターがステージで最優秀賞を目指して熱いプレゼンテーションを実演していただきました。プログラミング作品を中心に、小学生を対象としたチャレンジコースには12作品、中学生を対象としたエキスパートコースには13作品が一次審査を通過。「未来に足りないもの」を考えるアイディア部門コンテストも同時開催され、3作品が壇上にて発表を行いました。エキスパートコースで最優秀賞に輝いたのはScratchで制作したレトロゲーム「1 ONE LIFE」で作者は高田 青周さん(14歳)、優秀賞にあたる家入一真賞には、中原 暁太郎さん(12歳)の「pythonで作る小学生向けSNS」が選ばれました。 2018年2月25日(日)、エクサキッズ実行委員会(委員長:古林 侑樹)は、ITキッズフェスティバル「エクサキッズ 2018」を福岡市中央市民センターにて開催しました。子供向けのプログラミングコンテストイベントとしては九州初にして最大級のイベントで、当日は初開催ながら3000人を超える来場者で賑わいました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32235/2/resize/d32235-2-474566-1.jpg ]
「1 ONE LIFE」作者の高田さん(14歳)
[画像2: https://prtimes.jp/i/32235/2/resize/d32235-2-994175-0.jpg ]
「pythonで作る小学生向けSNS」作者の中原さん(12歳)
会場は大盛況!プロゲーマーブース&プログラミング体験、ウェアラブルデバイス展示に行列
会場内には、ドローンとプログラミングを掛け合わせたドローンレースや、ウェアラブルデバイスの展示などIT・ものづくり・クリエイティブに関する多数のブースコンテンツが設置され、中には入場規制がかかるブースも。国内トップレベルのプロゲーマーが所属するプロゲーマーチーム「Libalent」からは、Splatoon2 部門の「Libalent Calamari」にご来場いただき、参加者とのゲーム対戦はもちろんのこと、プロゲーマーの仕事についてのトークイベントも実施。プロゲーミングチームの手腕を間近に体験できることで終始大盛況でした。
プログラミングコンテスト審査員およびエクサキッズ実行委員長コメント
■ 古林 侑樹(エクサキッズ実行委員長 / 子どもプログラミング教室 ITeens Lab. CEO)
今回は、九州・福岡を中心とした開催でしたが、全国はもちろんのこと国外にも注目してもらえるイベントとして成長していきたいと考えています。子どもたちとってはなかなか経験することのない大舞台だったと思いますが、今回のイベントをきっかけに友達ができたという子がいたのも嬉しかったです。来年の舞台に向けて、もっともっといいものを作って、今回のように大人たちを驚かせてほしいです。
宮脇 正氏(一般財団法人サイバーセキュリティ財団 理事長・Garhi Group 代表)
課題を見つけて作りたい願望をカタチにするまでのステップを経て、ひとつの成功体験と達成感を感じてもらえたのではないでしょうか。プログラミングコンテストでは、我々も実務で使用しているpythonを使った作品が登場したりと、本当に驚かされました。
中島 賢一氏(公益財団法人福岡アジア都市研究所 調整係長)
子どもたち自身の『作りたい』『欲しい』というストレートな想いがひしひしと伝わってくるコンテストでした。子どもたちの発想こそ、大人に聞いてほしいとイベント全体を通して感じました。来年の開催を心より楽しみにしています。
ITキッズフェスティバル「エクサキッズ 」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/32235/2/resize/d32235-2-549687-2.jpg ]
2020年に義務化が迫る「プログラミング教育」。何を学び、どう教えるべきかについての議論が日々繰り広げられ、IT教育の分野に大きな変化が訪れようとしている中、すでにITを学んでいる子どもたちも多く存在します。そんな子どもたちのITへの関心や学びを止めることなく、互いに競争し刺激しあえる環境を用意するーー目指したのが「エクサキッズ」です。
URL:http://exa-kids.org/
エクサキッズ2018 詳細レポートURL:http://exa-kids.org/news/archives/22
ITキッズコンテスト受賞者一覧:http://exa-kids.org/contest
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