【モノWatch】製造業向けに「海外展示会取材代行サービス」を開始

PR TIMES / 2018年10月15日 11時40分

2018年10月より「海外展示会取材代行サービス」を開始

株式会社あかがね（本社・大阪府堺市）は、世界のIoT情報を発信する専門メディア「モノWatch」における新しいサービスとして、2018年10月より「海外展示会取材代行サービス」を開始いたしました。

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モノWatchは、世界の企業や公的機関、有識者が発信しているIoTに関する市場動向、新製品情報、問題解決につながる事例紹介、海外の展示会情報など専門性の高い記事に特化したウェブメディアです。2017年10月にベータ版を公開して以来、月間100本以上の記事を公開し続けており、2018年8月には公開記事数が累計で1500本を突破しました。

モノWatchでは、海外で開催される有名展示会・見本市の取材記事に力を入れてきました。
一例としては、2018年9月10日から15日にシカゴで開催されたIMTS（International Manufacturing Technology Show）や、2018年7月11日から13日にサンフランシスコで開催されたSEMICON Westなどの取材記事を掲載しています。
特に、IMTSにはIoT関連企業が多数出展されており、そのうち注目される15社をピックアップいたしました。

海外展示会の取材記事が充実するにつれて、特定の出展企業についてより詳しい取材をして欲しいというご要望をいただくようになりました。
そのようなニーズにお応えするために、このたび「海外展示会取材代行サービス」を開始いたしました。
最新技術や製品に関する情報収集から初期商談まで、様々なご要望に柔軟に対応いたします。
詳しくは、以下のご案内ページをご覧ください。

[海外展示会取材代行サービス]
https://mono-watch.com/conf-lp/

株式会社あかがねは、モノWatchの運営を通じて、日本の製造業が新しいテクノロジーを取り入れて革新的なモノ作りを行えるよう支援していきたいと考えています。

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■株式会社あかがねについて
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株式会社あかがね（代表取締役・今西理宏）は、1965年12月に法人設立されたカタログや技術ドキュメントをメインとした印刷およびコンテンツ制作会社です。主な業務として、各種マニュアルの作成システム構築・運用、大型（多頁）カタログの作成システム構築・運用、大量コンテンツの企画・制作、編集・翻訳ローカライゼーション、SP用CG映像企画・制作、中国市場向けSP支援などを手がけています。国内4つの支社・事業所のほかに、中国に2社、タイに1社の現地法人を運営しています。

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