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秒単位で発明を生み出す 業界初「AIを使った発明創出プログラム」をAmplified技術とTechnoProducerノウハウで実現

PR TIMES / 2020年4月6日 11時5分

人間とAIのハイブリッド作業で、知的財産の迅速な権利化が可能に。

最先端のAI技術を開発したamplified ai, inc.(本社:米国サンフランシスコ、CEO:サムエル デイビス)と発明創出のフレームワークを持つTechnoProducer株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:楠浦 崇央)は、共同で「AIを使った発明創出プログラム」を2020年5月より提供開始いたします。従来数日かかった特許調査が数秒で行え、特許リエゾン未経験人材でも迅速な権利化が可能となります。発明の創出と強力な権利化を支援することで、創造的な個人と企業の発展に貢献してまいります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/33344/2/resize/d33344-2-630419-4.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/33344/2/resize/d33344-2-132757-3.png ]

企業では、特許リエゾンが発明を特許権利化に繋げる重要な役割をしていますが、昨今技術の多様化と開発サイクルの短縮により、その人材不足が慢性化。特許権利化の質とスピードをいかに維持するかが深刻な課題となっています。この問題に対し、現在多くの企業がAIツール導入を検討していますが、これまでAI技術の精度不足とAIと人間が協業する際の明確なフレームワークが無いことから、未改善の状態が長く続いていました。

今回のプログラムは、一流グローバル企業の技術者7500名以上が学んだTechnoProducer社の発明創出のフレームワークと、Amplified社の最先端の人工知能技術を搭載したAI調査ツール「Amplified」を組み合わせて提供します。フレームワークで技術の核心を捉え、AIツールがベテランリエゾンに匹敵する高度な技術知識と調査スキルを補完します。このAIとのハイブリッド作業を通じ、リエゾン未経験人材でも、発明アイデアを迅速に権利化できます。さらに、従来ツールでは数日間かかる特許調査がAIで数秒に短縮されることから、発明の初期段階から特許調査の反復が可能となり、最終的に牽制力のある「強い特許」の継続的な出願が企業規模を問わず可能となります。

新サービスリリースに先立ち、2020年4月20日(月)に説明会を実施します。
詳細はhttps://www.amplified.ai/partnerよりご覧ください。


<会社概要>
amplified ai, inc. (https://www.amplified.ai/japanese)
1億以上ある世界中の特許を全て学習/マップ化に成功した人工知能技術
CEO:サムエル デイビス
設立 :2017年2月
本社:米国サンフランシスコ
事業内容:人工知能の開発、特許調査プラットフォーム「Amplified」の開発運営

TechnoProducer株式会社 (http://www.techno-producer.com)
一流グローバル企業から技術者7500名以上が習得した発明創出フレームワークを保有
代表取締役 :楠浦 崇央
設立 :2008年3月
本社:東京都中央区
事業内容:発明・知財eラーニング「e発明塾」の開発運営、知財開発・新製品・新規事業創出支援サービス「発明塾」の開発運営

<本リリースの問い合わせ窓口> 番井(info@amplified.ai)

以下より、本プログラムの詳細な資料と「Amplified」製品資料がダウンロード頂けます。

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