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旭硝子は、「AGC」へ/社名変更の広告キャラクターに俳優・高橋一生さんを起用 青い大自然の中、自然体の高橋一生さんが歌を口ずさむ

PR TIMES / 2018年6月14日 10時1分

TVCM (旭硝子は、「AGC」へ/夜明け篇) が、2018年6月15日(金)よりOAスタート

 AGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)は、7月1日に控えた社名変更を周知する一連のコミュニケーション活動の広告キャラクターとして、俳優の高橋一生さんを起用することにしました。高橋一生さんが出演する新CM(旭硝子は、「AGC」へ/夜明け篇)を、6月15日(金)より全国※にて放映開始します。※一部地域を除く



[画像1: https://prtimes.jp/i/34580/2/resize/d34580-2-119002-11.jpg ]


■旭硝子は、「AGC」へ
 AGC旭硝子は創立100周年を迎えた2007年、「AGC」をブランド名とし、グローバルに浸透させてきました。今年の7月から社名も「AGC」に変更し、更なるブランド価値の浸透を図ります。

■高橋一生さんが口ずさむ、「AGCの歌」
 夜明けの青い世界の中で、「きらきら星」(ABCの歌)にのせて「旭硝子は、AGC~♪」と口ずさむ高橋一生さん。飾らず自然体の表情で歌い上げる今回のCMは、旭硝子からAGCへの社名変更を、シンプルに堂々とした印象で伝える構成となっています。高橋一生さんの未来を見据える優しい眼差し、そしてAGCのコーポレートカラーである「青」を基調とした明け方の空と広い海のロケーションが、新しい社名での歴史のはじまりを予感させます。

■高橋一生さんの起用理由
 CMキャラクターは、ガラスだけでなく「様々な素材」で世界の一部を支えているAGCを象徴する存在です。そこで、俳優として活躍されながら、アウトドアスポーツや音楽など様々な特技を持っており、多才な高橋一生さんの起用に至りました。また、100年以上の歴史を持ち、様々なお客様と一緒に優しい未来をつくりたいと願っているAGCにとって、「気品」や「信頼感」「優しさ」のある高橋一生さんがぴったりでした。

■TVCM 旭硝子は、「AGC」へ/夜明け篇 概要
タイトル    :  旭硝子は、「AGC」へ/夜明け篇
放送開始    : 2018年6月15日(金)
放送エリア   : 全国※ ※一部地域を除く
広告主     : 旭硝子株式会社
特設サイトURL : http://www.agc.com/cm

■旭硝子は、「AGC」へ/夜明け篇 ストーリーボード

[画像2: https://prtimes.jp/i/34580/2/resize/d34580-2-976369-8.jpg ]


■出演者 プロフィール

[画像3: https://prtimes.jp/i/34580/2/resize/d34580-2-724410-10.jpg ]

1980年東京生まれ。TV、映画、舞台と幅広く活躍。12年、第 67 回文化庁芸術祭賞演劇部門芸術祭新人賞受賞。18 年、エランドール賞新人賞、第55回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞受賞。近年の主な出演作に、ドラマ「カルテット」(17/TBS)、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(17/NHK)、「民衆の敵~世の中おかしくないですか!?~」(17/CX)、連続テレビ小説「わろてんか」(17~18/NHK)、映画『blank13』(18/齊藤工監督)、『嘘を愛する女』(18/中江和仁監督)、『空飛ぶタイヤ』(18/本木克英監督)など。今後の公開待機作に映画 18年『億男』(大友啓史監督)、19 年『九月の恋と出会うまで』(山本透監督)、『引っ越し大名(仮題)』(犬童一心監督)がある。


■撮影の様子
 撮影は「人々の生活を支える自然の青色」をテーマに、雄大な海と空に囲まれたロケーションでした。シンプルだからこそ細やかな表現力が求められる今回のCM。高橋さんには一つ一つの要望に、丁寧に答えて頂きました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34580/2/resize/d34580-2-626185-9.jpg ]


■高橋一生さんインタビュー ※一部抜粋
Q AGCのCMに出演した感想を聞かせてください
長い歴史のある会社の社名が変わるタイミングに、起用していただけたのは嬉しく思います。「旭硝子」はガラスという名前がついている通り、ガラス事業がメインの会社だと思っていましたが、様々な分野で生活に密着していることがわかりました。今後の可能性を秘めている中で、僕の存在性がどう乗っていくのかが楽しみです。

Q 今回の撮影で大変だったことはありますか?
大変なことはなかったです。いつも大変なことはないんです。楽しんでばかりです。今回は歌も歌えましたし、早い時期に海にも入れましたし、撮影じゃないと来られない場所だったので、楽しませていただきました。

Q 今年の夏にやりたいことはありますか?
監督の原田さんともお話ししていたんですけれど、梅雨の時期とは思えないくらい晴れたのでよかったです(撮影は5月に沖縄で行われました)。この撮影で今年の夏は体験できたと思っています。

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