2018年10月25日にリリース決定!200店舗以上のお店で、おまかせメニューを毎日食べても月額2,980円で!「フードパスポート」で外食をもっと気楽に、いつもの食事をもっとお得に。
PR TIMES / 2018年10月17日 12時40分
飲食店の余剰食材をシェアリング、おまかせメニューの月額定額制サービス「フードパスポート」
株式会社REARS(所在地:大阪府大阪市 代表取締役:後藤 靖佳)は、「食に関わる全ての人の幸せをつくる」を理念に掲げ、事業展開を進めております。「フードパスポート」ではユーザーの外食機会を増やし、食の楽しみを伝えることをモットーに、外食市場発展のため、お店の余剰食材を使った料理をユーザーへ提供することで飲食店の利用機会を広げフードロスの社会問題解決を担い外食産業に革新を起こします!
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旬味を堪能できる気軽な和食店!
「お刺身の盛り合わせ」
串かつの旨さがダテじゃない!
「お任せ串かつ5本 どて煮込み1つ」
やっぱりお肉が食べたい!
「おまかせサイコロステーキ 100g」
身体が野菜を欲してる皆さん!ここに集合!
「季節のお野菜おまかせパスタ」
...こんなメニューが月額定額制で毎日1回利用OK!
余剰食材を使ったお店のおまかせメニューは月額2,980円。いつもの食事がもっとお得にお楽しみ頂けます。
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加盟店舗数200越え、続々増加!
リリース前(2018年10月25日にリリース決定)にも関わらず、関西圏(近畿2府4県)だけで加盟店舗数は200を超える注目のサービスあなたのお気に入りの店舗がきっと見つかる!今後は関東・中部・九州エリアより順次対応予定です。
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飲食店様のメリット!
飲食店様の費用は0円!食材原価率を抑制!新規集客!
余剰食材をおまかせメニューで提供することで原価率を削減し、新規集客の販促ツールとして活用できます。さらに月額料金の30%を来店人数に応じて分配いたします。
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フードロス削減に貢献
フードパスポートは官民連携の食品ロス削減国民運動~NO FOODLOSS PROJECT~に取り組みます。
日本では、まだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」は年間624万トンと言われ、これは世界全体の食料援助量の約2倍にあたります。小売店と消費者による食品廃棄量を減らすべくフードパスポートの活動にご理解とご協力をお願い致します。
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《サービスについて》
「FOOD PASSPORT」は、飲食店のおまかせメニューとユーザーの食べたい!をマッチングさせる月額定額制の新サービス。 飲食店は、ご利用料金0円で余剰食材を使っておまかせメニューを提供し、ユーザーは、月額2,980円で気軽に外食を楽しめるアプリです。さらに「FOOD PASSPORT」はメディアからも注目のサービス!こんなサービスを待っていたと早くも話題騒然。毎日の食事がもっと豊かになると期待大!
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使い方はとっても簡単!
《ユーザー》
STEP1.アプリをダウンロードして立ち上げ。
STEP2.本日のおまかせメニューを写真やエリア、ジャンルで確認。
STEP3.来店して注文を確定。
1日1店舗まで、毎日食べても安心の月額定額2,980円で外食を楽しめます。ユーザーは、1回の来店ごとにワンドリンクオーダー制と追加オーダーは実費での負担となります。
http://food-passport.jp/
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《飲食店側》
STEP1.アプリをダウンロードして立ち上げ。
STEP2.料理写真を撮影
STEP3.条件を指定してアップロード。
STEP4.お客様が来店、おまかせメニューのご提供。
飲食店様の費用は0円!さらに月額料金の30%を来店人数に応じて分配いたします。
また、ご利用されるユーザーには1ドリンクオーダーをお願いしています。
http://food-passport.jp/shops
[画像8: https://prtimes.jp/i/35446/2/resize/d35446-2-499511-7.jpg ]
サービスリリース前で加盟店舗数200店舗を超え、加盟店舗、続々増加中です。
アプリダウンロードは、2018年10月25日に決定!
外食産業に革新をもたらす余剰食材シェアリングサービス「フードパスポート」
全く新しい食材ロス削減サービスとして飲食店とユーザーの架け橋を担い外食産業を盛り上げていきます。
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