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「女子専用学習塾」横浜の女性専用コワーキングスペースで提供開始

PR TIMES / 2018年8月16日 14時1分

「母親が仕事をする横で子どもは勉強、終わったら一緒に帰る」というライフスタイルを提案します

横浜駅徒歩4分の女性専用ワーキングスペース・コミュニティを運営するブルーコンパス(本社:横浜市西区平沼一丁目40番1号 代表取締役 蜂谷詠子)と、2021年以降の新受験に対応した対話型学習塾を運営するシードハウス(本社:神奈川県藤沢市湘南台3-7-4 代表取締役小林コトミ)は、2018年8月21日よりコワーキングスペースを活用した女子専用学習塾を提供することになりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/36479/2/resize/d36479-2-106789-1.jpg ]


■特徴
1 子どもの教育の場に関われる機会を提供
「子どもの教育に関わりたい!」という想いを持っている女性起業家が講師として活動できるように研修します。
「昼間はWebデザイナー。夜は講師」のように自身の事業を継続しながら子どもへの教育に関われるようになります。

2 子どもが勉強している間は母親はコワーキングで仕事ができる
子どもが一生懸命勉強し成長する姿を見ながら、母親は仕事をすることができます。また、働く母親の姿を見ることで、母親の仕事に対する理解を促すことができ、また母親以外の働く女性と同じ環境にいることで自身が将来どう働くかを考えるきっかけにつながります。

3 日々の勉強から受験指導まで対応。2021年以降の新受験に対応した指導方法
シードハウスが開発した「対話型指導方法」を用いて、5教科(国語、英語、数学、理科、社会)対策と自分のやりたいことを発見するための講座(プロジェクト学習)を提供し、新受験に必要な高度な基礎能力と、主体的な学習姿勢を同時に育成します。


[画像2: https://prtimes.jp/i/36479/2/resize/d36479-2-715143-2.jpg ]

■「女子向け学習塾」運用開始の背景
小学生以上の子どもを持つ女性起業家が今直面している問題として、小1(公的な学童保育では保育園よりも
預かり時間が短い)の壁や小4の壁(低学年を優先するため年齢が上がると学童の定員からもれてしまう)
があるように、現在の学童保育の活用だけでは十分ではなく、結果として子どもは、家で一人で過ごすことになります。そのため、女性起業家を始めワーキングマザーは働き方の変更を迫られます。
そこで、母親と同じ場所で放課後子どもが勉強して過ごす環境を作ることにより、母親が今のペースを保ったまま
仕事を継続することができるようになると考えたからです。

■女子向け学習塾の概要
2018年8月21日サービス開始予定
場所:〒220-0023 神奈川県横浜市西区平沼一丁目40番1号 嶋森ビル8階
対象:小学生(小学生は男児も可能)~高校生までの女子
連絡先:045-532-4192(ブルーコンパス)
営業時間:平日9:00-17:00
https://bluecompass.co.jp


■2社の概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/36479/2/resize/d36479-2-352380-0.jpg ]

株式会社ブルーコンパス
代表取締役:蜂谷 詠子
本拠所在地:横浜市西区平沼一丁目40番1号 嶋森ビル8階
主な事業内容:女性専用ワーキングスペース&コミュニティの運営

株式会社シードハウス
代表取締役:小林 コトミ
本拠所在地:神奈川県藤沢市湘南台3丁目7-4
主な事業内容:対話型学習塾の運営、コワーキングスペースの運営

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