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独創的な世界観を創るモードブライダルブランド"verbe"が9月にファーストコレクションを発表

PR TIMES / 2018年8月9日 19時38分

タキシードを中心に、リゾート婚の新たなスタンダードとなる”OCEAN"など、コレクションを初披露

オンライン広告やファッションスタイリングを手掛ける「シンクリッチ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:樋田 裕吾)」が運営するモードブライダルブランド “verbe”が9月に初となるコレクションを発表する。



 タキシードを中心に、独創的な世界観を創るモードブライダルブランド“verbe”は、ブライダルもファッションと同じように、素材やデザイン、スタイリングに至るまでこだわり、自分らしい着こなしをして欲しい、そんな思いから誕生。

 “verbe”を手がけるのは、コレクションブランドにてデザイナー兼パタンナーとして活躍していた2人。デザインとパターンの双方の腕を生かし、独創的な服作りと自身から湧き上がるインスピレーションを表現することを徹底している小林 祐と、洋服の歴史・基本を守りながらも、知見と感性、考察を重ねながら“現代的”な洋服を表現するデザイナー安倍 悠治。
 異なる個性を持つ2人のデザイナーが創り上げる“verbe”は、ウエディング用でありながら時としてタウンユースにもなるタキシードやドレス。パターンの細部にまでこだわり、洋服作りの全ての工程を日本で行うことを徹底した、他にはないモードとウエディングを融合したモードブライダルブランドである。

 初となるコレクションでは、“Ocean”、“City”、"Mode"の3つのテーマを展開。リネンを贅沢に使用し、リゾート婚の新たなスタンダードとなる“Ocean”、フォーマルからカジュアルまで着こなしを楽しめる、パーツの取り外しでタウンユースも可能な“City”、そしてverbeの核となる"Mode"。

今後は、9月にファーストコレクションを発表し、同月に初となる展示会にて初お披露目する予定。


[画像1: https://prtimes.jp/i/36550/2/resize/d36550-2-632077-3.jpg ]



verbeとは

“verbe”は、「さらなる高みを目指して、常に動き、挑戦し続ける」という想いを込め、フランス語で「動詞」を意味する。タキシードを中心に、フォーマルウェアとしての伝統を守りながらも、ものづくりに真摯に取り組む日本の職人たちと共に常に挑戦し続け、新たなスタンダードを構築していくモードブライダルブランド。

【HP】https://www.verbe.tokyo/ 【Instagram】@verbe_mariage


Designer


[画像2: https://prtimes.jp/i/36550/2/resize/d36550-2-408212-1.jpg ]

小林 祐 (Yu Kobayashi)
1984年神奈川県生まれ。
文化服装学院二部服装科を卒業し、コレクションブランドへ入社。メンズ、レディースのパタンナーを兼任した後、2016年に独立。デザインとパターンの双方で培った腕を活かし、衣装製作を手がける。2017年4月、安倍 悠治と共に「do-si」を設立し、パリコレや東コレブランドの洋服を手掛ける。同年にモードブライダルブランド“verbe”を立ち上げ、日本の職人たちとの連携によるものづくりに透徹したこだわりと、自身の中から湧き上がるインスピレーションを具現化する鋭い感覚をあわせ持つデザイナー。


[画像3: https://prtimes.jp/i/36550/2/resize/d36550-2-102051-2.jpg ]

安倍 悠治 (Yuji Abe)
1987年東京都生まれ。
文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、レディースのコレクションブランドで、デザインとパターン業務を兼任し、立体裁断を駆使した服作りに従事。2017年4月、小林祐と共に“verbe”を立ち上げ、現在に至る。
オートクチュールの黄金期といわれる1950年代の洋服を中心に、自ら研究・収集した服飾資料など、独自の知見と感性、考察を重ね、洋服の歴史・伝統を守りながらも “現代的”な洋服を表現するデザイナー。

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