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清楚な花嫁が、超絶ギタリスト!?【神戸発アーティスト】×【KOBEの神スポット】コラボ動画 『GOD DOOR』

PR TIMES / 2018年11月7日 14時40分

第2弾はインストゥルメンタルバンドD_Driveのギタリスト Yukiさんが出演!超絶技巧ギタープレイ&神戸のグルメをご覧いただけます。

 公開2カ月で34万回再生を記録した神戸市WEB動画『GOD DOOR』の第1弾に続き、第2弾が完成。「GOD gourmet DOOR」として、日本、アメリカ、中国、韓国などで年間約80本のライブを行う、インストゥルメンタルバンドD_Driveのギタリスト・Yukiさんにスポットを当てます。世界一の朝食をふるまう「神戸北野ホテル(神戸市中央区)」を舞台に、ドレス姿の花嫁が披露する超絶技巧ギタープレイと、神戸出身のYukiさんが語るおすすめの神戸のグルメスポットをご覧いただけます。




[動画: https://www.youtube.com/watch?v=IMAck5-tf4w ]



<動画のあらすじ>
幸せムードにつつまれた、きらびやかな披露宴会場。フィナーレを飾る、両親への感謝の手紙。あふれる想いに、言葉をつまらせた花嫁が手に取ったのは、なんとエレキギター!ゆっくりと始まる演奏に合わせて、手拍子をする出席者であったが・・・ 動画後半では、“神戸のグルメ”をテーマにYukiさんがおすすめスポット(KOBEの神スポット)を紹介します。

<GOD DOORとは>
神戸市は、国内外で活躍する神戸発のアーティストが、自身の表現を通じて神戸のおすすめスポット(KOBEの神スポット)を発信する全4弾のWEB動画『GOD DOOR』を、特設ウェブサイトおよびYouTube(kobe city channel)にて順次公開しています。

本市は、「若者に選ばれるまち」「誰もが活躍するまち」を目指しています。全4弾のWEB動画『GOD DOOR』は、神戸出身の4名の若きアーティストに光を当て、「神戸への入口(GOD DOOR)」を通じて、動画を楽しむ方々に本市の魅力を知ってもらいたいという思いを込めて制作しました。

『GOD DOOR』特設ウェブサイト:http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/media/goddoor/index.html

第2弾「GOD gourmet DOOR」動画URL:https://youtu.be/IMAck5-tf4w

<Yuki氏のプロフィール>

[画像1: https://prtimes.jp/i/39089/2/resize/d39089-2-725981-0.jpg ]


神戸市生まれ。インストゥルメンタルバンドD_Driveのギタリスト。
SONYのスマートフォンXperia™のCMイメージキャラクターに選ばれ話題となる。

ギタリストを志したのは、高校2年生の春。バレエダンサーを夢みて5歳から続けていたバレエだったが、挫折し辞めることに。ぽっかり開いた心の穴を埋める何かを探すうち、父からギターを薦められたのが転機となった。その後、音楽学校に進み、連日8時間以上もの練習を重ね、卒業後にD_Driveを結成。現在は国内にとどまらず、アメリカ、中国、韓国のほか海外での活動も含め、年間約80本のライブを行うなど精力的に活動している。
URL https://ameblo.jp/dd-ooyu/
http://www.ddrive-official.com


<WEB動画『GOD DOOR』第2弾 概要>
タイトル:GOD gourmet DOOR
公開日:2018年11月7日(水)
長さ:5分7秒
動画で登場するグルメスポット:世界一の朝食(神戸北野ホテル)/神戸スイーツ(L‘AVENUE)/神戸ビーフ(ANAクラウンプラザホテル神戸「鉄板焼 北野」)
公開先:『GOD DOOR』特設ウェブサイト、YouTube(kobe city channel)、ミントビジョン、神戸市役所1号館1階デジタルサイネージ

<ディレクター 牧 賢治(まき けんじ)氏のプロフィール>


[画像2: https://prtimes.jp/i/39089/2/resize/d39089-2-333634-1.jpg ]


1979年、神戸市生まれ。クリエイティブディレクター/CMプランナー/コピーライター。
個人活動として映画製作も実施。初の脚本・監督となる短編映画『japing』にて、スティーヴン・スピルバーグも受賞したヒューストン国際映画祭で短編部門ゴールド受賞。2018年制作の、自身初となる長編自主映画『唾と蜜』ではニース国際映画祭【新人監督賞】を受賞。

<インタビュー時のBGM(kobebeats)について>
2017年制作。神戸の若者のまちへの想いを歌詞にし、神戸市出身・在住の
トラックメイカー/DJであるtofubeats氏が曲のアレンジを担当した、先進性のあるビートを感じる神戸オリジナル楽曲です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39089/2/resize/d39089-2-709668-2.jpg ]


kobebeats PROJECT 特設サイト
http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/media/kobebeats/index.html

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