1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

オズマピーアール、在日外国人を活用したプロモーション施策在to外コミュニケーションサービスを販売開始

PR TIMES / 2018年11月8日 11時40分

株式会社オズマピーアール(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:八田 祥孝、以下、オズマピーアール)は、日本に住む外国人を、グローバルコミュニケーションを展開する重要なステークホルダーと捉え、“‘在’日外国人から‘外’国(本国)の人々に情報を届ける”在to外(※1)コミュニケーションサービスを立ち上げました。その第一弾として、中国をはじめ、香港、台湾などの中華圏をメインとしたサービスを、2018年11月より本格的に提供開始いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/39095/2/resize/d39095-2-955051-2.png ]

■在to外コミュニケーションサービスフレーム


 近年、日本に住む外国人の人口が増え続けており、2017年には過去最高の約256万人(※2)の中長期在留者及び、特別永住者が日本に居住しています。そのうち、中国人は約73万人です。当社らが実施した調査では、約8割の在日中国人が、日常的に本国の知人や家族から、日本についての情報を求められた経験があると回答いたしました。(※3)

 このような、在日外国人の日本に関する情報は、信憑性が高く、信頼できる情報として、本国に住む外国人の重要な情報窓口となっています。当社は、“‘在’日外国人から‘外’国(本国)の人々に情報を届ける”在to外という情報発信フレームを作り上げ、そのフレームに基づくサービスを提供開始しました。

■在to外PRサービスメニュー

[画像2: https://prtimes.jp/i/39095/2/resize/d39095-2-716831-1.png ]

・オズマピーアールが運営する、日本で生活している在日中国人の目線で等身大の日本を紹介するWeChatメディア「和生活」(※4)で情報発信
・本国に影響力を持つインフルエンサー/マイクロインフルエンサーや、日本に住んでいる中国人が所属する様々なコミュニティと連携した情報発信
・日本に拠点のある海外メディア、及び本国のメディアへの情報提供や取材誘致

※1 在to外は現在商標登録出願中です。
※2 法務省入国管理局『平成29年末現在における在留外国人数について(確定値)』
※3 オズマピーアール/小春共同調査( 2017年)
   日本に住む中国人300名に対してインターネット調査を実施。
※4 「和生活」とは、オズマピーアールが運営しているWechatメディア。
   在日中国人インフルエンサーのライターが取材し、日中両国の視点でモノ・サービス/ツアーの魅力を切り取り、発信するメディアです。

 今後、オズマピーアールでは、中華圏でのサービス拡充に加え、中華圏以外の国・地域での在to外コミュニケーションサービスを展開していく予定です。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください