「島根県益田市と包括連携協定を締結」
PR TIMES / 2018年12月10日 9時40分
~スマートシティの標準仕様をテストベッドの地、益田市から世界へ~
高齢者健康データのモニタリングなどのプロジェクトを実施しCPS社会の実現目指す
一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会(以下MCSCC:Masuda Cyber Smart City Creative Consortium、所在地:島根県益田市駅前町17番1号 EAGA産業支援センター内、代表理事: 又賀 善茅)は平成30年11月7日、益田市とともに、スマートシティの実現に向けたIoTテストベッド事業推進に関わる包括連携協定締結の調印式を行いました。益田市と一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会が本協定に定める分野において、包括的な協力・連携関係を構築することで地方創生型スマートシティの推進を図ることを目的とします。
・調印実施概要
調印日時:平成30年11月7日(木)
記者会見場所:東京都港区品川フロントビルB1F
[画像: https://prtimes.jp/i/40013/2/resize/d40013-2-342836-0.jpg ]
・目的
益田市と一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会(MCSCC)は、包括的な連携に基づき相互に協力し(共築)、IoT技術を活用して行政課題の解決や地域の活性化に取り組むほか、スマートシティに実装するIoT技術の進化を目指します。益田市でのテストベッドの結果は、他の地方都市に都市間連携で提供します。第1弾の移植先としては、MCSCCの学術会員でもある八代市産業振興協議会・IoT八代同盟になる予定で、鳥獣IoTを共築する計画です。
詳しくはホームページhttps://masuda-cybersmartcity.jp/
関連ホームページ:https://nippon-hightech.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
北星学園大学がニセコ町と包括連携協定を締結 ― 9月26日に調印式を開催
Digital PR Platform / 2024年9月20日 8時5分
-
若者が札幌市内に留まる施策を協業「知と人材の循環を創出し、地域課題の解決に寄与」~札幌市・北海学園大・北海商科大が包括連携協定を締結
北海道放送 / 2024年9月18日 17時11分
-
オープンガバメント・コンソーシアムとAiCTコンソーシアム、スマートシティにおけるAPI活用の拡大に向けた戦略を共同策定へ
PR TIMES / 2024年9月10日 16時15分
-
アルファコム「公民連携モデル事業」における5自治体との包括連携協定書を締結
PR TIMES / 2024年8月27日 11時15分
-
環太平洋大学(IPU)次世代教育学部と岡山市教育委員会が連携協定を締結 ― 新たな教育モデルを構築し、諸課題の解決や教育イノベーションの創出を図る
Digital PR Platform / 2024年8月26日 8時5分
ランキング
-
1ゆうちょ顧客情報を不正流用 日本郵便、かんぽの保険営業に
共同通信 / 2024年9月21日 18時30分
-
2「佐渡島の金山」世界遺産登録、経済効果585億円…政投銀が3年前の試算を上方修正
読売新聞 / 2024年9月21日 17時22分
-
3「100円マック」も今は昔 値上げしたマクドナルドなぜ好調? コスパ重視の客には500円台のセットで対応
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 6時15分
-
4NYタイムズ「2番目に行くべき」効果か、盛岡市の外国人宿泊客数が前年比9・5倍
読売新聞 / 2024年9月21日 22時45分
-
5渋谷・おしゃれ飲食街の「インフレ」が進む"裏事情" 立ち飲みのワイン1杯1200円も躊躇なく飲む若者たち
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください