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初期費用0円!カンタン・便利・使いやすい!建設現場管理アプリ『フレマップワークス』本格始動開始

PR TIMES / 2020年3月16日 14時5分

~ スマホやタブレット、PCにも対応!工期短縮で働き方改革を実現します! ~

 株式会社安城電機(本社:愛知県安城市、代表取締役 林 典英)は、建設現場管理アプリ『フレマップワークス』の本格始動を2020年4月から開始。スマートフォンやタブレットでの利用に加え、Web版も同時公開いたします。
 導入に際しての初期費用は、無料。開発に現場関係者の声を反映し、管理者も作業者にもカンタンで使いやすさを追求いたしました。「フレマップワークス」は、建設現場を知り尽くした電気工事会社の安城電機だからこそできた建設現場管理アプリです。




[画像1: https://prtimes.jp/i/43160/2/resize/d43160-2-451257-0.jpg ]

【フレマップワークス】 https://anjyo.co.jp/fremapworks/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=uiZiOB_mWgw ]

【動画URL】https://www.youtube.com/watch?v=uiZiOB_mWgw



「フレマップワークス」で建設現場の進捗を効率的でカンタンに管理!情報漏えい防止に最適です


[画像2: https://prtimes.jp/i/43160/2/resize/d43160-2-758268-1.jpg ]

 建設現場では様々な専門業者が関わり、作業を行っています。「フレマップワークス」では建設現場ごとに情報共有を一元管理、チャット機能で作業進行を確認することができ、建設工程の効率化を図ることが可能です。また、現場の位置情報と連携させ図面や写真、ワードやエクセルなどのファイルも共有。さらに、確認ボタンを搭載することで、現場の安全確認と効率化を促進します。現場業務が終わった段階でアカウントが消滅するビジネスコミュニケーション用に作成しているので、プライバシーと業務の情報漏えいにも役立ちます。

◇「フレマップワークス」8つの特徴
[画像3: https://prtimes.jp/i/43160/2/resize/d43160-2-738855-2.jpg ]


1.ワークスペースの作成:現場ごとにワークスペースを作り、チャット機能でコミュニケーション
チャット機能で、ワークスペースのメンバー全員に一度に伝達可能。指示を出すのも、情報共有もスムーズです。

2.写真投稿:現場状況の写真を撮って送信。履歴の確認もカンタン。
現場で働く作業者は、作業状況の写真を撮ってチャット機能で送るだけで、簡単にワークスペースのメンバーに進捗状況を共有でき、履歴保護により過去情報も確認ができるのでトラブルも防げます。 また、現場サイズメモなどの送付利用で数字などの入力ミスや手間なども省けます。

3.マルチデバイス:オフィスのパソコンでも利用可能。離れた場所でも情報共有
複数担当する管理者は、すべての現場に出向くことが難しく、効率もよくありません。
パソコンやタブレットでも使えるので、現場から離れた場所でも情報確認ができます。

4.資料作成:現場送付された写真を使い、報告書もスムーズに作成
現場の作業者から送られてきた写真や図面を使い、日報作成がスムーズにできます。図面や写真の他、WordやExcelなどで制作した資料、PDFなどもチャット機能で送ることができ、メンバーで共有。報告書の作成にも便利です。

5.進捗状況の確認:さまざまな業者の工期や進捗状況をスムーズに確認
水道、電気、ガス、土木などバラバラの工期も管理でき、 それぞれの業者からの進捗状況が把握できます。

6.地図連携:地図アプリとの連携で各現場の位置やルートがわかる
担当する現場をマッピングできるため、移動にも便利です。

7.確認ボタン搭載:いつ、誰が見たかがわかる「確認ボタン」を搭載
チャット機能で送った指示やメッセージに対して、誰がいつ既読したかがわかる「確認ボタン」を搭載。作業内容や 安全注意事項なども チャット機能で伝えることができるため、朝礼・昼礼を行う手間を省き、効率化につながります。

8.ビジネスアカウント:個人アカウントは使わないビジネス用アプリでプライバシーも安心
個人アカウントを使用しないビジネスコミュニケーションアプリのため、現場での業務を終えたらアカウントが消滅。プライバシーや業務上の情報漏えい防止にも役立ちます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43160/2/resize/d43160-2-932985-3.jpg ]

《開発の背景》
 当社は、今回の本格始動に至るまで「フレマップワークス」の開発には約3年の月日を要しました。
今でも多くの作業現場では、LINEをはじめとする個人アカウントを利用して情報交換を行い、Google Mapで位置情報を確認、データや資料を使いたいときはファイルストレージ系のアプリなどを活用しています。しかも、関係者は年齢や性別だけでなく、国籍も多種多様であり、ITリテラシーについても人それぞれです。
 そこで、開発を行う上で作業現場関係者に普段どのようなアプリケーションを活用しているか、どんなことに困っているかなどのアンケートおよびヒヤリングを行った上で機能を厳選。管理者にも作業者にも、カンタン・便利・使いやすいをコンセプトに完成したのが「フレマップワークス」なのです。

[画像5: https://prtimes.jp/i/43160/2/resize/d43160-2-391398-5.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/43160/2/resize/d43160-2-582121-4.jpg ]

【「フレマップワークス」概要】

初期費用:無料
◇無料版 2名様まで(最大容量が300MB)
◇有料版
 年間契約・・・1ユーザー年額6,000円(ユーザー数×1ギガ)
 単月契約・・・1ユーザー月額800円(ユーザー数×1ギガ)


【会社概要】
会社名:株式会社安城電機
代表者:代表取締役 林 典英
所在地:〒446-0062 愛知県安城市明治本町9番7号
創業:1959年9月6日
事業内容:電気関連事業、ICT 事業、電気通信設備工事、消防施設工事、管工事、水道施設 工事、建築工事
URL:https://anjyo.co.jp/

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