赤の他人に作業を監視してもらうアプリ「JAILER」、中高生向けの無料プランが100人を突破

PR TIMES / 2019年7月1日 13時40分

「勉強したいのに、できない」地方の中高生を応援する無料のプログラム

自分監視アプリ「JAILER」を運営する株式会社デジタルデトックス(本社:東京都港区、代表取締役:花房孟胤)は、月額7500円で販売している同アプリを中高生向けに無料で提供するプログラム「Heroes in Jail」(ヒーローズインジェイル)の利用者が、100人を越えたことを発表します。

テレビやスマホなどの誘惑に負けて「自宅で勉強できない」という問題を抱えている中学生・高校生は少なからず存在し、彼らの多くは自分では「勉強したい、しなければならない」と考えているにもかかわらず、思うように行動できずに焦りを抱えながら過ごしています。とくに有料自習室などにも恵まれない地方の学生にとってはこの問題は深刻なものとなり、未だに有効な解決策が与えられていません。JAILERは、このような中高生にむけて無料でサービスを提供しており、このプログラムは今後も拡大して継続します。



■教育格差の現在について
去る2012年のこと、世界的にオンライン講義サービスが興隆し、日本でもEdTech(エドテック)としてこの傾向が認知されました。以降は、学生はインターネットを用いて廉価で良質な教材・講座にアクセスすることが容易になり、スマホを用いた学習も一般化しました。このように学習に必要な外的な環境が整備された一方、勉強に臨む自主性の格差、すなわち「やる気の格差」が浮き彫りになりました。
一般に個人の意思の問題として片付けられることの多い「やる気の問題」は、現実には目標を共有できる友人の存在や家庭の雰囲気などに大きく左右される「環境の問題」としての側面が強く、社会的な問題としての教育格差の範疇と言うべきです。弊社では、この問題の解決に資するため、有料月額サービスとして提供するJAILERを中高生には無料で提供しています。

■自分監視アプリ「JAILER」(ジェイラー)とは
スマートフォン、パソコン上で動作するWEBサービスで、チャットサービス等で利用されるリアルタイムな映像通信技術を用いて、「仕事や勉強をしたいけどできない」利用者を監視します。スマートフォンの向こう側ではプログラムが機械的に処理をするのみならず、現実に生身の人間が監視をしているため、眼の前で人に見られているのと変わらない強い緊張感を生み出します。監視者は、架空の監視者「BIG JAILER」のもとで働くジェイラーと呼ばれる匿名の人間が担当します。
「やる気の格差」の問題に着目した場合、JAILERは「自宅を自習室にする」ための効果的な手段として機能することが確認できています。

■中高生向け無料プラン「Heroes in Jail」(ヒーローズインジェイル)とは
将来に対する目標や漠然とした不安を感じていて「なんとかしないといけない」と感じていながらも、日々の惰性から抜け出せずに焦りが募っている中学生、高校生にむけて、限度を定めずにJAILERを無料で提供しています。本プランの利用希望者は、学生証などを提出する代わりに、現在の状況などの応募理由を1000字程度で説明していただいております。この枠組みは特別の事情がない限り今後も継続し、「現状をなんとかしたい」と考えている中高生を勉強の習慣づくりという側面から応援します。
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■制作者について
2010年から2017年まで、大学受験における地理的・経済的な格差を問題にして、無料で大学受験の勉強ができるサイトmanavee.com(マナビー)を運営していました。現在は同サイトを閉鎖し、スマホ依存症を対策する会社、株式会社デジタルデトックスを経営しています。現在の立場から教育格差についてできることをいたします。

■関連URL
中高生向け無料プランHP: https://www.jailer.jp/heroes_in_jail.html
運営会社HP: https://www.digitaldetox.co.jp/

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