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オンラインコラボレーションを最高に活性化するツール "Alive" 登場

PR TIMES / 2021年6月4日 8時45分

リモートワークのチームがいつでもつながれる「部屋」と「箱」

株式会社Cinnon(シノン)(本社:福岡市 代表取締役:久保 陸)は、リモートワークでプロジェクトを進めるチームが生き生きとしたコラボレーションを行うための最適ツール “Alive”を2021年6月3日より全世界でサービス提供開始しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/47208/2/resize/d47208-2-966067-0.png ]

 
リモートワークのチームがいつでもつながれる「部屋」と「箱」
“Alive” https://hello.alive-on.com/ja

 株式会社Cinnon(シノン)(本社:福岡市 代表取締役:久保 陸)は、リモートワークでプロジェクトを進めるチームが生き生きとしたコラボレーションを行うための最適ツール “Alive” を2021年6月1日より全世界でサービス提供開始しました。

<いつでもつながる、部屋と箱。>
リモートのビデオ会議、テレワークが急速に広がる反面、ビデオ会議システムを中心にしたコラボレーションにまつわる煩わしさも浮き彫りになってきました。ビデオ会議のURLだけでなく、議事録、プレゼンテーション、チャット、タスク管理など、プロジェクトを推進するための多様なツールのURLをつどつど共有し、どこで共有されていたか探し、あるいはそれらのURLをどこに記録しておくか・・、そうした体験にちょとしたストレスを感じる日々は、誰しも経験があるでしょう。
オンラインで話し合う、作業を一緒に行う、そうしたことに慣れてきたからこその、煩わしさ、もどかしさを一気に解消したい! そのためにCinnonではコラボレーションのための最適ツール“Alive”
を開発しました。“Alive” の提供するコラボレーション環境は大きく2つ。「部屋」と「箱』
です。 ”Room"。プロジェクトごとに”Room"を開設でき、参加するメンバーを招待、アサインできます。そして ”Room"に入るのにURLなどは必要ありません。ただクリックして入るだけで驚くほどスムーズに会話が始まります。
二つ目は ”Box”。プロジェクトルームのキャビネットに関連資料が保管されているように、あるいは、メンバー各自がプロジェクト用の資料ボックスを持ち寄るように、そのプロジェクトに必要な関連資料を全て1箇所にまとめることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47208/2/resize/d47208-2-271104-1.png ]


<ビデオ・音声・テキストチャット 全てがスムーズ>
従来のビデオ会議システムで会話がかぶった時のわずかな遅延が気になることが多々あります。“Alive” ではほとんど遅延がない最新のテクノロジーを利用して、まるでオフィスの隣り合った席で会話しているかのような、低遅延・高音質の会話を実現しています。そしてその会話を始めるには ”Room”
を選択して入るだけ。「接続する」という感覚は一切なくコラボレーション中はいつでも会話が可能です。ビデオオフでちょっと声をかける、そんな気軽さこそが心地よい体験となります。

<”BOX"を開くだけで全てスタンバイOK>
プロジェクト毎の”Room” には専用の共有スペース”BOX”が用意されています。WEBや動画のURLの共有、アップロードしてファイルの共有、完全に共同編集可能なリッチテキストエディタを備えた”Note”
、コラボレーションのために必要なリソースを全てスムーズにまとめて保管できます。“Alive”
ならミーティングのたびに、プレゼン資料や議事録のURLを探し回るストレスから解放されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47208/2/resize/d47208-2-206935-2.png ]


<さらにコラボレーションをスムーズにする機能 ”Sync” >
音声や動画の共有については、”Alive”オリジナルの"Sync"機能により、Roomに入っている全員に対して、同じポジション(時間)で音声や動画を同期再生されます。もう「何分何秒から見てください」「見えてますか?」などという会話も必要ありませんし、コマ落ちした動画を画面共有で見る必要もなくなります。”Alive”のコラボレーション体験はどこまでも新鮮でスムーズ、ストレスゼロです。

[画像4: https://prtimes.jp/i/47208/2/resize/d47208-2-677946-3.jpg ]


<あらゆる規模のチーム・組織に最高の体験を>を個人でまず使い始めると、プロジェクト毎の”Room”を作成、そこに必要なメンバーを招待し、すぐにコラボレーションをスタートできます。さらに大きなチームや企業での利用には、”Group” 機能を提供しています。チームや組織毎に”Group”を作成し、その下に”Room”を作ることで、チームや組織、企業単位で”Alive”を使うことができます。そのため、複数の組織でそれぞれのプロジェクトに参加しているユーザーにとっては、プロジェクトが属する組織毎に”Group” 機能で切り替えながら”Alive”を使うことで、組織をまたいだ全てのプロジェクトを”Alive”に集約してコラボレーションすることが簡単にできます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/47208/2/resize/d47208-2-140220-4.png ]


<活用方法・他サービスとの組みあわせ>
“Box” には、プロジェクトメンバーに注視してほしい共有アイテムを通知する機能も用意されています。また、”Room” に入るとまず固定で表示され、必ず目に触れるようにPin留めするハイライト機能もあり、リアルなプロジェクトルームに入ると掲示されているスケジュール表やスローガン、重要な資料といったイメージで使用することができます。カレンダーやスプレッドシート、ドキュメント、タスク管理ツールなど、外部のあらゆるサービスをURLで共有しPin留めしておけば、コラボレーションの立ち上がりは限りなくスムーズになります。

<利用プランについて>
“Alive” はRoomへの連続した30分の接続までは無料でお試し利用できます。

料金プランは、利用規模によって3種類用意されています。
Personral :$ 5.98 /月 (個人向け。Group機能なし)
Team   :$ 16.56 /月 (チーム向け。Group機能あり)
Large :$ 64.00/月 (組織・企業向け。Group機能あり)

※詳細は Alive Webサイト (https://hello.alive-on.com) をご確認ください。


【株式会社Cinnonについて】
 株式会社Cinnonは、「10億人の革新的な物語を創る」をモットーに、技術を通して世界を変えるプロダクトを生むために設立されました。
卓越した技術力と企画力を生かし、世界に向けたプラットフォームを提供していきます。
 設立:2016年11月
 代表:代表取締役 社長 久保 陸(くぼ りく)

Cinnon, Inc
2-6-11, Daimyo,Fukuoka Shi Chuo Ku,Fukuoka Ken,810-0041, Japan
ci@cinnon.co.jp

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