1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

優れた蓄熱性!いつものお肉がレストランの味に!極厚5mm鉄板の鍋&フライパン「Fe 5.0」クラウドファンディング実施中!

PR TIMES / 2019年8月7日 17時40分

極厚5mm鉄板の蓄熱力が凄い!レストランのような「強火で旨みを閉じ込めた調理」ができる!

株式会社シンドー(本社:新潟県燕市)は、【新商品】蓄熱性に優れた板厚5.0mmの鉄鍋&鉄フライパン「Fe5.0」をクラウドファンディング「未来ショッピング」にて公開中です。
プロジェクトページ:https://shopping.nikkei.co.jp/projects/fe50pan/



[画像1: https://prtimes.jp/i/47234/2/resize/d47234-2-520218-0.jpg ]




蓄熱性に優れている

フライパンで厚いお肉を焼く場合、「表面はよく焼けているのに中身はまだ火が通っていなかった。」ということはありませんか?それは、予熱をかけたフライパンでもお肉をのせるとある程度温度が下がるため中身まで熱を通すのに時間がかかったり、フライパンの熱源に近い部分が先に熱くなり焼き面に温度ムラが生じたりすることが原因と考えられます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/47234/2/resize/d47234-2-802468-2.jpg ]

Fe5.0の優れた蓄熱性は、お肉をのせても温度変化が少なく一定の熱を加え続けることができるので、焼く時間が同じなら通常のフライパンより中身に熱を通すことができます。また、熱源による焼き面の温度ムラも最小限にしますので、お肉の大きさや厚みが違っても、Fe5.0なら火を通す管理はやりやすくなるでしょう。レストランのような「強火で旨みを閉じ込めた調理」に近くなり、いつもの食材をもっと美味しくいただけます!


[画像3: https://prtimes.jp/i/47234/2/resize/d47234-2-350078-3.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/47234/2/resize/d47234-2-193526-1.jpg ]

Fe5.0は極厚の5.0mm鉄板!一般的な鉄フライパンの厚みは1.2~2.3mm程度、厚いと言われているタイプでも3.0mm前後です。

炒めるなら・・・

[画像5: https://prtimes.jp/i/47234/2/resize/d47234-2-475551-4.jpg ]

家庭用のコンロの火力では、お店のような野菜がシャキシャキした炒めものはなかなか難しいかもしれません。Fe5.0は、その厚みで優れた蓄熱性を発揮し、しっかりと予熱をかければ家庭用コンロの火力を最大限に生かせます。お肉を焼くときと同様に、食材を入れたときの温度変化が少なければ素早く調理することができ、野菜がべたっとせずシャキシャキ感も生まれます。

煮るなら・・・

[画像6: https://prtimes.jp/i/47234/2/resize/d47234-2-681826-5.jpg ]

Fe5.0は煮込み料理にも最適。優れた蓄熱性が余熱を使った調理を可能にします。カレーやシチュー、ポトフやロールキャベツ、おでんや肉じゃがなどの和食も得意です。ある程度煮込んだら、火からおろしてフタをして余熱で調理します。蓄熱性に優れているからゆっくりと温度が下がっていき、食材にしっかり熱が通って柔らかくなり、味もしみて絶品です。また煮込む時間も少なくてすむので経済的です。

オーブン料理もできます!

[画像7: https://prtimes.jp/i/47234/2/resize/d47234-2-110015-6.jpg ]

Fe5.0は本体がすべて鉄製。だからそのままオーブンに入れることができます。


でも、重いんです!!
Fe5.0のいちばんの特徴はその重さかもしれません・・・。鍋やフライパンとしては想像以上に重たい製品です。持ち運びは大変で、洗うのもひと苦労、片付けるときも重さで面倒だと感じるでしょう。男性でも「片手で手軽に扱えます。」とは言えません・・・。でもそれが優れた蓄熱性を生んでいます。



耐摩耗性、耐食性に優れている


[画像8: https://prtimes.jp/i/47234/2/resize/d47234-2-279414-7.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/47234/2/resize/d47234-2-720425-8.jpg ]


金属ターナーを使っても大丈夫!サビにも強い窒化処理とは?
窒化処理とは窒素を含んだ混合ガス内で製品を加熱することで、製品表面から窒素原子を製品内部に拡散浸透させ薄い化合物層被膜を生成する処理です。窒化処理を施すことで表面の硬さが増し、耐摩耗性や耐食性が向上します。コーティングとは違い金属ターナーの使用も大丈夫。鉄の欠点であるサビの問題も無くしたFe5.0に最適な表面処理です。



熱源を選ばず、耐久性にも優れている


[画像10: https://prtimes.jp/i/47234/2/resize/d47234-2-287535-9.jpg ]

Fe5.0は本体の素材がすべて鉄製。だから熱源はガスでもIHでもOK!そのままオーブンに入れることもできます。また、鉄板をプレス成形して製造しますので底面も側面も、もとは5.0mmの鉄板。その厚みゆえ熱による変形が起きにくく、割れたりもしません。通常の鉄フライパンと同じメンテナンスで「一生モノ」の料理道具となります!


「Fe5.0専用 スノービーチ製鍋敷き」をセットに(未来ショッピング限定)


[画像11: https://prtimes.jp/i/47234/2/resize/d47234-2-799706-10.jpg ]

調理後のFe5.0はとても熱く、そのままテーブルに置くには通常よりもテーブル面と離したいと考え、オリジナルで専用鍋敷き製作しました。サイズは通常よりも少し大きめで「3cm」の高さがあります。素材は新潟県産のブナ材「スノービーチ(雪国のブナ)」を使用。Fe5.0とセットでご用意しております。


Fe5.0 製品

●本体:鋼板 (窒化処理)
●蓋・その他:18-8ステンレス(電解研磨処理)
●生産国:日本


[画像12: https://prtimes.jp/i/47234/2/resize/d47234-2-891883-11.jpg ]

画像上段左より


浅型PAN 24cm
浅型PAN 24cm 蓋付き
深型PAN 24cm

画像中段左より


深型PAN 24cm 蓋付き
ドームセット 24cm
角型PAN(小)

画像下段左より


角型PAN(小)蓋付き
角型PAN(大)
角型PAN(大)蓋付き



プロジェクトページ:https://shopping.nikkei.co.jp/projects/fe50pan/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください