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グランプリは500万円!プロアマ問わず企画書だけで応募可能な映画プロジェクト、第5回MOON CINEMA PROJECTの企画募集を開始しました。

PR TIMES / 2019年8月26日 21時40分

グランプリ企画は映画製作費と国内外への映画祭出品をサポート!締め切りは9月30日まで

一般財団法人 井上・月丘映画財団は、新しい映画監督を発掘・支援する「MOON CINEMA PROJECT」を開催します。今年度は、2019年8月8日より2019年9月30日まで短編映画の企画を募集いたします。



第5回MOON CINEMA PROJECTホームページ
https://www.mooncinemaproject.com/

[画像: https://prtimes.jp/i/47629/2/resize/d47629-2-143980-0.jpg ]


▼MOON CINEMA PROJECT(MCP)とは?
若手映画監督の発掘を目的に短編映画の製作、映画祭への応募、配信(場合によっては劇場上映)までをサポートするプロジェクト。 新たな才能を発掘し、戦略的に映画祭への入賞を狙い、また完成後の宣伝・配信をサポートすることで、受賞作品・監督の名を世に知らしめ、有能な若手映画監督が、より多くのチャンスを掴む為のサポートを行うのが本プロジェクトの目的です。

グランプリを受賞した企画については、MCPにて以下のサポートを行っていきます。
1.500万円(税込)を製作費・上映費として支給
2.国内外の映画祭への応募サポート(完成後1年間)
3.作品完成後の宣伝、主要なSVODへの配信サポート

第1回グランプリ作品『そうして私たちはプールに金魚を、』(長久允監督)はサンダンス映画祭の短編部門でグランプリを獲得。第2回グランプリ作品『東京彗星』(洞内広樹監督)はショートショート フィルムフェスティバル & アジアの「Cinematic Tokyo」部門で優秀賞・東京都知事賞を受賞するなど、実績を上げてきました。
第3回グランプリ『愛しのダディー殺害計画』(イリエナナコ監督)、第4回グランプリ『バグマティ』(松本優作監督)も制作・映画祭への出品を進めております。

▼開催概要
応募期間:2019年8月8日(木)~2019年9月30日(火)23:59必着
応募者資格:映画監督(プロ・アマチュア・年齢・性別・国籍問わず)
提出物:
1.企画書(PDF形式)
2.監督プロフィール(PDF形式)
3.作品ポートレート
4.脚本・PR映像などその他応募にあたり上記以外で必要と思われるもの※任意
応募の詳細については、公式ホームページ(https://www.mooncinemaproject.com/)をご覧ください。
公式Twitter:https://twitter.com/moon_cinema_pj


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